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December 23, 2003

ぽんかん

ぽんかん
「これは,レモンのにおいですか?」
 ほりばたで乗せたお客のしんしが,話しかけました。
「いいえ夏みかんですよ。」

 最近買った『おとなを休もう』(桜蔭社)という本の中に掲載されていた「白いぼうし」というはなしです。 実はこのはなしは小学校のころ,こくごの教科書にのっていた。ぼうしの中のモンシロチョウが夏みかんに化けるはなしです。
 みかんつながりなのだけれど,カゴシマから「ぽんかん」が送られてきた。 この「ぽんかん」をご存知だろうか? 関東では見かけないね。 「ぽんかん」と漢字でどう書くのかわからないが,タネがあって,皮が厚くて,母親がよくその皮を冬のお風呂に入れていた。ぼくが子どものころは叔父さん家(ち)の土間で,キャリイと呼ばれる入れものの中に山積みされていたのが「ぽんかん」だったですよ。(K)

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