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July 20, 2006

DVD「ファイナルカット」

 映画を作る人やテレビを作る人だけが思いつくような映画だなぁ、というのが感想。こういうアイデアはすごい。

 時は近未来。20人に1人が脳に小さなチップを埋め込まれ、自分の一生を記録する。死後はチップの編集者(カッター)により、自分の一生を編集されお葬式に追悼用の映像が甦る。良い人も悪い人もカッターの手腕により人生の最後が変わってしまうことになる…。

 カッター役のロビン・ウィリアムズ目当てに見た1本。膨大な人の一生を記録したチップを機械のような正確さと編集能力とセンスで1本の映像として作り上げてしまうなんて…。自分の一生を他人が編集したらどんな映像になるのだろうなぁ、っと考えながら見た。たった一つの場面からストーリーを作り出すことの怖さとすごさ。センスのいい人に編集してもらいたいなぁ。

 この映画の前半と中盤部分が最後まで続けばもっと面白くなっていたと思うのだが、最後が意外にあっけなかった。それにしても26歳にしてこういう映画を作ってしまうオマール・ナイーム監督はセンスがいいな。次回作が楽しみ。

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