« G.Wの過ごし方2 | Main | 映画「V・フォー・ヴェンデッタ」 »

May 06, 2006

G.Wの過ごし方3

Kita2  靖国神社で勉強した後は九段下駅近くの 「北の丸公園」 へ行くことにした。東京の真ん中で見渡してもビルがなく、これほどの緑も珍しい。こういうところは東京の好きなところだ。新宿御苑、小石川植物園、向島百花園などなど、殺伐とした都会の中に思いがけない程の緑が嬉しい。

 武道館を通り過ぎると、広々とした芝生が見えてくる。皆、思い思いのスタイルで新緑を楽しんでいる。お弁当持参の家族連れ、芝生に寝そべって日向ぼっこする人、二人並んで座る恋人達、スケッチを楽しむ人、散歩する人。

Kita1  私達は小さな川に沿って歩くとオタマジャクシ発見! たくさんの小さなオタマジャクシに次男ガクは夢中。持っていた紙コップで不器用にオタマジャクシをすくう。私が子供の頃は、近所の池や田んぼでオタマジャクシやらザリガニはいくらでも採れたものだ。たくさん持って帰って母によく叱られた。

Otama  そのうち慣れてきたシュンとガクは手で捕まえはじめた。なかなか帰りたがらないガクに、ほとほと困り、 「ペットボトルに入れて持って帰ろう…」 と提案した。大事に育ててくれるかは全く疑わしいのだが、そうでもしないと家に帰れそうにない。帰りの電車で珍しく酔ってしまったガクは、それでも楽しい一日だったようだ。

|

« G.Wの過ごし方2 | Main | 映画「V・フォー・ヴェンデッタ」 »

Comments

子供の頃から東京・葛飾に住んでいる私も子供の頃はオタマジャクシ、雨蛙、アメリカザリガニなどを捕まえてきては家で飼っていました。それも大量に。
母親は嫌な顔をしていましたが餌の準備などをしていてくれたことを思い出します。
もう一つの思い出としてアメリカザリガニが逃げ出し土の道(当時舗装路は地域限定)が穴だらけになっていたことを。穴を掘って数匹捕まえましたが大多数は行方不明に。いったい何処へ行ったのでしょうか。

当時は命の大切さなんかはこれっぽっちも判らなかったけれど、このような体験が後に役に立つのでしょうね。

Posted by: びんなん | May 06, 2006 at 11:11 PM

実家の近く、現在遊歩道として整備されてしまった舗装の下の下水管は、ワタクシが子供の頃はむき出しのドブ川だった。ヒキガエルの卵をバケツいっぱいに持ち帰って怒られた記憶。散歩につれていた犬がフイに向こう岸に飛んだのに驚いてついひもを引っ張ってしまい、ドブに落ちた犬に大笑いしながら謝った記憶。
整備されて綺麗になったけど、埋められた時…四半世紀も前の事ですが、なんか…さびしかったなぁ。

Posted by: | May 07, 2006 at 03:11 PM

びんなんさん

東京生まれなんですか。葛飾は自然も残っていていいですよね。

私もザリガニ釣りはよくやった。釣って壁にぶつけて”気絶”させて、バリバリっと殻をむいて、エサにして釣ってた。ホイな、命の大切さってわかってなかったなぁ。

金さん
子供時代に遊んだところが近代化されると寂しいけど、近代化されてたところが原っぱになってたりすると、これはこれで寂しいンだよね。

田舎に行くと過疎化が進んで、そういうことがある。

Posted by: ふさ | May 07, 2006 at 07:54 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1773/9900177

Listed below are links to weblogs that reference G.Wの過ごし方3:

« G.Wの過ごし方2 | Main | 映画「V・フォー・ヴェンデッタ」 »