« December 2003 | Main | February 2004 »

January 18, 2004

梅ヶ枝餅

梅ヶ枝餅
 昨日は「大雪になる」という予報だった。なるほど寒かった。けれども雪と呼べるような降りにはならずオワリ。
 一夜明けた本日は快晴で,日光がなかなか暖かい一日だ。午前中行った近くの公園の梅の木に花が咲いていた。いっぱい咲いていたわけではないが,早熟なのがチラホラ,後発組は蕾みを大きく膨らませて今か今かと刻を待つ。といったふうであった。
 酒を飲むようになって甘いモノは敬遠ぎみだけれど,福岡は大宰府の銘菓? 梅ヶ枝餅(うめがえもち)は一回チャレンジしようかと思っている。どちらかというと思い出づくりだ。聞いた話しでは,梅ヶ枝餅一個でお腹が膨れるらしいのだがどうだろうか。 ♪梅ヶ枝餅をたべた… という歌詞の歌があったが,あれは“さだまさし”の歌ではなかったか。
 その公園の梅の花も来週はもっと咲くだろう。天候は,もうしばらくは「花寒」を繰り返すのでしょうが,春はすぐそこのようです。(K)

| | Comments (3) | TrackBack (0)

January 10, 2004

ちゃぶ台の昭和

ちゃぶ台の昭和
 書店で非常に興味深いタイトルの本を発見した。『ちゃぶ台の昭和』小泉和子著(河出書房新社)だ。カラダが直感的に“イケっ!”っと反応するものだからミズテンで買ってしまった。読んでみても昭和の懐かしい風景が書いてあってなかなかよい。

 ちゃぶ台は,その第一号は明治のころからあったようだが,日本全国に普及したのは大正の終わりから昭和の初めごろ。その後の終戦以降,昭和30年ごろの食卓から洋式のダイニングテーブルへと変わっていったようだ。そして最近また,ちゃぶ台の人気が出てきているらしい。著者は「モダンライフにあこがれて,そうなったけれどやっぱり落ち着かず,かつて一家で囲んだあのちゃぶ台へ回帰したのだ。」と冒頭で書いているが,どうだろうか。

 そのころの昭和の食べ物もいっぱい書いてあって臨場感が増す。コロッケ,トンカツはまだ肉屋で買うものだった。夕飯がコロッケの日,父だけがトンカツだった…。それはほんの数十年前のコトなんだけれど,今とはかなり違うんだな,ということに改めて気づいてしまう。

 昭和30~40年代は,父や母の時代だ。昭和のちゃぶ台の風景を通して,そんな彼らの時代を想像してみる。歳でいうとちょうど今の自分らぐらいじゃあなかろうかな。(K)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

January 04, 2004

筋肉貯金

筋肉貯金

 一昨日めんこと羽根つきをやったら右腕が筋肉痛になってしまった。筋肉痛というのは,急な運動などで日頃使われない筋肉に負担がかかり,その筋肉繊維がプツリプツリと切れてしまって痛むのだ,ということを前に本で読んだ。それに,筋肉痛が翌日ではなくて一日おいてから来る,というのは繊維の切れた痛みを脳が「切れたよ」と自覚するまでのデンパ時間が長くなってしまった,というコトなのだろう。こんなことを改めて考えてみて,やや考え込んでしまった。

 筋肉や体力の衰退に対して「10代のころの貯金が切れた」などと言うことがあるが,最近なるほどと感じるようになった。ちかごろ運動をあまりしないので10代から20代前半にかけて蓄えられた筋力もぐんぐん落ちていって,目下ゼロに近いのではないか,と思えることが生活の中で多い。これはアブナイ。
 これがもう少々歳を重ねると,このあたりの考え方も変わるような気がするのだが,今はまだ以前の状態をハッキリイメージしているのであって,なんとかしなければと思っているワケですね。こんな理由から今年の簡単な目標のひとつに「腹筋を取り戻す」を入れましたのよ。ご同輩。(K)

| | TrackBack (3)

« December 2003 | Main | February 2004 »