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February 16, 2004

胡同の記憶

胡同の記憶
 先日,とあるパネルディスカッションを聴講しにいったときのこと,パネラーの一人が加藤千洋(かとうちひろ)さんであった。現職は朝日新聞社の編集委員だそうで,なかなか人間味のある話しをされる方であった。一目ぼれしてしまったぞ。

 どういったルートなのかはわからなかったが,その会場で『胡同(フートン)の記憶 北京夢華録』(平凡社)という氏が執筆された本をいただいた。中国・エッセイだそうだ。コシマキに「古都の時空に迷い込む,鼻先に漂う食事の香り,子供の遊び声,老人たちの井戸端会議…… 裏道をあるけば,北京のふつうの人びとの顔が見えてくる」と書いてある。パラパラ中をめくってみたが,直感的におもしろいニオイがするので楽しみだ。今読んでる本が終わったらこれを読もう。

 テレ朝の,あの「ニュースステーション」が3月で終わり,4月から「報道ステーション」なるものがはじまるようだ。加藤さんは,この番組のコメンテーターとしてレギュラー出演されるとか。パネルディスカッションでは,落ち着いた静かな語り口のオジサンであった。これは,4月になったら是非もう一度,今度はブラウン管の中の加藤さんを見てみようと思っているのですね。

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