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September 27, 2005

稲作漁労民として生きる

 本日,王子製紙グループの環境展に行ってきた。講演の演者の一人は「環境考古学」の著者である安田喜憲氏。氏の話しはとっても元気で前向きで楽しいものだった。。この本には日本民族が放牧を行わず,稲作をしを食べる民族であったからこそ,国土の7割が山であり,緑豊かな日本があると説得力のある言葉と数値で語られている。

 今日の講演もその内容の繰り返しの部分もあるが,なにしろ「稲作魚労民」であることの誇り,海外で単に木を植えるのが日本の植林ではなく,森を作ろう,守ろうという心を一緒に植えているのが日本なのだぁ!と力説しておられた。

 稲を作るためには水や山を守らなくてはいけない,魚を食べるには川や海をきれいにしなければいけない。そういう食生活の中で日本の環境は守られてきたのだなぁ,と思うと感慨深い。

正直,狭い日本の国土の7割が山というのは生産性が悪く,だから日本の住宅事情やオフィス環境が悪い要因ではないかと思っていたが,四国と九州を合わせて位の面積が毎年砂漠化している話しを聞くと,日本の山の偉大さが分かる。欧米化に走らず日本の国土にあった生活を送ろう。(F)
http://eco.goo.ne.jp/business/csr/lesson/feb02.html

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