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January 31, 2008

ピアノを弾く少年

Piano  「ピアノを弾く少年」 にあこがれて子供にはピアノを習わせようと電子ピアノを購入したのだけど、近所に習わせるところがなく、私が勤めているので遠くまでは送り迎えも出来ずに、その機会を逸してしまっていた。

 大きくなると子供らは 「ピアノなんて女の子の習うもの・・・。」 と決め付けて習わせようにも反発されてしまったのだった。それから我が家のピアノは私が時々練習したり、子供らが学校で習う頃に少し家で練習したりする程度だった。最近ではモノオキと化していた。ROLAMDが泣いている。

 ところがこの頃ギターに目覚めた長男が突然、ピアノを触りだした。「ピアノって簡単だね、押せば音が出る。」、「まぁ、そうだね。」、「音を消して練習できるの。」、「お母さんのBOSEで出来るんじゃない?」、「おー!」 っていう調子。

 「ピアノの弾ける少年ってお母さん憧れてたんだよね。」、「そうかな。」、「いいよ、ピアノを弾ける少年。美少年っぽいじゃない。」、「そうかな。」 BOSEのヘッドフォン付なら下手でもうるさくない。本人は結構、楽しそうに弾いている。いいな、こういう光景。そういえば、この子受験生だっけ…。抑えの私立は受かったよぉ。

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January 30, 2008

久々に風邪をひいてしまった

Photo  ここ何年かまともに風邪を引いていなかったので、油断したかしらん。ノドの調子がよくありません。なのに今週はプレゼンが2つ。今日も大きな声をだしたので悪化したような気がする。

 明日はENEX (地球環境とエネルギーの調和展) に行って来ます。人ごみに行き、また悪化するような気がする。ブログ書いてないで寝た方がいい気がする。でも長男が塾から帰ってくるのが9時過ぎ。それから食事なのでまだ寝られない・・・。

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January 29, 2008

都市特性と子育て支援ネットワークに関する調査

Syutodai  突然、首都大学東京大学院から郵便が届きました。なにかしらと思って開けると 「都市特性と子育て支援ネットワークに関する調査」 へのアンケート協力願いでした。

 足立区在住の20歳から50歳の500人の女性をランダムに選んだとか。全くの偶然で、住所も区に申請して学術調査であることが認められて届いたというわけ。へぇ、そうなんだ。

 少子化、教育、子どもの育成…などなどいろんな問題がある中で実態データを収集するものです。まぁ、そういうことなら協力しましょう。でも、私は珍しいデータかもしれないなぁ…。

 学校卒業してずーーーっと同じ会社にいて、産休と育児休暇2回ずつとって、実家は遥か遠く…。公立の保育園やら保育ママさんやら緊急ママさんやらシルバー人材やら、公的な機関を総動員しての育児だったもの。あっ、もちろん夫の協力も (ちゃんとアンケートには唯一の身内協力者として回答しましたので)。

 今月、勤めている会社で2人の男の子を育てるママ社員が辞めてしまった。「10時から3時位までの勤務条件のところを探す…。」 っと言って。なかなか難しいような気がするが、しかし、私のようにウジウジ考えながら20年以上も勤続してしまうより、よっぽど行動的な気もする。

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January 28, 2008

陰日向に咲く:映画

Kagehinata  新しく近所にできた映画館でもう7本も映画を見た。ここは6本映画を見ると1本タダになる。嬉しい特典だ。さっそく 「陰日向に咲く」 をこの特典を利用してみた。

 実は三浦友和は好きな俳優さん。「陰日向・・・」 も三浦友和目当てなのだった。昔、「台風クラブ」 というちょっと変わった映画があった。この映画に脇役のような準主役のような格好で学校の先生役を演じていたのが三浦友和。とっても良かったので、それから気になっている。「ALWAYS 三丁目の夕日」 も実は三浦友和目当てなのだ。

 「陰日向…」 も台風が効果的に使われている。原作者も 「台風クラブ」 のファンなのではないかなぁ。あまり期待はしていなかったのだけど映画は意外に面白かった。結構、泣いてしまった。泣きが収まらないのでエンドクレジットもずっと見て会場が明るくなると、あちこちで泣いている人がいるのが分かった。

 やっぱり、浮浪者モーゼ役の西田敏行はスゴイ。階段を降りてくる様子はなんだか神様のようだった。モーゼという愛称がぴったり。

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January 27, 2008

漏斗胸(ろうときょう)で久々の定期健診

Syun  ここのブログで一番の検索ワードは ”漏斗胸”、”ろうときょう”。その割には最近、この話題はないのです。それは経過が良好なので、定期健診の間があいてしまいネタがないのです。5ヶ月ぶりの健診です。

 久々に病院へ行くと遠く感じるな。バスで40分、電車で10分、乗り換えてまた電車で10分。乗っているだけで1時間。今回は9時半の予約。検査があるので、予約の1時間位前には着いていないといけない。土曜の朝7時半に長男と家を出ました。遠いな…。

 結果は 「順調、順調。次回は7月でいいでしょう。」 とのこと。毎回、予約していても1時間位は待たされるので、軽いエッセイ本と古本屋で買った 「名探偵コナン」 のコミック本を持参。ほとんど読む間がないくらいでした。

 「待たされれば文句いいたくなるけど、こう、あっさり終わるとねぇ…。」っとシュン。「そうだよね。一時間半もかけて来たのに。」、「全く、人間と言うのは贅沢なイキモノですなぁ。」っとこれもシュン。

 「腹減った。マック食いたい。」、「まだ10時半だけど。」、「でも腹減った。」、「じゃぁ、帰りに寄りますか。」っとこの頃は通院くらいしか一緒に歩いてくれないので、ついつい言うことを聞いてしまうのだ。しかし朝なので朝マックしかなく、2人ともなんだか物足りないマック+通院なのでした。

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January 26, 2008

私立中学って高いよね

Lego14  次男ガクがどこで入れ知恵をされたのか、「中学は○○に行きたいんだけど。」 っと言う。えっ? そこは私立よ。ガクは家から徒歩3分の公立中学か、長男と同じ公立中学にしようと思っていたのに。

 「なんでそこがいいの? お友だちが行くの?」、「ジュクのコンピテ(コンピューターテスト)で合格の中に入ってたから。」、「だって、そこは遠いよ。バスで行くンだよ。」

 「お兄ちゃんと同じ学校じゃだめなの?」、「そんならもういい!」、「なんでよ。教えてよ。」、「もういい!」 っと会話が終わってしまった。純粋にもう少し聞きたかっただけなのに…。

 私立は費用が高いだけでなく、交通費もかかるし、なんといっても給食がない。中学から毎日お弁当作りなんてツライよ。インターネットで調べてみると、ナント私立でも給食のある学校もあるようで、その学校も給食があった。そうか、長男の時から4年も経つといろいろ変わっているのだな。

 お弁当問題はクリアしたけど、費用はクリアできないゾ。授業料だけでなく、修学旅行費も高いンだろうなぁ、制服もたかそうだなぁ、入学金だってあるよねぇ・・・とか。心配は山のごとしなのだ。ガクのきまぐれであることを祈ろう。

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January 25, 2008

環境マネジメント審査員の資格維持

 今年もお金だけ払い込んで 「環境マネジメント審査員”補”」 の資格を維持してしまった。審査員には主任と監査員と監査員補があって、”補” が付く監査員は登録維持のお金だけ振り込で簡単な手続きで資格が維持できてしまう…。

 ところがこういうことも今回限り、次回からは新スキームと呼ばれる基準を満たさないと維持できなくなる。誓約書を出したり、環境業務経験の申告をしたり、専門能力の実績記録を提出しないといけない。

 むむむむむ、仕事で環境業務もあるから維持は出来るハズだけど面倒くさいなぁ。また、書類を書かないといけないのか。これを機会に維持をやめちゃう人もいるのだろうな。私はどうしよう…。

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January 24, 2008

読売新聞に載ってしまったのです

Yomiuri1small  ナント1月23日付けの読売新聞に載ってしまったのです。別に悪いことをして捕まったとかではないのです。消費生活アドバイザーの資格を取り、NACS(日本消費生活アドバイザーコンサルタント協会)で企画している学校教育の活動が取り上げられたのです。そのメンバーの1人として載ったのです。

 「シュン、ガク! ほらほら、お母さんが全国紙の新聞に載ってるンだよ。」、「へぇ、なんかしたの。」、「悪いことじゃないからね。たまに高校に環境授業に行ってるって言ったでしょ。その時の写真が載ってるのよ。」、「へぇ。」、「(記事で)お母さん、なかなかいいこと言ってるよね。」、「へぇ。」

 「わかったけど、小さいね(写真が)。」、「まぁね。」、「授業に行ってお金ってもらえるの。」、「まぁね。」、「でも一年に1回か2回でしょ。」、「まぁね(今年は4回行ってるけどね)。」

 むむむ、感動が薄いゾ。すでにガクはパソコン (夫のマック) 遊びに戻ってるし、シュンはギター (夫のマーチン) の練習に戻った。べっ、別にいいんだもん。仲間と一緒に活動した記録が残ればいいんだもん…。いい記念になったんだもん・・・。 一緒に活動できる仲間を随時募集してます!

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January 23, 2008

食品の次は紙

 表示の偽装問題はまだまだ続きますね。今度は紙ですもん。日本の環境関係の法体系はなかなか良く出来ていて、まず 「環境基本法」 があり、これを補完する 「循環社会推進形成法」 で廃棄物の順序付けをし、その下に 「自動車リサイクル法」 やら、「家電リサイクル法」 などのリサイクル関係の法があります。

 そしてリサイクルするだけでなく、ちゃんと消費がまわるように 「グリーン購入法」 少なくとも国の機関は環境に配慮した製品を優先して購入するようになっているわけです。

 それが、それが 「環境商品は売れる!」 っとばかりに偽装して売っていたのだから呆れるばかり。再生紙とはウソばっかりで中には殆ど古紙が入っていないものもあった。怒り!そして呆れ!

 紙製品は価格も安く、製造する時の機械のラインスピードは相当速いハズ(時間かけていては生産性が落ちるからね)。そのためには古紙が入っていると切れ易くて入れたくないのだろうな。だからといってウソは問題外です。 

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January 22, 2008

愛宕(あたご)神社で初詣

Atago1  エコプロの打ち合わせと新年会の後に腹ごなしで近くの 「愛宕神社」 に行ってきました。何度も通っている場所なのに、近くにこんな神社があったなんて…。徳川家康を命により江戸の防火のために作られたところだそうです。

 お腹いっぱいに料理を食べ苦しいお腹で初詣、というか新年になって3回目の詣。まぁ、全部違う場所だからね。東京の都会の真ん中にこんもりとした山がみえます。ここが愛宕神社。

Atago2  標高26Mで6千坪の敷地だとか。腹ごなしに登った石段はびっくりするような急勾配。この石段は出世坂だそうな。かつては馬で登ったとか。私は一段、一段踏みしめましょう。坂はちょっと…っと言う方にはなだらかな坂もあります。

Atago3  ふと見るともう梅の花がほころんでいます。温暖化の影響かしらん、日当たりがいいものね。さて、ここでも長男の合格祈願。ここまでくると後は神頼みだなぁ。どうかお願いします。

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January 20, 2008

more treesって知ってる?

 「アイソス」 というISO関係のマニアックな月間誌があります。職場で購入しているのだけど、今回はちょっと興味を惹く記事がありましたので紹介です。

 元YMO(古い?)の坂本龍一さんが代表をしている 「more trees」 という団体の話しです。人間活動によって排出された二酸化炭素を植林の整備などの森林保全活動によって相殺する、森林保全活動に特化したカーボンオフセットの取り組みをしています。

 日本ってよく 「資源のない国」っていいますよね。だけど国土の7割近くは森林だし、水も豊富だし、周りは海だし資源はいっぱいあると思うな。そりゃぁ、石油やダイヤはないけどね。

 その森林も4割は戦後に人工的に植えられた人口林なのだそう。大事にしなきゃね。そして大事にするだけでなく、使うことも大事ですよね。そんな活動をしているトコロです。興味のある方はこちらを見てね。

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January 19, 2008

ウカールで受かる?

Ukaru  スーパーで変なお菓子を見つけたので買いました。その名も 「ウカール」 です。昔からある 「カール」 というお菓子に 「ウ」 を付けて 「ウカール(受かる)」 というものです。

 一応、長男が受験生なので何にでもすがろうと思って買ってしまいました…。「ねぇ、シュン、こんなの買っちゃった!」、「あー。」、「カールにウが付いて、ウカールだって!」、「…。あー。」、「リアクションそれだけ?」、「あー。」

 もう少しリアクションないと寂しいじゃない! 「全く、いい年してそういうもの買ってさぁ。」 みたいに憎まれ口の一つでも言ってくれるかと思ったのに…。

 ところが翌日そのお菓子は、次男ガクに食べられてシュンは一口も食べずじまい。「ガクちゃん、全部1人で食べたの? お兄ちゃんに買ったウカールなのに。」、「あははっ…。」 また買わなきゃ…。

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January 17, 2008

インターネプコン・ジャパン

Internepcon  「インターネプコン・ジャパン」 と言いましてエレクトロニクス製造・実装関係の最先端技術が分かる!っという展示会を見るためにビッグサイトへ行ってきました。

 いつもは1人だけど今回は珍しく女性3人。こういう展示会に女性3人で歩いているとちょっと珍しがられる。なぜかブースの説明員から 「中国の方ですか?」 っと日本語で聞かれ、新手の軟派か?!っとウケタ次第です。

 勤務先も出展しているので先ずはそこから。最近できたキャクターと一緒にコンパニオンのお姉さんが説明しているのをフムフムを聞いて若干サクラの役もしてきました。

 毎回のように来ているけれど、内容がエレクトロニクス関係というだけに見る人がみれば面白いのでしょうけど、よー分からない人が見るとさっぱり分からない。

 「ハロゲンフリーってありますけど、何ppm以下なんですかぁ?」 とか 「導電性があって難燃性もあるって書いてますけど、何を入れて難燃性を出してるんですかぁ?」 なんていうエレクトロニクスとはちょっとズレたことばかり聞いて歩く。

 プリント基盤とかはんだ付けとか見てもよー分からないし…。 いつもは1人なので欲張ってあちこち回り、ぐったり疲れるのだけど、本日は3人なのであちこち夜店を冷やかしような感じでひととおり見学。

 東京ドームの4倍の広さとあるだけあって、やっぱり疲れたなぁ。明日までの開催です。ここへ行くと日本のエレクトロ技術もさることながら、アジア諸国の技術力もよくわかります。

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January 16, 2008

結婚すると味方が増える?

Bolling1  先日、珍しく会社関係者と食事 (焼肉屋さん) をしたときのこと。30代の独身男性に50代の上役(既婚者)がいいました。

 「結婚するといいゾ。味方が増えるんだよ。」 えっ?味方が増えるって、慰めあったり、ぼやきあったりする仲間が増えるということかしらん…。っと私は勝手に想像していしまいました。ところがそうではなくて、その人は続けます。

 「会社で自分の意見を言って、みんなからオマエは間違ってる、って言われるとするだろう。家に帰ってそういう話を かみさんにすると、アナタは正しい、皆が間違ってる、って言ってくれるんだよ。世界に1人だけでも味方ができるんだよ。こんないいことはないゾ。」っと言う。

 へぇ…。スゴイ奥様だな…。うちなんてっと思ってしまった。職場の同僚にその話しをすると、 「その奥さんが特別いい人なんです!」 っときっぱり。味方は増えると思うけど、そうだよね。そこまでエライ奥さんはマレだよね、っと自分につぶやくのだった(写真と記事は関係ありません。ガクが自分のブログ更新しないので…)。

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January 15, 2008

Wiii fitで運動不足解消なるか?

Wii  フィットネスに通い始めて約1ヶ月。体重は変わらない…。ところが肩こりが減ってきました。運動前後のストレッチとサーキットトレーニングの全身運動がいいのかしらん。

 でも、会社の帰りや映画を見るついでにフィットネスに行くのはいいのだけど、そのためだけに出かけるのが面倒、おっくう、寒い…。

 そこで本日はフィットネスはさぼってWiii fitで運動です。私が好きなのは有酸素運動とヨガ。ついつい、夢中になってしまって家族間で1位を争奪するのです (いやぁ、1位にこだわってるのは私だけかも)。

 「もう、おかーさん、負けずぎらいなんだから!」、「だってぇ…、悔しいンだもん」、「筋トレもしたら? ジャックナイフ100回とか」、「筋トレ無理!筋肉つけたくないし、でも脂肪は燃やしたい!」、「ふーん」 という会話が家族で広がります。楽しいよ、Wiii fit.

 軽くジョギングして、フラフープで汗かいて、ヨガをして、ジョギングで島1周走って…。だいたい30分運動して本日は終了。よし、運動した分だけ食べるゾ!

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January 14, 2008

アース:映画

Earth 嬉しいことに映画のチケットが2枚当たったのです! 「アース 見に行くけど誰か行く?」っと言うと ”ナショナルジオグラフィック” ファンの夫が珍しく行くと言うので、本当に珍しく2人で映画に行ってきました。 

 美しい映像に気持ちのいい音楽、俳優 渡辺謙さんのおだやかな語り口…。すみません、前半で何度か意識が途切れてしまいました…。悔しいなぁ。でも食後に見ると寝ちゃうよ…。気持ちよくて。

 主演 地球46億歳、ホッキョクグマ、ザトウクジラ、アフリカゾウ。エサを求めての長い旅。弱肉強食の掟の中で生きる彼ら。まだ残っている自然の美しさ、厳しさ、不思議さもさることながら見事な撮影にビックリ。

 本当ならば自然の豊かさや失われつつある自然について、深く考えなければいけない映画なのだろうけど、人間の撮影技術と過酷な条件でこれだけの撮影をするスタッフの情熱に脱帽してしまった。

 だって人間の歴史って地球に比べたらほんの薄っぺらでしかないのに、よくがんばってるなぁ、なんて思ってしまった。ちっぽけで弱いけどなかなかやるなぁ、って。あっ、映画の趣旨とはズレているとは思いつつ。

 DVD買って大画面で何度でもみたい映像ですよ、コレは。アネハズルがヒマラヤ山脈を越えていくシーンや、チーターの獲物を追って走る姿なんて芸術的。ナレーションや映画の趣旨にこだわらず、この地球はいつまでも残したいと思うハズです。

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January 12, 2008

「リアル鬼ごっこ」を読んで

 「リアル鬼ごっこ」 を読みながら、「なんかキライだぁ、この手の本。」、「作者は1981年生まれかぁ。」、「もう彼らの感覚には共感できないなぁ…。」 っと否定的に読んでしまった。

 次男ガクはさっさと読み終えたようで、「そんなにイヤじゃないよぉ。」、「そんなヘンな話じゃないよぉ。」 などと言うのだけど、やっぱり好きになれない類だ。

 解説を読むと作者が初めて書いた小説を自費出版してベストセラーになったモノだと知る。この本が売れたことで出版業界が揺れているともある。つまり、大手出版社なら絶対に本にしなかったこの本が読者の心を掴んだというわけ。

 1981年生まれの作者は殆ど本を読まずに育ち、初めて小説を書き、それが本を読まない層から指示されて口コミで広まってベストセラーになったのだと言う。へぇー…。

 自分のブログを持ち、時にはランキングで上位にランクされたりもする(本人談)長男にそんなことを言ってみる。「別に珍しくないンじゃない? そういう時代なんだよ。」 っと言う。確かにブログから発信された話しが映画になったり( 「電車男」 とか 「猟奇的な彼女」 とか)、そういう時代なのだなぁ。オバサンにはついていけない気がする…。

 

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January 11, 2008

リアル鬼ごっこ:書籍

Onigokko  なっ、ナント! がっガクが本を買いました! しかも文庫本。マンガでもないし、絵本でもないし、怪傑ゾロリでもなく小説本!

 「おかーさん、今日、友だちと本屋に行ってコレかってきたから!」、「えっ! こんな小さい字の本読めるの? 漢字もいっぱいあるよ。」、「だいじょうぶ。友だちもおなじものかったから。」 裏表紙に書いてある本の紹介を読むと、ちょっと怖い感じの小説だ。

 「こんな怖いの読めるの?」、「だいじょうぶ。友だちもおなじものかったから。」、「ふーん、お母さんも後で読んでいい?」、「いいよぉ。」

 というわけ。もしかして字が読めない ”なんとか症候群” とか落ち着いて学習できない ”かんとか症候群” ではないかと真剣に疑ったこともあるのだけど、ガクも成長しているのだな。なんか嬉しい。そうだったのか。私も明日から読んでみよう。

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January 10, 2008

今年の書初めです。

Kakizome  子供らの毎年の書初めです。私が子供の頃は習字とそろばんはクラスのほとんどの子が習っていたので、そこが一大社交場でした。今はそんなこともなく、我が家の子供らも習ったことなし。

 で、毎年、冬休みの書初めになると大騒ぎ。私が「筆を立てる! 左払い! 止める! 右払い! 」、「最後まで気を抜かないで!」 っとうるさく言うもので、たいてい書き終わる頃は2人とも涙ぐんでいる…。

 今年の冬休みは2人とも体調を悪くして病み上がりだったので、無事書き上げればいいや…っと一枚で本番にしました。あんまりうるさく言って泣かれてもねぇ…。

 中3の長男シュンは 「協調の精神」。小5の次男ガクは 「希望の朝」。どちらも難しいなぁ。ところが2人とも習字に使う下敷きはしわくちゃ。紙もくしゃくしゃ…。そういえばガクの冬休みの目当ては ”字をきれいにかく” と書いてあった。長男の授業参観に行ったときも教室に目標が貼ってあり ”字をきれいにかく” っとあった。小学生か!受験生!

 「ねぇ、ねぇ。どこも男の子ってこんなふうなの?!」、「いやぁ…。」、「おかーさん、アイロン!」 ガクにいたってはダルマ筆も大筆もないと言う。「なんでないの? お友だちにかくされちゃったの?」、「それはない。ただないだけ!」 ただ無いだけって、しょっちゅう習字の道具を家に忘れてるのに、いったい何時失くすのだ!

 計画通り一枚だけ書いてオシマイ。まぁ、こんなところでしょう…。今年も頑張ってね。

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January 08, 2008

八丈島家族旅行記(お土産編)

 いつまで八丈島ネタ?っという感じですが、最終回です。

Hatijoubata  八丈島の特産と言えば 「あしたば」、「島酒(焼酎)」、「黄八丈」 っといったところでしょうが、牛乳も美味しいのです。牛乳は自給自足。島以外には輸出(?)せず、島以外からの輸入(?)もなし。完全自給自足。

 夫はお土産に 「八丈バター」 を購入。でもビン入りのバターって珍しい…。帰京(八丈島も東京だけど)してから朝食のパンに付けて食べると、オイシイ! でも濃厚なお味…。カロリーが心配。

Hatijoukihatijou  私が買ったのは黄八丈の名刺入れとペンケース。草履と帯締めも欲しかったなぁ。もちろん着物も欲しいけど、着ていく機会もないしなぁ…。

 さて、いろいろ事件もあったけど思い出に残る旅でした。ガクには大変な旅でした…。

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January 07, 2008

八丈島家族旅行記(番外編)

Hatijouhuji2  八丈島は年間をとおして雨と風が多いのです。朝 雨だったと思うと急にお天気になったり…。たんだん飲み込めてきました。山のお天気とで直ぐ変わるという訳です。

Hatijouaroe  あちこちに赤い花が咲いてます。一つはハイビスカス、もう一つはアロエの花。アロエは良く見るけれど花は見たことなかった。宿の夕食にはアロエの刺身のようなものが出て、夫、長男とも食べないけれど私は割りに好き。とろとろした身を生姜醤油で食べるのです。

Hatijouasitaba  「あしたば」 は毎日食べた食材。自給自足の島にあってはこの 「今日摘んでも明日には生えてくる」 と言われる 「あしたば」 は栄養もあって欠かせない植物なのでしょう。お浸し、サラダ、お菓子、ソバ…何にでも入ってます。体にいい、と聞くとたいてい私はオイシイと思って食べるクチです。

Hatijoukakao  地熱を利用した温室も多く、カズラやカカオ、パンの木やらいっぱい。南国のイメージだけど冬は寒いのです。とにかく風が強いので寒さは身に染みます。夏にまた来たいところ。

Hatijouhureai 島には温泉が6箇所。そのうちの2つに入りました。お目当ての末吉区域にある 「みはらしの湯」 は機械の故障で休業中。 「やすらぎの湯」 と 「ふれあいの湯」 へ。どちらも入湯料300円。 「ふれあいの湯」 はなんと塩水。しょっぱ!

  ここで千葉県出身ながら、海にもぐりに何度も八丈島に来ているうちにとうとう住んでしまった…っというお姉さんと会いました。ゆっくり露天風呂につかりながら島の話しを聞く。なんか、シーナ誠になった気分だなぁ…。

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January 06, 2008

八丈島家族旅行記4

Hatijou17  夜中に何度かガクに起こされた。明かりとテレビを点けて寝て正解。さすがに怖くない。数日前のこと。家で寝ている時にガクが 「こわいよぉ。」っと言って夜中にしがみついてきたことがあった。「やめてよ! 私は怖がりなんだから! 起こすならお父さんを起こして!」 っと言いたいところだけど、「おかーさんがいるから大丈夫!」 っとなだめた。翌朝ヤツはケロッとしているのだが…。

Hatijou18  話は戻って八丈島のホテル。朝起きると元気は快復しているようだけど食欲はないガク。脱水症状になるのが怖いので、なんとか水分を摂らせる。コーヒー牛乳なら飲める様子。夕べ宿の夕食に出たみかんゼリーも食べられた。でもプリンはだめだった。「おかーさんがプリンたべろっていうから…。おかーさんがりょこうに行こうっていうから・・・。おかーさんが車にのれっていうから…。」っと散々恨まれる。

Hatijou19 チェックアウトぎりぎりの10時に宿を出発。だだっ広いホテルの庭を後にする。「このホテルはさぁ、夏にくればもう少し賑やかなんでしょうけど冬は怖いよね。」、「なんかいるんだよ、ここ。」 と長男。「民宿の方がよかったなぁ。」 とこちらは民宿派の夫。また、夏にでも来ようか!

 帰ろうにも飛行機は午後5:30まで飛ばないので空港近くのビジターセンターへ。温室もあるしセンター内ならきっと暖かくて過ごしやすいでしょう。ここの広い公園で 「八丈島のキョン」 に出会う。これがキョンかぁ。かわいいなぁ。

Hatijou20  薬が効いて徐々に快復するガクを連れて次は八丈富士のふれあい牧場へ。何かお昼ご飯を食べたいなぁ。しかし、ここには特産の八丈牛乳しかないことが分かる。私と長男だけ頂上まで登ろうと思ったけれど、あまりの強風と寒さと飢えで断念。初日の寿司屋へ直行。やっぱり美味しかった。

Hatijou21 あいかわらず食欲はないものの元気を取り戻したガク。近くの神社を探して初詣へ。「優婆夷宝明(うばいほうめい)神社」 という何やら不思議な名前だ。おみくじは小吉と吉。散々なスタートだったけれど今年も一年よい年であるますように!

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January 05, 2008

八丈島家族旅行記3

Hatijou13  ダウンしてしまって車を見るだけで気分の悪くなるガク。仕方がないので次に行く予定だった温泉 「ふれあいの湯」 まで歩いて行くことした。長男も私も車に弱いので歩くことには全然抵抗がない。夫に車をまかせて3人で歩いて温泉へ。

Hatijou14  八丈島の景色はどこも絵になる。周りは海だし元火山島なので八丈富士と三原山がどこからでも見えるし、無人島の八丈小島もよく見える。

 景色を眺め民家の側を通り少しづつ元気を快復するガク。しかし温泉まで約2kmあり、とうとうガクは疲れと寒さでうずくまってしまった…。そこへ車で引き返してきた夫が登場。車の窓を全開してガクを乗せ先に温泉へ。

Hatijou15  温泉につかって気分は良くなったが、宿へ着くまでに車酔いでまたしてもダウン。その後、私と夫で島の中心地へ酔い止めの薬を探しまわるのだった。旅行の時は抗アレルギー剤、喘息の薬、解熱剤などたくさんの薬を持参するのだけど、このところ2人とも調子がよく持参したのはアトピー肌用の薬とバンドエイドだけ。失敗、失敗。せめて吐き気止めの座薬でもあれば…。

Hatijou16 元旦に薬を探しまわるが薬局は開いていない。最後に空港へ。空港の売店で聞くとレストランで薬を扱ってるという。助かった! 何も食べられなくなったガクのために酔い止めの薬と正露丸を調達。その夜、ぐったりして寝ているガクと二人部屋で過ごした私は、部屋が怖くて明かりとテレビを点けて寝るのだった…。ホント怖いンだってば、この宿!(写真はクリックすると大きくなりますので。)

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January 04, 2008

八丈島家族旅行記2

Hatijou11   八丈島は風が強い。年間をとおして風が強いので夏は気温の割りに過ごしやすいが、冬は都心より気温が高い割りに寒い。体感温度が低いというヤツ。

Hatijou6    2日目の予定はまずは歴史民族資料館へ。ここで八丈島の歴史をようやく知る。八丈島は本土から離れているので自給自足が原則の島。そして罪人の島流しに使われたところ。

Hatijou7_2  島のお酒が焼酎なのは、鹿児島から流されてきた元豪商が米でお酒を造ることを禁じられた(大切な食料なので)八丈島でサツマイモを使って焼酎を造ることを教えたからだった。なるほどね。

Hatijou8  他にも関ケ原の合戦で敗れた宇喜田氏や思想犯として流人となった人たちが、2000人もおり島の文化は各地の文化が混ざって出来上がっている。なるほどね。そういう重い歴史のある島だっだのね。

Hatijou12   次は一番のお目当ての黄八丈の染め元を訪問。一枚は欲しい着物だけど、高価な割りに織りの着物は正式な場所に着ていけない。ビンテージ物のジーンズを正式な場に履いて行けないようなものだ。それだけに今の時代では贅沢品。はーっと溜め息をついて名刺入れとペンケースを買う。これなら普段に使える。

Hatijou9  時給自足が原則の八丈島は電気も自前。火力発電に風力発電、地熱発電もある。TEPCOの地熱館を訪問。ここ八丈島はもともと二つの火山が噴火して出来上がったひょうたん型の島。温泉が多いだけあって地熱は豊富。けれど皮肉なことに風も豊富なのに強風すぎて風車は止まっている。

Hatijou10 さてそろそろお昼。またしてもふらりと入ったラーメン屋(蓮華)は大当たり! お店には椎名誠や木村弁護士の色紙が飾ってある。

  ところが朝からお腹が痛いと言っていたガクが、車酔いも重なってとうとうダウン! 車に乗らないと帰れないし、車には乗れないし、さてさてどうしたらいいのだろうか…。

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January 03, 2008

八丈島家族旅行記1

Hatijouhuji  年末年始は八丈島へ行ってきました。八丈島と言えばシーナ誠の「岳物語」、八丈島のキョン(古い!)、黄八丈の織物…というくらいの知識しかありません。

Hatijoususi  よくわからないまま、「今年は八丈島へ!」 という事に。けれど前日まで夫は具合が悪くて終日何も食べずに臥せっており出発できるのか危ぶまれた状態。その上、旅行中は次男ガクが体調悪くなり終日臥せっていた次第。やっぱり一卵性親子だなぁ…。

Hatijou2  翌日、夫の熱も下がり羽田へ。ジャンボ旅客機に慣れている身としては、心細いくらいの小さな飛行機でイザ八丈島へ。強風で羽田に戻る可能性有り!っという条件付きでのフライト。無事着陸した時は手に汗握ってました。

Hatijou3 東京から300km、フライト時間45分の旅の始まり。 まぁ、とりあえず昼食です。何しろ、慌しい中での旅行なので何も計画がない。お昼を食べながら作戦会議。しかし、飛び込みで入ったお寿司屋さん(銀八)は大当たり。島寿司を頼むとメダイ、オダイ、ムツ、シマアジ、岩ノリのヅケ寿司。美味しい! 長男は上握りを食す。これまた美味しそう。 (実は最終日もここでお昼になるのだった。)

Hatijou4 初日はレンタカーで海岸をめぐり景色を見てまわることに。子供らは 「早くホテルでノンビリしたい!」 の連発で遊びたい盛りの私は不満。八丈富士を眺め、海岸で波の迫力に驚き、島に6つある温泉の一つに入り体を温め、八丈島灯台を眺める。今日はこのくらいにしておこう。

Hatijou5 しかし、ようやくたどりついた宿は漫画 「名探偵コナン」 に出てくる事件がおこりそうな怖~い雰囲気のプチホテル。出迎えてくれた番犬リキはなぜか震えている。広い館内に泊り客はまばら…。キャー!! ここに2泊することになった…。

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January 01, 2008

お正月は小旅行です

Tomosiraga  今年のお正月は小旅行に行っています。旅の様子はまた後ほど。

 写真は毎年飾っている結納でもらった 「供白髪」 のお人形です。夫婦供に白髪になるまで仲睦まじく…って事のようです。なかなかきれいだし、めでたい感じなので我が家では毎年お正月に出してます。

 では今年もよろしくお願いします。

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