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March 23, 2007

東京都のゴミ分別が変わる

 日経エコロジー2007年4月号ネタ。2008年度から東京23区のゴミ分別方法が変わる。どう変わるのか? それは、これまで埋め立てていたプラスチックを燃えるゴミ扱いにしてしまうこと。

 私は賛成派。仕事で年に数箇所廃棄物の処分場を訪れる機会がある。どこへ行っても現場の方達の仕事振ぶりには頭が下がる。事業系の廃棄物に比べると家庭のゴミは分別が悪い、悪臭を放つゴミを更に人が手作業で選別している。

 中には 「ここは本当に東京23区か?」 っと思うくらい、ベルトコンベアーに運ばれたゴミを大勢の人が簡易マスクと手袋を着けただけで選別している。そうかと思うと家庭でせっかく 「不燃ごみ」 として分別されたごみを 「サーマルリサイクル」 として燃料にしている光景も見る。もちろん行政から委託されて行っているのだが。

 プラスチック系のゴミを燃やさない理由の一つにダイオキシンの問題がある。その話は次回に譲るとして、分別した挙句に燃やすのは止めにしたいし、そのまま埋めたりするより燃やして灰だけ埋める方が量が減っていい。もちろん燃やして熱として再利用するのがもっといい。

 バケツ、マヨネーズの容器、菓子袋、洗剤のボトル、CD、ボールペン、カップ麺容器、発泡スチロールなどなど、これまで不燃ゴミ扱いだったものが可燃ゴミになる。行政さん、きちんと消費者に説明しないとダメですよ。

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