July 20, 2008

女の子の威力はスゴイ

Osero2  チョット前に先輩消費生活アドザバイザーの女性に、子供らがちっとも学校の手紙を見せてくれないこと、宿題をしないこと、歯を磨かないことを嘆いた。すると、「手紙は来ないわよ!元気に学校に行ってくれれば、それだけで満点!歯だって好きな子が出来れば磨くわよ! 」っと言われたことがあった。

 この頃の次男ガク。どうも時々クラスの女の子の名前が登場し、メールをしたり、休みの日に遊んだりしている様子。ふーーん、ガクがねぇ。ガクは 「かっこいい」 タイプというより、しっかりものの女の子が 「ほっとけない」 タイプの男の子ではないだろうか。

 そうして歯磨きもするようになった。以前は 「歯磨きした?」 と聞いてももごもご言って磨かないし、学校へ行くときも何度も言ってようやくうがいのような歯磨きをする程度だった。でも、この頃はちゃんと歯磨きするのだ。

 シャンプーもうるさくなった。以前は夏場にガクに近寄るとクラクラするようなカグワシイ匂いがする頭だったのに、この頃はちゃんとシャンプーするのだ。「おかーさん、シャンプーなくなってるから、ちゃんと買っておいてよね。」 とか 「おかーさん、ホラ、かみの毛サラサラだよ!」 などという会話があるのだ。

 恐るべし、女の子の威力。かくして我が家は、毎日、ワックスで髪をツンツンさせる長男と、髪の毛サラサラ自慢のガクで忙しい朝の洗面所となるのだった…。

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July 19, 2008

奇跡のシンフォニー:映画

Eiga_augustrush  フレディー・ハイモアくん主演の映画。 『ネバーランド』 以来、この子は気になる。今回は音楽に天才的な才能を持つ少年の役。

 生まれてすぐに施設に引き取られたエヴァン(フレディー・ハイモア)は、いつも音楽が天から降ってきていた。ムギの穂が風になびく音も人の足音も料理を作る音も全てが音楽となっている。しかし、施設での生活はいつも音楽を邪魔された。エヴァンは音楽をとおしてきっと両親にであることが出来ると信じて施設を抜け出すのだった…。

 めちゃくちゃなギターの弾き方なのにすばらしい音楽になっているシーンやニューヨークの雑踏が音楽に聞こえるシーン。ムギの穂をまるで操っているかのようなシーン。どれも印象に残る。天才音楽家の頭の中を覗いてみると、こんなふうなのだろうかとフト思う。

 ジュリアート音楽院の学部長が言う。「あなたの音楽はどこからくるの?」、「ただ聴こえる。楽譜に書くのは返事です。」 ううう、すばらしい。こんなふうに音楽をあらわすことが出来たら…! ギター好きな人が見るとさらに面白いのだろうな。

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July 18, 2008

館山へバスハイク!

Rakusuiryou  長男シュンの通う都立高校は、軽井沢と館山に合宿所のような寮を持っており、夏休みの移動教室や部活の合宿に使っている。その施設見学会を兼ねて毎年バスハイクが保護者の役員達で企画されている。

 私も一応役員なのでバスハイクの手伝い方々参加することにした。朝、7時集合、7時半出発。ここから約3時間かけて館山への寮へ。おー! ぼろい! なかなか年季の入った建物だ。

Rakusuiryou2  部屋を見てまわるがなかなか狭くて古い。いまどきの子らはホテルでの家族旅行が多いでしょうから、こういうところってどうなんだろうな。案外、新鮮なのかなぁ。でも潮風がまともに部屋に入り、びっくりするくらい涼しい。

 海まで歩いてすぐ。プライベートビーチになっていて、海が好きな人にはいいだろうな。しかし、シュンは先輩達から館山のボロさを聞いており、この夏の移動教室は軽井沢の寮を選んでいた。正解かもしれない。

 寮見学は早々に終わり、これからお昼の寿司食べ放題、ブルーベリー摘み&食べ放題、造り酒屋見学&試飲へとバスは向かうのであった…。最近、明らかに食べすぎ…。(写真上は寮から見た海、下はプライベートビーチ)

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July 17, 2008

大阪万博以来の大阪?

Bentou_oosaka  急遽、大阪へ。大阪はなかなか行く機会がなくて、もしかしたら小学生の時に大阪万博に行って以来ではないだろうか…。あっ、鹿児島へ行くときに飛行機の乗り継ぎで大阪に寄った気がする。それっきりかな…。

 でも、やっぱり仕事なのでどこへも寄ることはなく、10時発の のぞみ に乗って出かけ、16:47の のぞみ で帰ってきた。2時間半×2の時間新幹線に乗るだけの旅なのだ。途中、JR大阪環状線に乗ったが、希望を言えば小説 「細雪」 の舞台を歩きたかった…。

 疲れだけが残った感じだけど、駅弁を食べて車窓から景色を眺めたからヨシとしよう。華の膳、1000円だったかな…。選んだポイントは三色だんご。

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July 16, 2008

勉強しているフリが見たい

Marting  会社の帰りに長男シュンにメールを入れる。「これから帰ります。フリOK?」 フリOKとは、勉強しているフリはしているか?という意味である。

 試験間近だというのに相変わらずギターとネットの日々だ。せめて、私が帰る時間に合わせてネットを止めて、勉強しているフリくらい見せてくれないだろうか…っと思うのだが。

 「また、2チャンネルで情報仕入れてたんでしょ。」、「違うから、オレが見てるのは2チャンネルじゃないから。」、「そうだよ、おにいちゃんは、にこにこ動画とチャットをしてるんだよ。」、「おまえ、いいから。そういうことは言わなくていいから。」、「そうなんだ…。」

 前回のテストが絶望的にひどかった。怒るとか、呆れるとかいう前にテストの話題を本人にしてもいいものかと気を使うくらいひどかった。

 高校はだいたい同じくらいの学習レベルの子が集まるので、うまくすればトップになれるが、下手をするとドベだ。ヤツは後者の方に行ってしまった。本人はあせりつつも、ちょっと落ちこぼれた位置に居心地のよさを感じているようでもある。

 「お母さん、これ答え分かる?」、「えっ! 因数分解? 教科書読み直さないと分かんないよ。」、「お父さん分かる?」、「どら、貸してみ!」 っと言って夫は因数分解に取り組んでいる。んんん、数学苦手…。

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July 15, 2008

個人面談に行く!

Lego10  次男ガクの個人面談。6年生なのに珍しいことに担任が代わった。フツー、5年、6年はこの学校は持ち上がりなのだ。確かに保護者からの評判はイマイチで、学校へ電話もたびたびあったらしい。

 でもガクは前の先生が好きだったようだ。宿題も出さないし、連絡帳に必要なことを書かせることもしない。たまに出る宿題は調べ学習のようなもので、漢字の書き取りや計算ドリルなどの宿題が嫌いなガクにとっては波長の合う先生だったようだ。

 で、新しい先生。 「学習面では特別いいとはいえないですが、心配になるほど悪くもないですね。授業中はよく発表するし、友達ともトラブルはないですよ。代表委員の仕事もがんばってますね。」 誰も成り手がなかった代表委員にガクは立候補して役を引き受けていた。

 「あの子が代表委員なんてねぇ。」、「いやいや、心の中でだいぶ葛藤したようですが、一歩踏み出したことはエライですよ。いろんなことを経験できてきっと役に立ちますよ。」、「(ガクくんなら大丈夫、と言わないところが正直…)」

 「漢字の宿題も さんずい とか にんべん とか部首だけ先に書いたりして、書き方めちゃくちゃなんですけど。」、「まぁ、書き順はそんな具合でも目で見ているだけでも覚えるし、そうやって書いてもちゃんと書いても出来上がりの時間に変わりがないことに気づけば、そういうこともしなくなりますよ。」 っとおおらかなことを言う。

 まぁ、そうかな。 ガクの個人面談は時間がいくらあっても足りない。一時間くらいしゃべらせて…。

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July 14, 2008

サンドウィッチマンが西新井にきた!

Owarai  お笑いの 「サンドウィッチマン」 が西新井アリオに来るというので、少し遅めのお昼を食べ午後の部に長男の自転車を借りて行ってきた。

 次男ガクは午前の部から友達(女の子らしい…)と出かけている。午後の部も見るのだという。気合が入っている。といいつつ私も見に行く。

 しかし午前中から場所取りがあったようで、はるか後ろからしか見えない。人の間からなんとか見た次第。実は、今一番気になるお笑いのコンビなのだ。

 「じゃあ、次は質問コーナーにしようかな。聞きたいことある人!」 っとサンドウィッチマン。はい、はい、と手が挙がる中で、「どうしてそんなにヤクザっぽいンですか?」 っと言う質問があり、どうもガクの声に似ている。だが、私は後ろの方なので前の様子は見えない。

 帰宅してガクに聞いてみるとやっぱりガクだという。そういうストレートな質問に会場はウけていた。いつでもどこでも恐れを知らないヤツなのだ。

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July 12, 2008

墜落の夏(日航123便事故全記録):書籍

Hon_tuirakunonatu  この夏は映画 『クライマーズ・ハイ』 が上映される。事故が起きたのは私が就職した年の夏のことだ。帰省するには飛行機が一番の交通手段なだけに、大変な事故が起こったものだ…っと震えたことを覚えている。

 この本は吉岡忍氏が200人もの人を取材し、記録を読みして書き上げたノンフィクションものだ。乗員乗客524人のうち奇跡的に助かったのは4人だけ。生還した方もその遺族の方も決して忘れることのできない夏の日。恐る恐る手にとってみた。

 ときどき涙がこみ上げてきて読めなくなる。電車の中で泣くのはみっともないが仕方がない。生還した4人のうちの一人、落合さんの記録を読むと特に悲しい。墜落直後には、まだあちこちで荒い息遣いや、子供の声が聞こえたのだという。

 内臓や体のほんの一部だけで身元を判別しなければならない人もいれば、助かった人もいる。ほんの紙一重の差なのだ。

 事故から墜落までの32分間のこと、遺体の状態のこと、命の値段のこと…。どれもつらいが、ちゃんと読んでおいてよかったと思う。今年もまた8月12日が来る。

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July 11, 2008

diciottoで誕生祝3

44_main  いよいよメイン。しかし、出てきたのは割りにさっぱりしたチキン。皮がぱりっとして美味しい。パスタでお腹が膨れたので、このくらいのメインディッシュがちょうどいい感じ。

 「よかったね。ここで牛肉が出てきたら降参って感じだった。」、「確かに。」、「ガクちゃん、もっと食べてよ。」、「もうムリ…。」

44_coffee  「デザートのヨーグルトです。」 とは言うものの、クリームチーズケーキに近い、こってりした感じ。私にはお誕生日ということで、小さなチョコレートケーキ、自家製プティング、グレープフルーツのゼリーもついている。ワインも飲んでるし、もうお腹は限界だ! コーヒーをいただいて早々に引き上げる。

 「いい感じのお店だったね。」 っと長男シュン。「うまかったけど、量がおおいよね。」っと夫。「もうムリ、苦しい!」っと次男ガク。 でもホント、美味しかった! 誕生祝いありがと。

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July 10, 2008

diciottoで誕生祝2

44_pan  「お前、ちゃんとバラの花代200円払えよな。1本200円のを11本買ったンだから。」、「あのー、本人を目の前に値段の話はどうかと…。」 っと夫と長男。 「いや、もうさっき花束代聞いちゃったから。」っと私。

44_hamu  「おかーさん、パンの上に乗ってるのなに?」、「トマトでしょ。美味しいよ。」 続いて来たのはフランスパンにトマトのマリネのようなものが乗っていた。これまた美味しい。

44_supa1  「こちらチーズのフライと…。」っと言ってハムとチーズを盛り合わせたものが登場。ここまでが前菜。ゆっくりなので、ワインと料理で既にお腹が膨れてくる。

 「スパゲティーです。あとでもう一品、クリームタイプのスパゲティーがきます。」 今日は、シェフのお任せメニューなので何が出てくるか分からない。パスタが2種! メインディッシュが入るだろうか…。しかし、どれも美味しい。 スパゲティーには香りの高いチーズがたくさん入っている。

44_supa2  「もう、苦しいんだけど。」 と長男。 「若いンだから、もっとワシワシ食べなさい!」、「いや、もう十分食ってるから…。」 どうも我が家は全体に小食のよう。次なるメインディッシュは何が出てくるのか…。

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July 09, 2008

diciottoで誕生祝1

Hana_bara  「誕生日に何か欲しいものある?」、「お花がいい。バラの花。」、「Tシャツ欲しくない?」、「いらない。お花がいい。」、「Tシャツ買おうと思ってたんだけど。」、「いらない…。お花がいい。」

 という会話が夫と私の間であった。Tシャツにこだわりを持つ夫は、なにやら、どこぞかのTシャツを買うつもりだったらしい。しかし、私と夫の好みはきっと違うだろうと確信があった…。

44_zensai 結局、夫、長男、次男からバラの花束をもらい、近所でウワサのイタリヤ料理 (diciotto) のお店に行くことになった。この辺りでイタリヤ料理なんて言うのは珍しい。

 お店に行くと気さくな感じのご主人と年齢不詳の奥さんらしき人の二人で切り盛りしているお店で、どうやら常連さん達が足しげく通っているらしい。私たちには隅っこのテーブルしか開いておらず、お店の人はえらく恐縮していた。

 「ヒラメのカルパッチョです。」 と言って、まず前菜が運ばれてきた。美味しい!初めてのものはあまり食べない子供らもバクバク食べる。「美味しいね。この葉っぱはミズナだよ。」、「へぇー…」。ては調子。さてさて、この後の料理も期待できそう!

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July 08, 2008

インディジョーンズ4(吹替え版):映画

Eiga_indiana4  「お父さんの誕生日と結婚記念日を兼ねて、夕方、みんなで インディージョーンズ を見に行こう!」、「いいよ、あー、結婚記念日のこと忘れてた…。」 っと夫。 「オレもいいよ。」 っと長男。 「おかあさんが、みたいだけじゃないの?」 っと次男ガク。

 「いいじゃない、みんなで見ると楽しいし!」、「まぁ、いいけど…。」、「じゃぁ、5:45分のを座席を予約しておくから。」 っと言うわけで楽しみにしていた 『インディージョーンズ4』 を見てきました。

 懐かしいなぁ、20年ぶりの作品だもの。最初の時に出ていたカレン・アレンも再登場。映画 『ガラスの動物園』 のように内気な女性の役やら、こんな元気な女性の役やら出来てなかなか気になる女優さんなので、再びスクリーンで会えて嬉しい。

 ハリソン・フォードは 『スター・ウォーズ』 のソロ船長の役が一番好きだ。このシリーズもアウトローな役で好き。もうアクションものは無理かと思っていただけにホント嬉しい。そういう嬉しさ、懐かしさいっぱいで過去の映画を復習しながら見るともっと楽しいかも。しっかし、核実験の場面はいただけないな…。

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July 06, 2008

珠海、香港、そして日本 9

Hongkong12 成田から京成ライナーに飛び乗って帰宅。夜の10時半だ。 「ただいまぁ。」、「おかえり、お疲れさん。」、「おかえり。お疲れ様。」、「おかえり!」 っと3人が迎えてくれた。皆、元気そうだ。部屋も思ったほど散らかっていない。

 珠海と香港で買ったお菓子やガムをお土産として渡す。メインの土産はデジカメで撮った写真と土産話なのだ。とは言えもう11時近いので、お風呂に入って早々に眠る。明日も仕事だもの…。

 忙しかったけど、ちゃんと自分用にお土産を買った。ペニンシュラホテルで見つけた翡翠(ヒスイ)のブレスレット。とても買えそうもない宝石売り場の側に翡翠のお店を発見。

 ブレスレットは150HKドル(約2250円)。これなら買える。「コレ ヒシ、ゼンブ   ヒシ オミヤゲ ニ イイヨ。」、「150ダケド 120 デ イイネ。」 っと言う。ペニンシュラだからニセモノとは思えないけど、お店の主人はなんか怪しい雰囲気。

 まぁ、きれいだし一つ買おう。「カードOK?」 と言うと、「ノー、ノー。キャッシュ、キャッシュ!」 と言って財布を覗き 「マニー、メニー!」 っと言って現金で買わされてしまった。最後まで香港だったな。 でもなかなか楽しい旅だった。あっ、そうだ仕事だったけ…。

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July 05, 2008

ペニンシュラでアフタヌーンティー 8

Hongkong10  香港最後の日。フライト時間を気にしつつ、ペニンシュラホテルでお茶することにする。ホテルから約1kmあるが、散歩がてら小雨の中を歩く。

 目指すペニンシュラホテルに到着。豪華な建物! 一泊300HKドル~というところなのだ、ここは。ドアに近づくとさっとドアマンがドアを開けてくれる。少し背筋を伸ばしたりして。まずは、ギフトショップを見て周る。いかにも高級そうなお店が並ぶ。

Hongkong11  ガードマンのいる宝石店で目の保養をしてから1階へお茶に行く。ペニンシュラブレンドの紅茶をいただく。素敵なティーポットに素敵なティーカップ。目の前で紅茶を入れてくれる。あー、いい香りだ。 

 ポットに残る2杯目は濃くなっているのでミルクを入れてミルクティーにしていただく。これまた美味しい! ちなみにお値段は65HKドル+10%のサービス料がつく。もうこれで香港に名残はないな。

 空港までタクシーを飛ばして帰国の路へ。トランク代を入れて267HKドル(約4000円)。270HKドル渡すと全くお釣りを払う意志を見せずにトランクを開けるドライバーさん。やっぱりね…。

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July 04, 2008

香港でお粥を食べる!7

Hongkong6  ホテルのフロントに日本人のビジネスマン達がおり、「ここの朝食はまずいですよ。行かないほうがいいですよ。」 なんていう会話している。 せっかく香港に来たのだから朝食はお粥を食べようと思っていた。そこへこんな情報。

Hongkong7  「朝食付きのホテルだけど、香港、最後の日だからお粥を食べに行きましょう!」 っと皆で誘い合って近くのお店(台湾牛肉麺・中国厨房)へ。ここもキンキンにエアコンが利いている。 「私はアワビのお粥と温野菜!」 ほどよく塩味が効いていて美味しいが、量が多いので最後は飽きてくる。一人当たり70HKドル(約1000円)。 やっぱり高いや…。

 雨の中ホテルに戻り、ノンビリする間もなくチェックアウト。さて、これから最後のイベントだ! そう、ペニンシュラ・ホテルでアフタヌーンティーをするのです…。 

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July 03, 2008

香港の街と国際電話 6

Hongkong8  今日は家に国際電話をかけてみよう。夫にメールをしたが返事がなかった。アドレス間違えちゃったかな。皆、無事かしらん。子供らは遅刻しないで学校に言っているかしらん。

 ところが私は国際電話をかけたことがない。ホテルからどうやってかけたらいいのか分からないので、フロントに電話をする。

Hongkong9  「Can I make a call to Japan on this phone?」 すると発音で日本人と分かったらしく、いきなり 「きゅーまるまるわん えいとわん シガイキョクバン…」 っと言い始める。 「えっ? Qマルマル? あー ナインね。」、「イエス、ナインまるまるわん。」

 家に電話。「ニーハオ!」、「あー、お疲れさん。メール? 届いてないよ。」 っと夫。子供らにも順繰り代わってもらう。「ニーハオ!」、「日本語でいいから。」 っと長男シュン。次に次男ガク、 「ニーハオ!」、「日本語でいいから。」 っと兄と同じ口調で言う。

 「ガクちゃん、遅刻してない?」、「だいじょうぶ。ちゃんと2度寝もしてる。」っという。ヤツは朝食の後、もう一度、時間まで寝るのだ。皆、元気そうだ。国際電話代、170HKドル(約2500円)、これまた高いヨ。

(写真上は、雨で寄れなかった九龍(クーロン)公園。下は香港の雑踏。)

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July 02, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)から香港へ到着!5

Hongkong3  ここが香港かぁ。なんだか新宿に来たような気分。人が多く、ごみごみとしており、珠海とは違った活気と独特の匂いがある。珠海からフェリーに乗って約1時間で都会に着く。

 「まずはホテルにチェックインしてから夕飯を食べに行きましょう。」 っと言いながら皆、おもむろにガイドブックを取り出す。仕事で来たとはいえ、皆、ちゃっかり香港を楽しもうとしているのだ。

Hongkong4  ホテルはフェリー乗り場から徒歩2分。朝食付きで1200HKドル(約18000円)。きれいなホテルでシングルでお願いしたのにベッドが二つあるけど、いきなり物価の高い世界へきた感じ。

 仕事先の人が紹介してくれたガイドブックには載っていない広東料理のお店へ。15分ほど小雨の降る中を歩いていく。香港独特の道路に張り出した看板が見える。けれども皆、他人には無関心な顔で歩いているかのようで、珠海が懐かしい。

Hongkong5  「スミマセン!」 っと言う日本語に思わず振り返ると、「ニセモノ トケイ アルヨ。」 と怪しげな人から声をかけられる。 贋物だなんてハッキリいうなんて! やっぱり、ここは香港…。

 

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July 01, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)から香港へ!4

Hongkong1  ホテルの朝食はバイキング。中華料理が中心だけど、少しだけ巻き寿司やパン、ソーセージなどもある。私はもちろん中華料理。美味しいのだ。

 3泊したけど毎日8割くらいはメニューが変わるので、朝食が楽しみ。お肉も美味しいけど野菜も美味しい。ただし食材がよく分からないものが多い。蛇も食べてたりして…。

Hongkong2  そんなこんなで珠海ともお別れが近づいてきた。夜のうちに香港へ入り、香港に泊まって翌日帰国する予定。午前中は多少時間が取れるらしい。香港も初めてだ。よーし、ペニンシュラホテルでアフタヌーンティーするゾ!

 ところが、つい気合を入れてしまい台風が来てしまった…。珠海の道路は側溝がなく水浸し、フェリーも欠航しているらしい。無事、香港につけるのだろうか…。

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June 30, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)で食べる!3

Juhai5  「今日は何を食べようか。」、「私、たいていのもの大丈夫です。」、「昨日は鳥の足くったしな。」、「えへへ、美味しかったですよ。」

 本日は 「火鍋」 を食べに行くことにした。ようするに鍋モノです。白いスープと赤いスープがあり辛くない白いスープの火鍋。野菜やら肉やらを小さな網に入れて食べる。この網にいれてしゃぶしゃぶするのは漫画 「美味しんぼ」 で見たことがある。辛いほうも食べたかったな。

 鍋の仕上げに 「出前一丁」 を入れる。メニューに 「出前一丁」 と書いてあり、本当にインスタントのラーメンで、粉のスープも入れて食べる。こりゃまた、珍しい…。本日は一人70元(約980円)。食べて飲んでシ・ア・ワ・セ…。

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June 29, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)で過ごす!2

Juhai4  「珠海は蒸し暑いよぉ。」、「虫がいてね、眠れなかったよ。」 などという情報が飛び交い、虫除け道具を一式バッグに詰めてお出かけ。ところが、どこへ行ってもエアコンがキンキンに利いており寒い。上着を持ってくればよかった。

 ホテルは朝食付で400元(約5600円)。ところがノースモーキングルームではなかったのでタバコ臭くて参った! フロントで部屋を変えてもらう。「えっと、えっと、プリーズ チェンジ マイ ルーム! ノースモーキングルーム!」、「OK」 今日は我慢して明日からということに。

 中国とはいえ、そこそこのクラスのホテルは英語が通じる。翌日から乗り合いの自動車で仕事場へ。ここから仕事場まで車を飛ばして50分。車に弱い私としてはこれが一番心配だった。

 でも新しい街ながら緑の多い景色に心がなごむ。電柱がないので町並みがきれい。ナント、街路樹にマンゴーが植えてある。まだ緑色だけど、誰でもとっていいらしい。いい街だなぁ…。

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