« 「インターネプコン」って | Main | 本「3びきのかわいいオオカミ」 »

January 20, 2006

DVD「エターナル・サンシャイン」

 ジム・キャリーというと『マスク』のようにコメディーが有名だけど、 『マジェスティック』 のようにシルアスなのもいい。普段のテンションの高いコミカルな演技の中にも本当はシリアスな人なのかも・・・って感じがするよね。

 偶然、初めて出会ったハズの女性クレメンタインとジョエル(ジム・キャリー)。なのにお互いのことが気になり、付き合い始める。ところが大喧嘩。ジョエルは彼女に謝ろうとしたが、あまりにショックを受けたクレメンタインはジョエルの記憶を消してしまった。そのことを知ったジョエルは、自分もまた彼女との思い出を全て消そうと思うのだが…

 あまりに辛い失恋の痛手や思い出を本当にスッパリ消してしまえるものなら、消したいと思う人はいるのだろうな。けれど、どうしても残したい部分がある場合は? 記憶を消してしまったハズなのに、やっぱり出会うべき人と出会ったら同じように恋に落ちるものなのだろうか。

 SFじゃないのに記憶を消去してしまうという突飛な話。なのに、切ないラブストーリーとして心に響く。ジョエルとクレメンタインがメインの恋物語なのだけど、思いがけないところで 『スパイダーマン』 のキルスティン・ダンストが受付役で登場。 やややっ!と思うともう一つのラブストーリー登場。こっちの方がもっと切ないなぁ。

|

« 「インターネプコン」って | Main | 本「3びきのかわいいオオカミ」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1773/8173188

Listed below are links to weblogs that reference DVD「エターナル・サンシャイン」:

« 「インターネプコン」って | Main | 本「3びきのかわいいオオカミ」 »