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May 11, 2006

突然のこと

 今朝、会社に行くと 「今日のお通夜行くの?」 と聞かれた。 「えっ? 誰の?」 と聞き返してしまった。つい、この間まで元気だった方が亡くなっている。まだ50代だ。G.Wの半ばに倒れ、そのまま病院へ運ばれ帰らぬ人になってしまった。

 いつも冗談をとばしている方で、独特のしゃべり方とキャラクターで皆から愛されていた。にわかには信じがたい話だった。 「本人のお通夜なの?」 とまたもや聞き返してしまった。

 私は毎度地味な通勤服で、本日の服装も黒のタートルネックに薄いグレーのスカートだ。このままで十分お通夜に行けるのだが、なぜが靴が赤い。通夜だから服装はそのままでいいのとしても、最近は通夜でも喪服を着ていく人が多いし、 「赤い靴履いてお通夜」 というのが自分でもしっくりこないので、途中で黒い靴を買ってしまった。

 霊前に飾られた写真は、10年以上前ではないかと思うほど若い写真だった。誰だって50代で、それに合う写真を用意している人はいないだろうが、若い写真を見ただけでも突然の出来事であったことが思い起こされる。懐かしい顔ぶれの多い参列者に混じって嘆息しつつ、急遽留守番を頼んだ子供らのことを思い起こし電車に乗った。

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