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November 29, 2006

ecoピープル

Ecopeople  「eco検定(正式には環境社会検定試験)」 に受かると 「ecoピープル」 と呼ばれる。呼ばれてどうするかと言うと、自分がecoな行動をするだけでなく、周りの人にも広めていって、ecoを増殖して行くのです。

 合格証に 「eco People 行動指針」 なるものが記述されており、なかなかいいので紹介してしまおう。

1.環境に関心を持つ 2.健康に気を配り、毎日の生活を丁寧に暮らす 3.多様な ”いのち” を慈しむ 4.自然の豊かさを楽しみ、自然から学ぶ 5.地域コミュニティをともに創りあげていく 6.それぞれの人や組織を認め、連携し協働する 7.限りある資源を大切にする

 どれもいいな。2の毎日の生活を丁寧に、と言うのは当たり前のようだけどハッとする。6のそれぞれの人や組織を認め、と言うのもいい言葉だ。来年から試験は年2回になる。先ずは、1の 「関心をもつ」 から始めましょ。

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November 27, 2006

灰谷健次郎さん

Haitani1  11月23日の午前4時に作家の灰谷健次郎さんが亡くなった。24日の朝刊を読んで知った。長男も気が付いて 「お母さん、あの人亡くなったんだね。」 と言う。

 元教師と言うことで児童文学を教育現場から描いたスルドイ視点が好きだった。『兎の目』 がその代表だ。長男も何冊か読んでいたハズ。

Haitani2 「お母さんさぁ、その日の朝、会社へ行く途中でフッと 『兎の目』 に出て来たハンガーストライキをした男の先生のことを思いだしたんだよね。」 と言うと 「へー。」 っと冷ややかな目で見る。 「灰谷さんが、お母さんに何か伝えたかったンじゃないかな。」 と言うと更に冷ややかな目で見る。

 でも確かに思い出しだのだもの。追悼にまた読み返そう。

 

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November 25, 2006

eco検定合格!

Ecopeaple_2  嬉しい! 「eco検定」 受かっていた。思えばFP(ファイナンシャルプランナー)試験勉強の8月終わり頃、絶対に受からないと言う妙な確信があって、それじゃ、あんまり寂しいからと急遽、ネットから申し込んだのが 「eco検定」。

 妙な確信のとおり、FPの方は学科試験と実技試験のうち、学科試験は落っこちてしまった・・・。でも、「eco検定」 はさすがに受かった! こちらも落ちたらどうしよう…っと思っていただけに嬉しい!

 第一回目の合格率は80%となかなか高い。でも問題は予想より難しかった。3Rや廃棄物のことなんかを問う、もっと簡単な問題かと思っていたが、環境の歴史を問うような問題もあり、 「私に歴史を聞くな!」 っと叫びたかった。

 でも受かってしまえばこっちのもの。合格証とシールが届いた。シールは名刺なんかに貼って使うそうな。早速、手持ちの名刺に貼った。明日、消費生活アドバイザー仲間と打ち合わせがある。配っちゃおう!

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November 24, 2006

ホームベーカリーでお米パン

Okomepan  ようやく米粉(上新粉)を購入しホームベーカリーで 「30%お米パン」 を作ることになった。朝、焼けるようにタイマーでセット。でも、失敗したら朝食用のパンがない…。まぁ、大丈夫でしょう!

 水180ml、強力粉200g、米粉80g、大さじ2、小さじ1、マーガリン20g、ドライイースト小さじ1。ホームベーカリーは手間要らずだ。寝る前にキッチンスケールの上にパン焼き用の器を乗せて、このまま計量するので洗い物が出ない。

 朝起きると焼けてる、焼けてる。だけど強力粉100%のパンよりも膨らみが少ない感じ。でも、美味しい。強力粉だけよりもモチモチした感じ。でも予想ほどのモチモチ加減ではなかった。もう少し米粉を増やしてみたいが米粉は高い。

 1kgの強力粉と150gの米粉が同じくらいの値段だった! むむむ、もっと安い米粉はないものだろうか。自宅のお米を粉に出来ればいいのだけど…。でも、それはそれでもったいない気もするが。

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November 23, 2006

展覧会へ行く

Tenran1  土曜の朝、早起きをする。本日は消費生活アドバイザー仲間と打ち合わせがある。本当は9時集合だけど、私は次男ガクの学校へ展覧会を見に行くので遅刻。

 9時開始の展覧会へ自転車を飛ばして出かけると、まだ時間前だった。けれど役員のお母さん達は既に準備万端。 「どうぞ、見てください。」 と声をかけられて展覧会場の体育館へ…。

Tenran2 わー、一番乗りだ! 誰も見ていない展覧会は静かなBGMだけが聞こえる。子供達が一所懸命に作った工作や絵が所狭しと飾られている。わー、いいな、こういうの。

 子供時代にしか描けない絵ってある。子供時代にしか作れない工作ってある。ガクの作品は 『エジプトワールド』 と名づけられたピンボールのような遊び道具だ。家に持ち帰るとまたひとしきり遊ぶのだろうな。有名なアーチストの展覧会もいいが、こういうのはもっといい。

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November 22, 2006

遅ればせながら自己紹介

Koujicyuu  ブログのどこを見ても自己紹介がなくて、「本当にアナタのブログなの?」 と聞かれることもありました。本当に私のブログなんです。

 と言っても元々は夫が作ったブログを乗っ取ってしまったので、初期の掲載記事には夫が書いているものもあります。先日、あすか倶楽部のコラム集 『あすか56』 に載せるイラストを探していると、以前、夫が書いたイラストの中に私の顔がありました。

 以前からここのプロフィールに使いたかったのですが、行方不明で諦めていたところ偶然見つかり早速アップしました。いやぁ、めでたい。 と言うわけでこれからもよろしく(イラスト左下の about をポチッと押すと簡単なプロフィールが出ます)。

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November 21, 2006

ライフサイクルゲーム

Lifecycle  消費生活アドバイザーで作っている 「あすか倶楽部」 の11月定例会に参加した。今回は 『金銭教育  ~第一生命が開発した啓発ツール「ライフサイクルゲーム」について~』 というもの。

 このゲームは、消費者教育支援センターで優秀賞を受賞したもので、子供や学生、社会人、高齢者に金銭教育を行う場合のツールとして使える。簡単に言うと 『人生ゲーム』 のようなものだ。サイコロを振って目の数だけコマを進め、結婚したり、ケガをして保険で助けられたり、買い物のし過ぎで多重債務者になったり…という具合。

 その際に、 「消費生活センター相談」 というカードで手持ちのお金が減るのを防いだり、 「FP(ファイナンシャルプランナーに相談」 カードで、宝くじの額が倍になったりする。ちょっとありえないのだけれど、オモチャのお金でもいっぱい手持ちが増えると楽しいものだ。

 こうやって人生設計する時にはお金が必要なのだと言うことを考えるきっかけになる。つまらない講義では、どんなにいい話をしても伝わらないが、楽しいゲームがあると人は話を聞いたりするものだ。

 自宅に帰って早速、子供達とゲームをやってみた。もともと人生ゲームが大好きな子達なので大喜びだった。まだよく理解はしていないけれど、 「FPってお金のことに詳しいのだな」 、とか 「困った時は消費生活センターに相談するんだな」 というキーワードくらいは記憶の片隅に残ったようだ。

 第一生命のホームページから直接注文できて、送料込みで600円。たまには、子供とこんなゲームはどうだろうか。

     

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November 19, 2006

ドアストッパー

Banaba2  この頃、仕事で品川に行くことが度々ある。品川という街は、田舎育ちで下町に住み、埼玉の工場で働く私にはドーモ肌に合わない街で、用事を済ませるとそそくさと電車に乗って帰っている。

 でも今回は時間つぶしに駅ナカの雑貨屋を見てまわると、カワイイ雑貨がいっぱいあって嬉しくなった。でも高い。私の 「希望購入価格」 の5倍くらいはする。品川だからなのか、駅ナカだからなのか…。

Banaba1 すると、こんなドアストッパーがあった。ウチのリビングのドアは玄関のドアを開けるとバタンと閉まることがある。そこでドアストッパーは欠かせない。随分前に夫が買ってきてくれたシンプルなモノを使っているが、少々くたびれてきた。

 何かいいのはないかなぁ、と思っていただけに買ってしまった。1995円。バナナの皮が床に落ちている用に見える代物。黄色の他に黄緑もあった。こういう出会いがあると、苦手な都心へ行くのも楽しみになった。

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November 17, 2006

AEDの使い方

Aed  勤務先で救護訓練とAED(自動体外式除細動器)の使い方を受けた。1時間くらいのつもりで気楽に受講したら、2時間タップリあり、人口呼吸から心肺蘇生(胸骨圧迫)、AEDの使い方までみっちり実習を受けた。これは受けるべき!

 倒れている人がいたら、肩を叩いて耳元で 「分かりますか?」 と3回。意識がないことを確認して、近くの人を指名して 「119番通報して救急車を呼んで、また戻ってきてください。」 と頼む。別の人を指名して 「AEDを持ってきてください。」 と頼む。これをしないと、救急車は来ない。

 続いて気道を確保して呼吸を確認。呼吸が止まっていたら心臓も止まっていると判断し、即、人口呼吸2回。次いで心肺蘇生開始、30回。また、人口呼吸2回。心肺蘇生30回。人工呼吸2回。心肺蘇生30回。人口呼吸2回。腕だけで心臓をマッサージすると、なかなか疲れるし効果がない。人口呼吸は、思いのほか大きな口を開けないと息が入っていかない。

 この頃、あちこちでAEDを見る。イタズラに使われたりしないか心配だったが、一般に設置してあるタイプのものは、正常な心臓の人に電極を付けても作動しないことが分かった。そうだよねぇ。全く知らない人が倒れている時に、救急措置をすることは勇気がいるし難しいだろうけど、家族が倒れた時のために、こういうことは実践しておくといい。なかなか有意義な訓練だった。

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November 15, 2006

お家で読み聞かせ

Greatel  消費生活アドバイザー仲間の ”けめさん”のブログ で子供向けの本を紹介してもらった。「かしこいグレーテル」。料理番のグレーテルが、お客用の料理をワインと一緒に食べてしまい、遅れてきた主人とお客をウマイこと行って、ごまかしてしまうお話し。とってもおもしろかった。

 グリム童話集なので他にもお話が載っていて、次男ガクが読むのにちょうどいいだろうと思って借りたのに、やっぱり、「じぶんでよむのはチョット…。お母さんのよみきかせのほうがいい…。」 と言ってちっとも読まない。想定内…。

Greatel2 私も読み聞かせるのが好きなので、結局、寝る前に一つずつ話しを読むことになってしまった。読む前に 「薬飲んだ?」 、 「歯を磨いた?」 と聞くと、たいていマダ。

 あわてて抗アレルギーの薬だけ飲んで、読み聞かせ体制になる。読み終わって 「歯磨きは?」 と言うと、 「もう、スリープじょうたい…。」 と言って、あっというまに寝てしまった…。また、歯医者に行くことになっても知らないからね。

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November 14, 2006

さとうきび畑:絵本

Satoukibibatake  葉 祥明(よう しょうめい)の絵が好き。この人の絵は緑の草原にぽつんと人が立っているイメージがある。カレンダーなど印刷物でみるだけだったが、原画を見てみたいなぁ、と思う絵だ。

 図書館で絵本を見つけた。 「ざわわ、ざわわ…」 で始まる 「さとうきび畑」 が絵本になっている。この歌は森山良子が歌いCDになっている。聞いていると本当に 「さとうきび畑」 が思い浮かぶ、反戦を訴える素晴らしい歌だ。

 その詩に葉祥明のふんわりとした絵が加わり、いつまでも眺めていたい絵本になった。「いつか、この曲を絵本にする日がくると信じていました。これはまさに天命ですよ。」 あとがきを読んで、じわっと涙がにじんできた。

 

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November 12, 2006

塾の個人面談

Torikera  次男ガクの個人面談に行ってきた。塾と言っても中学受験をするようなところではなくて、ノンビリした塾。でも、ガクについては塾、親双方供積もる話があるに違いない。

 「どうですかぁ、この頃…」っと先生。 「はぁー、相変わらずと言うかなんと言うか。やっぱり宿題やってこないですよねぇ。」 っと私。 「そうですねぇ、宿題があったことを覚えてないこともありますねぇ。」 、 「…。」

 塾での様子、家での様子をお互いひとしきり話し、ガクの棚卸をした。「感性は豊かだし、一番に出来るときもあるかと思えば、ボンヤリとしていて最後まで残るときもありますねぇ。」、「パソコンを使わせると早いですね。」とも言う。

 「実は・・・。」 っと私。 「あの子、”は”と”わ”、”へ”と”え”の使い方もよく分かってないようなんです…。どう教えたらいいでしょうか?」 っと本日の面談メインの話を切り出した。学校の宿題で毎日4行程の日記を書くのだがいつも間違う。

 すると先生は 「ガクくんの場合は理解できていないのではなくて、気にしないのだと思いますよ。」 と言う。 ”気にしない!” 確かにヤツは何事にも動じず気にしない。なんとなく全ての ”解” がここにあるような気がしてきた。気にしない、ガク!。

 寝巻きを脱ぎ捨て学校へ行き、帰ると靴下とランドセルと帽子を脱ぎ捨てる。食べたお菓子の袋を床に捨て、飲んだ牛乳のパックをテーブルに置き放ってブロックで遊ぶ…。野生児じゃないンだから、と思うが、それがガクなのだ。そうして今日もガクとの闘いが待っている。

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November 10, 2006

ホームベーカリーでパンの耳問題

Bananapan_1  ホームベーカリーを買ったので、朝食は家で焼いた出来立ての食パン。タイマーで焼くので、朝起きるとパンの焼ける良い香りがして幸せ…。

 焼きたてのパンはトーストしても耳がパリパリとしておいしい。私はいつも端っこの耳の部分を食べられて幸せ。子供らは耳が嫌いなのでちょうどいい。

 夫にもおいしい耳の部分をあげていたら、実は嬉しくなかったらしい。とうとう、 「子供にだけウマイところを食わせて…。」 っと不満をもらした。 「えっ!そうなの! おいしいから耳をあげてたのに…。」  その上、長男も 「うまいところはいつもガクに取られてる気がする…。」 と言う。

 なんだ、なんだ、みんな不満があったらすぐ言ってくれなきゃ! 「ガクだけ美味しいところってどういうこと? ガクだけ朝食にプリンが付いてるとか、オレンジジュースが付いてるとか、コーンスープが付いてるってこと?」 っと長男に聞くと 「いやぁ、それもあるけど、肉もガクの方がうまそう…。」 そんなことないのに…。

 ところがガクは全く感知せずにパンの耳をくるりと剥いて食べている。我が家はいつもガク中心の食卓になっているのであった。

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November 09, 2006

訪問販売を断る

Kyouryu  会社から帰宅すると長男シュンが 「○○会社の××さんが来て、”アンケート調査してます”っていうんだけど。」 という。「ちゃんと断った?」 と聞くと 「違うよ、変な人じゃないよ。」 と言う。「そうそう!」っと次男ガクも言う。

 いろいろ聞くと、やっぱり怪しい会社のようで、我が家に子供がいることを名簿か何かで知ってピンポイントでやってきたらしい。 「”また来ます”っていってたヨ。」 と言うので、「お友達の電話番号なんか教えなかったでしょうね。」 と念を押すと、自分の通う中学の名前を教えたと言う。まったく…。

 「セールスじゃないよ。アンケートって言ってたよ。近所の小学生に中学校の情報を伝えるンだって。」  だからそれが手口なんだってばぁ…。シュンが小学生の頃、私が不在の時に電話がかかってきて学校の連絡網から電話番号を聞きだされたことがあった。しばらくは電話器のところに 『お友達の電話番号を教えない!』 と言う注意書きの貼り紙を貼っていたことがある。しかしその矢先に今度は次男が同じ手口に引っかかった。

 「ココに教えちゃダメって書いてあるでしょ。」 と言うと、「ワー!」って泣かれたっけ。ごめん、ごめん、キミが悪いのじゃないヨ。だます大人が悪いのだヨ。それからは私も子供の知らないところに連絡網を隠している。あれから2年経って、またしても2人とも ”いいお兄さんがアンケートをしている” っと思っている。

 8時ごろ再び訪れた訪問者をインターホン越しに断ると、二人とも 「なんて、冷たいお母さん…」 という目で見ている。「玄関まで出て断ったら?」 とか 「パンフレット受け取ったら?」 とも言う。いろいろ説明したが、なかなか分かってもらえないようだった。あのセールスのお兄さんはきっと ”いい人” なのだろう。だけど、あのお兄さんが早く ”失業” することを願う私だった。

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November 08, 2006

紙屋悦子の青春:映画(岩波ホール)

Kamiyaetuko  久々に岩波ホールに行ってきた。 「美しい夏キリシマ」 「父と暮らせば」 の黒木和雄監督が今年の4月になくなり、この「紙屋悦子の…」が最後の映画になってしまったとは残念。反戦を静かに強く訴えるどれも良い映画だったなぁ。

 「紙屋悦子…」は大好きな永瀬正敏くんが出ている。それで、前々から見たくて仕方がなかったのだけど、岩波ホールはちょっと遠いし、定員220人の映画館。混雑がひどい間は会場に入れない場合がある。以前にもそういうことがあってショックを受けたことがある。

 鹿児島を舞台に宮崎出身の永瀬くんのセリフはイントネーションが映える。鹿児島の人から見るといろいろ注文をつけたくなるかもしれないが、宮崎と言っても鹿児島寄りの都城出身の永瀬くんだから合格なんじゃない?

 戦時中の食べ物の少ない時期、食べ物や物を大事に大事に扱う。悦子が兄夫婦と囲む食卓、すっぱい芋の煮物、貴重な小豆と砂糖で作ったおはぎの心づくし。亡き父が買ってくれた静岡の美味しいお茶。慎ましい中にも豊かさを感じる食事風景がいい。それにしても泣けた、泣けた。

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November 06, 2006

「商品選択授業」で嬉しかったこと

Jugyou1  「商品選択」 の出前授業、1校目は東京都内の女子高。ここは昨年も授業に来たところで、どちらかというと 「環境って何?」 という感じのところだった。

 昨年はハッキリ言って私語が多くて伝えたいことの半分も伝わらなかった。今年は2回目だし、なんとか 「3R」 や 「リサイクル」 、 「グリーンコンシューマー」 なんて言うことが記憶の片隅にでも残って欲しいなぁ、という気持ちで臨んだ。

Jugyou2  昨年も使ったが今年もフリップを用意した。これを黒板にペタペタ貼ると時間短縮にもなるし、絵があると人は興味を惹くものだ。クリヤファイルにカラー印刷した絵を入れて、後ろにマグネットを貼り付けてみた。

 この威力とは言わないけれど、今年は最後までちゃんと話を聞いてワークショップも楽しくやっていたようにみえた。授業が終わると全員起立して、大声で 「ありがとうございました!」 っと言う。嬉しいなぁ。

 教材を抱えて3階の教室から1階へ移動しようとすると、生徒の1人が 「これ、持ちます!」 と言って一緒に1階まで来てくれた。ホント嬉しいなぁ。学校では緊張していたので、うまくお礼が言えたか正直憶えていない。私の方こそありがとうね。

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November 05, 2006

「商品選択授業」スタート

Torepe  この季節になると我が家はトイレットペーパー(トレペ)でいっぱいになる。NACS(消費生活アドバイザーコンサルタント協会)で行っている 「学校教育」 で、高校に出前授業 「商品選択」 を行っているから。

 買い物する時の 安い、かわいい、使い易いといった ”My基準” に ”環境” を追加しよう!というもの。もちろん、不要なモノは買わないというのが前提。

 トレペやノート、ボックスティッシュなどの紙製品は、毎日使うものだしリサイクル品も多い。それにエコマークやグリーンマークなどの ”環境マーク” がたくさん付いているので教材には都合がいい。

 それでこの季節になると私自身が教材用のトレペやらノートなどを買い求めている訳。だいたい6種類くらいのトレペを揃えるので我が家は在庫の山となる…。

 普段買い物と言えば生協頼みなので、授業の準備の中でも”教材”をそろえるのが一番の仕事になる。あー、日本にはモノがあふれているなぁ。バージンパルプ100%使用、お花模様の印刷、香り付きダブルのトレペ。我が家にはもったいないので来客用にとっておこうっと。

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November 03, 2006

省エネナビの使い心地 2

Nikoniko  「省エネナビ」 は研修が終わっても使える。少なくても来年3月までは使っていいし、それ以降もデータを定期的に送れば延長も出来る。

 このモニターには電気の量によって、顔のマークが出てくる。笑顔と、フツーの顔と怒った顔。モニターはキッチンにおいてあるので、子供らも時々見ては 「あっ、おこってるよ。」 とか 「今日は笑ってるね。」 などと言って興味を持っている。

Okori  朝起きるとフツーは笑顔マークになっている。待機電力と冷蔵庫と換気扇しか動いていないから電気量はわずかなもの。ところが、子供のお弁当用にタイマーでご飯を炊いた朝は、顔が怒っている。

 急激に電気を使ったので怒ったようだ。この炊飯器も古いからねぇ・・・。その後、家族が起きるたびに電気の使用量が増える、増える。結局、出かけるまでの2時間程、顔は怒ったままだった。

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November 01, 2006

「省エネ人材普及研修」終わり

Ekohiroba1  今年から制度が変わり、この研修が終わっても「省エネ普及指導員」にはなれなくなった。一応の資格が得られたということ。別途、登録することが必要になる。

 2日目の研修では省エネ普及の事例発表があった。その中で、いいなぁ、と思ったのが 東京の世田谷区にある ”NPO法人えこひろば” の活動。信号待ちの車に横断歩道に立ってプラカードでアイドリング・ストップを呼びかけたり(まさに体を張った活動?)、商店街と協働で生ゴミの処理を行ったり、地域密着の活動をしている。

Ekohiroba2  なかでもスゴイ!っと思ったのが ”商店街マップ ” 。フツー、商店街のマップと言えば、自分の店の場所と宣伝が書かれているものだけど、”エコロジー探検マップ ” と称して、環境配慮に取り組んでいる内容が載っている。

 再生紙のティッシュをいっぱい扱っている雑貨屋さん、空き瓶を回収している化粧品屋さん、プリンの容器を回収しているケーキ屋さん…。中にはチョイトこじつけではないか?と思われるお店もあるけれど、環境に配慮しているっていうのは、特別なことじゃないもんね。

 先ずはマップに載せるために始めたことでも、続けていけば立派なもの。一件のお店からどんどん商店街全体へと広がって行くなんて素敵だなぁ。

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