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September 24, 2007

子供時代のこと

Lego1  部屋のあちこちに次男ガクが書き散らかしたメモが落ちている。自由帳にもたくさん書いてあるのだが、たいてい書いてあるのは ”モンスター” の絵。

 カードゲームなどによく出てくるような翼があって、火を吹いているものや、2足歩行の宇宙人のようなモンスターやらいっぱいある。時折、「おかあさん、どのモンスターがすき?」 っと聞かれるのだが、どれもよく分からない。

 長男シュンに 「ガクがよく書いてるモンスターって何なんだろうねぇ。」 っと言うと 「アイツには見えるんでしょ、モンスターが。ホラ、よく泣くし、頭もあっちこっちぶつけてるし、逝っちゃってるンだよ。」 っとかわいくないことを言う。

 「でも、ガクちゃん絵が上手だよね。味があるっていうかさぁ。」、「ガキだからね。実際見えてるからリアルなんだよ。」 っとまた冷ややかに言う。あのネぇ…。

 それでシュンが小さい頃の話を持ち出した。 「アンタだって、うちの前の道路でお母さんと信号待ちしてるときに電線を見上げて、 ”うちにもねこバスくるかなぁ。” って言ったんだよ。」、「えっ…(絶句)。」 一生の不覚とでも言いたげな顔をする。

 「まぁ、ガキの頃はいろいろあるンだよ。ガッチャマンとかさ。」、「ガッチャマンって何のこと?」、「いやぁ、俺、ガッチャマン見たことないけど知ってるンだよね。歌も歌えるし。」 それはアンタが老成した14歳だからだよ。ホントは34歳でしょ。アニメの鉄腕アトムを見て、「原作と絵がちがうな…」 って小学生の頃言ってたし。 手のかかるガクと、手はかからないが不思議な少年の母をやっていると、毎日が実に面白い。

 

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