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November 20, 2005

石渡氏の話しを聴いたゾ

isiwatari

 日曜の朝10時から開始と言うチョット辛い時間に始まる会に入会している。環境監査研究会(EARG)だ。個人で加入しているのではなく、会社で加入しているので一応、月一の定例会は仕事扱いになる。テーマによっては趣味だか仕事だかわからないようなテーマの時もあり、結構、楽しみにしている。3月は「LOHAS」がテーマだ。

 本日は「産廃事業者の実態と産廃事業の将来動向について」というテーマで千葉県印旛地域整備センターの石渡正佳氏が話しをされた。この人は「産廃コネクション」という本の著者であるが、この本を読んで公務員がここまで「産廃事業者」と戦えるのか・・・とかなり感動した。

 千葉県で起こった不法投棄の写真、硫酸ピッチの投棄(これは脱税にもなる)の生々しい写真がスクリーンに映し出され、不法投棄現場から廃棄物が自然発火している現場や医療廃棄物が医師の名前入りで捨てられている実態を知った。それもこれも、廃棄物の処理には正規と裏ルートという二重構造があるからで、その正規と裏が文字通り表裏一体の現実があるのだという。

 石渡氏は現場を知り尽くしているので、シリアスな実態も笑いながら語っておられたが、ガスマスクを装着しての現場仕事は大変なものだろう。こういう方が公務員で頑張っておられるので日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

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