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March 21, 2006

中一最後の保護者会

14tyu  都内一のマンモス中学校に長男シュンを入れて、もうすぐ1年。あっという間だったような気がする。担任の先生がとても明るく、パワフルな方だったせいか、小学校の頃は学校の話しをしなかったシュンが、中学に入ってからは色々な出来事やちょっとした事件の話を話題にするようになった。これが嬉しい。

 もう少しで1年が終わるという頃になって、フィリピンから転校してきた子の話し、給食での相変わらずの争奪戦、教室で机を台に見立てた上履きピンポン…。彼の世界には結構、小さなドラマがあるようだ。

 でも最後に気になったことが一つ。3年生の進路先のこと。20人の生徒が未だ進路が決まっていないとのこと。マンモス校なので、クラスに1、2人不登校の子や問題のある子がいたりすると、それだけで20人くらいになってしまう。確かに割合からすれば、他の学校でもそのくらいの割合になるのだろうけど、人間の進路だから割合で切り捨てられていいものではない。ましてや未だ15歳だ。

 今時、中学校を卒業した状態で、しかもハッキリと目的を持っていない子が、どうやって暮らしていくのだろう。子供の数が減っているが、それに合わせて公立高校は募集人数を減らしている。そろそろ日本も高校までは義務教育にしてもいい頃なのではないかなぁ。

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