« リアル鬼ごっこ:書籍 | Main | アース:映画 »

January 12, 2008

「リアル鬼ごっこ」を読んで

 「リアル鬼ごっこ」 を読みながら、「なんかキライだぁ、この手の本。」、「作者は1981年生まれかぁ。」、「もう彼らの感覚には共感できないなぁ…。」 っと否定的に読んでしまった。

 次男ガクはさっさと読み終えたようで、「そんなにイヤじゃないよぉ。」、「そんなヘンな話じゃないよぉ。」 などと言うのだけど、やっぱり好きになれない類だ。

 解説を読むと作者が初めて書いた小説を自費出版してベストセラーになったモノだと知る。この本が売れたことで出版業界が揺れているともある。つまり、大手出版社なら絶対に本にしなかったこの本が読者の心を掴んだというわけ。

 1981年生まれの作者は殆ど本を読まずに育ち、初めて小説を書き、それが本を読まない層から指示されて口コミで広まってベストセラーになったのだと言う。へぇー…。

 自分のブログを持ち、時にはランキングで上位にランクされたりもする(本人談)長男にそんなことを言ってみる。「別に珍しくないンじゃない? そういう時代なんだよ。」 っと言う。確かにブログから発信された話しが映画になったり( 「電車男」 とか 「猟奇的な彼女」 とか)、そういう時代なのだなぁ。オバサンにはついていけない気がする…。

 

|

« リアル鬼ごっこ:書籍 | Main | アース:映画 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« リアル鬼ごっこ:書籍 | Main | アース:映画 »