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September 30, 2006

彼岸花

Higanbana  彼岸花が好き。子供の頃から、あのすっくと一本立った茎に朱色の花をつけている姿が好き。9月になってようやく涼しくなったので、毎朝のウォーキングが復活できた。

 すると通りに彼岸花が咲いている。彼岸花は人が球根を植えないと、自然には生えないという話を聞いた。この小道にも彼岸花が好きな人がいて、植えてくれたんだなぁ。

 彼岸花が見られるのはほんの数日。突然、咲き出して、あっという間に姿を消して葉ばかりになる。名古屋帯の絵柄にワンポイントで彼岸花を描いたら素敵だろうな。着物好きの私としては、毎年、この時期になるとそう思う。

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September 29, 2006

全日本社会人落語選手権大会

Rakugo  先日、 「第33回 全日本社会人落語選手権大会」 に行ってきた。消費生活アドバイザー仲間の社繁亭 倍蔵(しゃはんていばいぞう)さんが参加しているし、落語は大好き。

 好きと言っても寄席で聴いたことはなく、たいていは大きなホールで独演会のような形式で聴くか、CDで聴いている。今回、お江戸日本橋亭が会場であったので更に楽しみだった。

 「そうだ、9月だし着物で行こう!」 6月と9月に着る着物は単(ひとえ)と言って裏地がない。1年で2ヶ月しか着るチャンスがない単の着物を着て大好きな落語を聴く。楽しみも倍増!Hitoe

 生憎、風邪を引いてしまい万全な体調ではなかったけれど、約5時間、落語を堪能させてもらった。満足! 大笑いしながらも社会人落語のレベルの高さにびっくり。倍蔵さんは、ボランティアの経験談を落語に取り入れるという新しい境地に挑戦。

 結果は見事3位。しかも優勝者とせっていたとの好評に大きな拍手。さすが! 発声といい、内容といい、聴いていて安心な落語な上にオリジナリティーもある。今度も聴きにいくからね。

 

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September 27, 2006

自治体ISO14001続々返上

 自治体が環境管理の国際規格ISO14001の認証を返上するケースが増えているという。当然の流れだと思う。ISO14001を認証する場合は、どの範囲をISO14001の認証範囲にするかというのをハッキリさせる。

 自治体で ”認証登録した” というとあたかもその ”市” なり ”県” が全体で認証を取っているように感じるが、そんなことはなく、 ”お役所の建物” で取っているケースが多い。

 つまり、役所の紙、ゴミ、電気を減らすのが最初の取り組みとなることが多い。認証範囲を学校にも広げることもあるが、そんなのは地域のごくわずか。ISOの認証にはお金がかかるし、維持するにも200万円位はかかるハズ。そんなことに税金を使うなんてつまらない。

 役所のような環境負荷の少ないところでISO14001の取り組みをするくらいなら、もっと中小企業で環境負荷の高い企業にISO14001の取得の取り組みを援助したほうが良い。もっとも、自治体で取得して、在住、在勤の人、企業、近隣の自治体にまで、取り組みを浸透させるのであれば大賛成ですヨ。

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September 25, 2006

漏斗胸で飛行機大丈夫?

 退院の時、医者から 「飛行機に乗るときは知らせてください。ゲートを通るとき、金属の反応すると思いますから。」 と言われた。胸に金属のバーが入っているので、そのことを言っている。

 その後、ちょっと用事があって緊急で飛行機に乗るかもしれないことになり、備えて病院を訪れた。 すると 「いやぁ、どうしよかな。最近、ゲートで鳴ったって話し聞かなくなったンですよね。」 と言う。

 「…。(私、一時間半かけて病院にきたのに)」 そこでとりあえず診断書を書いてもらうことにした。そうだ、ついでに ”体育できません” の一言も加えてもらい、航空会社用と学校用を兼ねてしまおう。

 私としては当然の感覚だったのだけど、医者は、「なんか飛行場の人びっくりしそうですね…。」 と言う。長男も 「何か変…。」 と相槌を打つ。いいのだ、飛行場用と学校用と個別に用意するほど書類にお金をかけてもいられないのだ。かくして母はたくましくなる。

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September 23, 2006

環境危機時計さらに進む

Tokei  「化学工業日報」06.9.13ネタ。毎年、旭硝子財団が「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」の調査結果をまとめている。今年で15回目。

 環境危機時計は去年から更に進んで、9時17分になった。どういう状態かと言うと 「極めて不安は領域」 ということ。1995年が8時49分だったから11年で28分進んでいる。

 環境対策って言うのは進んでいるようで、結果としては破壊のスピードの方が速いってことかな。時計の進み具合を逆戻ししないと、子供らが無事に大人になれないな…。

 

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September 22, 2006

ホームベーカリーでバナナパン

Bananapan  この間、次男ガクが1人で作ったパンが失敗してしまったので、またまた二人で作った。今度はバナナパン。1.5斤の材料にバナナ1本。お砂糖の量もフツーの食パンより多め。

 薄力粉がないので天ぷら粉で代用することにした。ガクには内緒。パンは焼きあがるまで4時間以上かかるから、ちゃんと出来上がるまでドキドキする。

 ようやくいい香りがしてきた。今度は成功! 「つぎは、コーンパンがいいンだけど。」 っとガク。そうだね、でも材料に ”コーンミール” が必要と書いてある。近所のストアにはなかった。また、何かで代用しようかな…。

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September 21, 2006

ホームベーカリー失敗

Pansippai  お風呂から上がると次男ガクが、 「自分でパンの用意したから。」 と言う。見ると、ホームベーカリーのパン焼きケースに材料が入っている。キッチンはもちろん粉だらけ。

 しかし、見るからに水が多く、強力粉が少ない。 「ちょっとお水が多くない?」 っと聞くと、 「ちゃんと入れたよ。」 と言う。しかし、計量用に使ったボールの ”風袋” は引いていないような気がするなぁ。

 その上、 「あっ、マーガリン入れるのわすれた!」 と言って、あわててマーガリンを入れた。 「じゃぁ、明日の朝、焼けるようにしようね。」 と言ってタイマーをセット。美味く出来ているといいけど…。

 朝、起きるといい香りがする。 「よかった、うまくいったか!」 っと、パンを取り出して蒸気を取ろうとフタを開けるとパンが凹んでいる。ありゃ、失敗だ。まだまだ、爆睡中のガクに 「パンが膨らんでないよ。」 と言うと、寝ぼけ眼で 「えー…」 と言う。イーストはちゃんと入っていたようだけど、何を入れ忘れたんだろうねぇ、ガク。

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September 19, 2006

ホームベーカリーでお家パン

Bake  我が家の朝食はたいていパン。「週末くらいはご飯にしよう!」 っとしばらは、くご飯とお味噌汁の朝食を作ってみたが、やっぱり戻ってしまった。

 そこで前から購入しようと思っていた 「ホームベーカリー」 をゲット! 買おうと思っても買い物苦手なのでなかなか買えない。またしても生協のカタログで手に入れた。

 次男ガクに 「パン作ろう!」 っと声をかけると喜んで手伝ってくれた。作ると言っても材料を計って、ケースに入れてボタンを押すだけ。それでも、「これが強力粉。270g計ってね、次は大さじ一杯のお砂糖ね。」 と言うと遊び感覚で計っている。しかしキッチンは粉だらけ…。

 翌日の朝に焼きあがるようにタイマーでセット。朝起きる頃に、部屋中にパンの焼けるいい香りがいっぱい。しかし、ガクは 「このパンかたいな…。」 っと言ってあまり嬉しそうではない。これで作るとパン焼きといっても殆ど炊飯器でご飯を炊くのと同じ感覚。今度は材料にこだわっちゃおうかな。

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September 17, 2006

X-MENファイナルディシジョン:映画

Xmen3  大好きなX-MENシリーズの最終章。当日券代わりに重宝している馴染みの安売りチケットさんが、 「昨日から売れるのは、これとワイルド・スピード3ばかりだよ。」 と言う。そうでしょう、そうでしょう。

 ミュータンント V.S フツーの人間という設定だけど、当初からマイノリティーな人への差別についての問題提起をしている。人と違う能力や外見を持つ人の悩みや、そういう人への畏怖や毛嫌い。そんなこんなを、映画の中ではミュータントに置き換えている。

 最終章では ”キュア” と呼ばれるミュータントを治癒するための薬が登場する。薬を使う、使わないは本人の意思に任せないといけない。力ずくで強要もできないし、力ずくで排除するのもいけない。

 今回の登場人物で ”エンジェル” と呼ばれる翼を持つミュータントが好きだ。悩みも大きいが、翼を広げて大空を飛ぶシーンには、ついつい涙がにじんでしまう。悩み多き人に勇気を与えてくれる映画だなぁ。

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September 16, 2006

漏斗胸で体育休み

Syun_2   漏斗胸の手術から長男が退院して約1ヶ月。毎日のテーピングはしばらく続くが、胸帯はそろそろ卒業。2週間の入院中に体重が4kgも痩せてしまい(ちょっと、うらやましい)、まだ体重が戻っていないので、そうでなくても痩せているので痛々しい感じは否めない。

 術後、3ヶ月は体育が禁止になる。胸の中に入っている金属のバーに自然の膜が出来るまでは、激しい運動はしない方がいいからだ。もともと体育は得意ではないのだけれど、唯一得意な水泳の授業とスイミング教室もお休み。

 厳し~い体育の先生にどうやったらきちんと伝わるかと二人で思案した。そして、生徒手帳に私が簡単に体育を休む理由を書き、本人に自分の口から説明させるようにした。更に、病院で書いてもらった診断書をつけた。

 怖~い体育の先生だが、胸の手術と聞いただけで随分と心配され、「お大事に…」という言葉を返した。本人はあまりの意外な優しい言葉に 「鳥肌が立った!」 とかわいげのないことを言う。早く体育もできるようになるといいな。

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September 14, 2006

きょうはなんてうんがいいんだろう:絵本

Unngaii  小学4年生の次男が学校から借りてくる絵本が楽しみ。なかなか面白いものを借りてくる。作・絵/宮西達也のかわいい絵本。

 オオカミは絵本の世界ではいつも悪者だけど、この本のオオカミはなかなか愛らしいし、自分で料理も作ってしまう。

 森で昼寝をしているブタをみつけたオオカミが、ブタさんたちを食べようと仲間を呼びに行くと、行く先々でおいしいご馳走に出会う。

 「なんて運がいいんだろう!」っというお話し。おいしいものに目のない私としては、どれも食べたいものばかり。「なんて運がいいんだろう!」

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September 12, 2006

eco検定「公認テキスト」

Ekotekist  申し込み期限の1日前にサイトから受験を申し込んだ 「eco検定」 。今年が第1回の検定ということで、注目を浴びているらしい。

 一般的な知識でOKというものの 「過去問題」 がないので、 ”公認テキスト” なるものが発売された。これまた売れているらしい。ちゃっかり、会社の経費で買ってしまった。

 しかし、自腹を切らないとテキストっていうものはありがたみがないのか、購入してから初めて開いてみた。うーーん、やっぱ、想定問題のようになっていないので読みにくいな。でも、読むだけでも多少の知識は残ると思いたい。 この頃、読んでも記憶に残る確率がぐっと減っているような確信がある。

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September 10, 2006

人生ゲーム:辛口編

Jinsei  次男ガクが時々 「人生ゲームやろうよぉ」 言う。しかし、たいていは寝る前に言うので、ついつい 「また今度ね…。」 言うことになる。

 するとガクが、 「せっかく人生ゲームかったのに、ちっともやらないンじゃ、お金のムダっていうか、いっしょにいる意味ないっていうか…。」 と言ってベソをかかれてしまったので、3回に1回はゲームをするようになった。

 我が家の人生ゲームは辛口バージョンで、職業が決まらずフリーターになって収入が安定しなかったり、子供が多いと最終的にお金がたくさんかかったりする。子供らは 「あー、子供がいると損するんだよねぇ。」 なんて言いながらゲームをしている。

 子供がいると確かにお金はかかるのだけど、最近の夫婦で子供にお金がかかることを 「経費」 ととらえている向きがあることには抵抗がある。コスト削減で子供は持たない…、っていうのは会社で ”リストラ” を目の当たりにして来た世代では抵抗ない感覚なのかなぁ。

 

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September 07, 2006

漏斗胸で高額請求書!

Syun_1  長男の2週間かかった退院の日、病室で請求書を待っていた。やがて請求書を手にした看護士さんが持ってきた額をみると、その額53万円! 40万から50万の間くらいかな…っと予想していたが50万を超えていた。

 そのうちの半分が差額ベッド代。これさえなければ、高額療養費で戻ってくるお金と学資保険から払われるるお金でプラスマイナスゼロくらいだったのに。

 夫の保険組合から一日当たり上限4000円の差額ベッド代の補助が出るし、高額療養の額も法定よりぐっと低い。これがありがたいが全然足りない。入院すると他にもお金がかかる。まず、入院時に使う浴衣。退院後は絶対着ないと思うのだが、前に開くタイプの寝巻き2枚は必要だ。

 それに術後に使うT字帯に胸帯、 病室で見るテレビのプリペイドカード、見舞いにかかる交通費、退院後の通院費、診察費、検査費などなど。相当の額がかかっているし、これからもかかる。今年は久しぶりに 「医療費控除」 をしようと思い領収書を取っておくのであるが、あっという間にたまってしまい計算するのも怖い額になってしまった。

 でも手術後、姿勢もよくなり以前よりなんとなく明るく、前向きになった長男を見ると、やっぱり手術してよかったなぁ、と思うのであった。

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September 05, 2006

彩の国、環境整備センター

Kumagaya  埼玉県寄居にあるリサイクル施設 「環境整備センター」 に行って来た。大宮から熊谷に行き、そこから秩父線で寄居まで2時間たっぷりかかった。

 ここは埼玉県が最終埋め立て処分場として確保していた土地を民間の業者に解放し、リサイクル処分場としている。民間の企業が処分場を作るときに一番大変なことは、土地を確保すること。近隣の住民からたいていは反対にあい、なかなか土地を確保できない。県と民間が協力することで民間の企業は土地を確保でき、県は廃棄物処理のノウハウを手に入れられる。

 県の事務棟でDVDによるセンターの説明を受けた後、バスに乗って埋め立て処分場とRPF(固形燃料)製造工場、し尿から飼料を作る工場、燃やして発電したり金属を取り出したりする工場を見てきた。

Yorii 夏場の処分場はツライ。何がつらいって臭いがきつい。これまで廃棄物処分場には何箇所も行っているが、夏場は初めて。想像どおり臭気が強かった。家庭から出る不燃ゴミには食べ物の残りがたくさんついている。分別も悪い。

 生ゴミとさほど変わらない状態のゴミを人出によってより分けている実態を目の当たりにすると、ゴミ分別のあり方事態に疑問がわく。しかし、ゴミって減らないもんだなぁ(写真は秩父線熊谷駅と寄居駅)。

 

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September 03, 2006

防災の日

Bousai  毎年、夏休み明けの9月1日は子供の通う小学校で 「防災の日」 ということで、引渡し訓練がある。本音を言うと午前11:30に学校に行き、 「災害時を想定して子供を引き取りにいく訓練」 なんていうのは仕事を持つ母親としては迷惑な話。

 時間が中途半端なので、終日休暇をとることになる。今年は8月中にたくさん休みを取ったので、更に休みを取ることに抵抗があったのだが(会社はもっとあるだろうが)、結局、休みをとってしまった。

 愚痴は愚痴として…。引渡しが終わり子供と家に帰ってから、自宅で用意している「防災グッズ」を点検することにした。改めて見ると実はたいしたものは入っていないし、水は賞味期限がきれていた。

 「そうだ、電池なしで聞けるラジオを買ったからいれとかなきゃね。」、「メモとかペンも入れようか。」、「ルービックキューブなんかも入れておこうか…。」 などという話が出て久々に中身を点検した。

 先日もちょっとした地震があったし、平成19年からは地震保険料控除ができる。それに住宅を耐震改修工事をすると固定資産税も減額されちゃうのだ(こっちは平成18年から27年)。学校の校舎は耐震工事が済んだし、自宅前の道路は地震に備えて下水道の大工事をしている。あちこちで地震ムードが広がってるなぁ。

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