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October 04, 2007

入試によくでる基礎:理科編

Cu  テレビでミイラの発掘番組を放送していた。歴史好きな長男シュンは録画しながら見ていた。私も釣られて見ていたが、なかなか面白く最後まで見てしまった…(平日は忙しいのに!)。

 その番組で今から4千年前の時代に青銅の道具が作られているという話になり、酸化銅から銅を取り出す方法を ”でんじろう先生” が披露していた。

 緑色の粉(酸化銅)に黒鉛を加えて加熱する。すると赤銅色の銅が取り出せた。おー!っと思った。こんなことを4千年前の人はどうやって、発見したのかなぁっと。やっぱり偶然だよね。

 古紙を回収する箱の中にシュンが捨てた 「入試によくでる基礎:理科編」 を見つけた。自宅学習用の 「チャレンジ」 についてきたものだが、頁を開いた様子が全くない。きっぱり処分してあるが、面白そうなので救い出して読んだ。

 すると化学反応式のところに 「酸化銅の炭素による還元」 が載っている。つまり、でんじろう先生が披露した 「2CuO+C→2Cu+CO2」 のことだ。理科苦手のシュンに歴史と一緒に興味を持ってもらうチャンス!とばかりに、「ほらシュン、この間のテレビの話が載ってるよ。中学生で習うンだね。」 っと教えると、「けっ!」 っという顔をする。

 職場の同僚に子供が化学が苦手なことを話すと、「だって反応式なんて数学の計算と同じじゃない!?」っと言う。へぇー、そんなふうに思ったことはなかった。あらためて中学生の参考書を読むと面白い。もっと勉強しておけばよかったなぁ…。

 

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