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August 26, 2007

お米由来のプラスチック

 日経エコロジー9月号ネタ。 石油系プラスチックと品質も価格も同等のお米由来のプラスチックが販売された。政府備蓄米の年間20万トンの古古米を有効利用するのが目的とのこと。

 お米をプラスチックに…っというのはチョット罰当たりな気もするけど、有効利用というのならいいかな。トウモトコシなどのポリ乳酸からできるプラスチックと違い、お米由来のプラは、米の主成分のでん粉がプラスチックの構造と似ていることを利用して作る。お米は硬いけどお餅を焼いたり、お湯に入れたるすると柔らかくなる。そこに着目している。

 最近、トウモロコシやサツマイモで燃料を作る話をよく聞く。だけど、わざわざ燃料を作るために穀物を栽培して、自動車などの燃料にするのはナンカ気になる。世界で食料が不足している国があるので、食料の不足のない国の人が穀物を自動車の燃料にするのが気になる。

 米ならいいのか!っと言われるかもしれないが、もみ殻や間伐材も利用できるこの手法で作るプラスチックは資源の有効利用でいいと思うがな。もちろん、お米は備蓄米の有効利用の範囲でお願いしたい。

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