« 行間の効用 | Main | ハウルの動く城 »

December 13, 2004

道具を見に行く

 ウェブサイトの絵をマウスを使って描いてもう3年ぐらいになる。それで、最近ややマンネリ化してきたような気がしているのだ。こういうときに「新しい道具」という魅惑の言葉を思い出す。

 一昨日、有楽町のビックカメラに行ったついでにペンタブレットを見てみた。ペンタブレットを知っているだろうか、ぼくはあまりよく知らなかったので、売り場で流れていた拡販用のビデオを見て勉強をした。

 ご年配の方がパソコンに接続されたペンタブレットを使って茄子の絵を描いている。「まずは輪郭を描きましょう!」「筆の種類でペンを選んでください」「間違ったらペンを逆さにすると消しゴムになってすぐ消せまーす」「はーい、輪郭が描けたら次にパレットで塗る色を作りましょう!」なんてやっていて、始終「ふふん」と微笑んでいるご年配であった。

 ペンタブレットが欲しくなったぞ。あんなものを使って描くと、挿絵がもっともっとハートをキャッチする感動的なモノになるだろう。1枚あたり所要時間の3分が30秒になるかもしれない。うーむ、心が揺れるぞ。

 来年かなあ… あなたがもし、「ん! 最近、挿絵の芸風がかわったわね」などと感じたら、そのときは、ペンタブレットが導入されたのだな、と思ってください。お楽しみに。(れ)

|

« 行間の効用 | Main | ハウルの動く城 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1773/2247721

Listed below are links to weblogs that reference 道具を見に行く:

« 行間の効用 | Main | ハウルの動く城 »