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February 29, 2008

塾の個人面談

Bolling1  今日は9時50分から次男ガクが通っている塾の個人面談がある。9時50分と言っても夜のである。この日は仕事で茨城の牛久まで出かける予定になっており、帰りは何時になるかチョイと不安。

 牛久はうまく乗り合わせがあると近い。だけど電車が来ないとやっぱり近いようでも遠い。結局、家に着いたのは8時くらいだった。

 長男は受験直前の駆け込み塾に通っているので晩ご飯はガクと2人。お惣菜を買ってきてそそくさと夕飯。長男と入れ替わりに私はガクの通う塾へ。

 「こんばんは、いつもお世話になってます。」、「どうですか、ガク君。変わった様子ありますか。」、「あるんです! ガクが自分で単行本を買って本を読んだんです。 ”リアル鬼ごっこ” ですけど。」 そんな話しを皮切りにガクの話しが始まった。

 「この間のテスト結果です。分からない問題も諦めずに最後まで取り組んでますね。いいことですよ。」、「へぇ、文章題も解いてますね。」、「算数は好きですよ。理屈が分からないときは絵を書いて解いてます。」、「漢字も読んでるみたいですね。」、「ええ、漢字も随分読めるようになってきました。」

 でも、ところどころ間違えたところを消しゴムで消さずに線を引っぱって消している。「消しゴム持ってきてないンでしょうか?」、「いや、そんなことはないんですよ。ただ…あんまりそういうことを気にしない、というか…。」、「…。」 

 でも、そうかぁ、ガクも成長してるンだな。以前のガクは国語で長文があると、全く問題を読もうともしなかったのに。この頃ガクは、「ボク、しょうらい作家になろうかな。」 なんて言う。そんなことを言うようになったんだなぁ(感涙)。

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February 28, 2008

ライラの冒険(黄金の羅針盤):映画

Goldencompass  「コールド・マウンテン」 、「ザ・インタープリター」 のニコール・キッドマンと 「007カジノ・ロワイヤル」 のダニエル・クレイグが出演!っとなると見に行きたくなる。最近はイギリスが舞台の映画がいいなぁ。アメリカ映画は元気がない感じ。

 両親が亡くなり学寮で暮らすライラ。他の学生とは違った特別待遇ながら本人はいたってお転婆娘。ジプシャンの友だちと野原を走り回り、天才的なシルバータンでウソもへっちゃら。美貌と知性のコールター夫人(ニコール・キッドマン)に惹かれ、彼女と旅する決意をしたものの、彼女の正体を知りダイモンと逃げ出す…。

 話しがトントンと駆け足で進み、原作を読んでいない私は戸惑いがち。けれどこれぞファンタジーの世界!っという感じ。人の魂が動物や虫になって現れて分身として寄り添っているなんて、こういう発想はスゴイ。私のダイモンは何がいいかなぁ…なんて考えた。私は白兎がいいかな。

 しかし、鳥や動物達と一緒に生活するのはきっと私にはムリだ。スクリーンを見ていても、部屋の中に動物や鳥の毛や羽が浮いているのではないかと気になって仕方が無かった(CGだからそんな心配はないのだけど)。しかしこの映画、一番の見所はクマの対決だったと思うのだが…。

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February 27, 2008

2・26の過ごし方

Ume  2月26日といえば歴史的には2・26事件として有名だけど、私の勤める会社では創立記念日のこと。子供らが2人とも小学生になった頃から、この貴重な平日の休みは、私の休息日としてきた。

 平日なのでいつもは行けない金融機関へ行って、記帳したりお金を振り込んだり、入金したりは避けられない行事だけど、それだけではモッタイナイ。映画館へ行って映画を2本見て、パンフレット見ながら1人でランチして…っというささやかな贅沢をしたいのだ。

 ところが昨年の2・26は次男ガクの保護者会の日とぶつかった。残念ながら金融機関めぐりと学校で1日が終わってしまった。さて今年。ナント、今年もガクの授業参観と保護者会だ。今年は火曜日なので、近所の映画館はオール1000円。あーあ、残念。

 午前中はガスの定期点検があるというので家で待機。終わって郵便局と信用金庫へ。そうこうしているうちに期末テストで給食のない長男が帰ってきた。昼食後、ガクの学校へ。授業参観は家庭科でお味噌作り。へぇー、手間はかかるけど案外簡単そうだ。夏には味噌が出来るので来年の授業で使うそうな。

 保護者会が長引いたので帰宅するともう夕方だ。これから映画を見に行くわけにも行かないので、近所の医者で追加の風邪薬を出してもらった。 帰宅。 「お母さん、今日の晩メシ何?」っと長男。 あー、もう夜だ。私の美しい平日休暇が終わった…。

 

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February 26, 2008

活字に飢える日々

51nfbodvm3l_aa240_  今、ちょーど読みたい本が手元にない。何冊か図書館に予約を入れているのに順番がこない。「あじさい日記」 と あさのあつこの「№#6」 。この間、あすか倶楽部の二次会に行くと、「部下は育てるな 取り替えろ」 っというなかなかショッキングな本を持っている方がおりました。ショッキングなタイトルの割りにいいことが書いてあるという。

 さっそく、図書館で検索。ない…。まだ新しい本なのかな。最寄の駅ビルに入っている書店で少し探す。ない…。私は書店で本を探すのが苦手だ。欲しい本は検索して すっと手元に欲しいので、買う時はいつもクロネコブックサービス。だけど、金欠なので図書カードでしか本は買えない…。

 もう一つ探した。「インピーダンス・マッチング」。これもまたない。それからタイトルを忘れてしまったけど、斉藤由香さん(北杜夫の娘) が書いた、斉藤茂吉の奥様の話。私は北杜夫のお母さん、つまり斉藤茂吉の奥様になんとなくあこがれている。あの時代の女性にしてはなんて自由で行動的なんだろう!って。

 結局、本屋でついつい漫画 「美味しんぼ」 の99巻と100巻を買ってしまった、図書カードで。そんなこんなで読むものがなく、仕方がないので電車の中で 「FPジャーナル」 を読んでは眠気を誘っている。活字、活字、活字はどこだ。 「アエラ」 でも買えばよかったな。

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February 25, 2008

結局内科へ

Kabenuri  次男ガクの咳がどうにも治まらず、かといってひどくなるわけでもなく1週間ほど経ってしまった。やっぱり、医者に行くか!っと週に1回だけ夜の7時まで受け付けている近所の内科へ行くことに。ここなら仕事帰りに行ける。

 ところが緊急事態発生、大きな顧客からのクレームだ。私の担当ではないけれど、そんなことは言っていられない。でも、早く帰らないと受付時間が…。それにガクの風邪がひどくなれば結局、会社を休むことになる。

 意を決して帰ることにした。こういう時はいつも心でつぶやく。 「おかーさんの代わりはいないけど、仕事で私の代わりはいくらでもいる…。」 もう一つの心で打ち消しながらも、そうでも思わないと子供のいる身では働けない。

 翌日、クレームの応急処置で職場の人は9時くらいまで残っていたことが他の部署の人から聞こえてきた。そうだよね。でも、あのまま残ったにしてもそんなに遅くまではいられないのだから、結局早く帰って正解だった!っと思おう。

 「昨日はすみません。」、「いやいや、しょーがないよ、こういう時は。」 ショーガナイんだよね。ほんと。

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February 23, 2008

骨皮キンニクン

Syun  身長175cm、体重53kgの長男シュンは、体脂肪率も一ケタ。男の子とは言え年頃なので痩せていることをひけ目に感じており、なんとか太ろうとしている(羨ましい限りじゃ。)。

 でも筋肉もつけたいので毎日筋トレを欠かさないため(受験勉強はどーした!)、わずかな脂肪も燃えて骨皮キンニクンになってしまった。夕べのこと。「もうそろそろ寝たら? 朝型の生活にしないとマズイんじゃない?」、「オレ、これから筋トレするんだけど。」

 そういって目の前で腕立てを始めた。びっくりするほど腕を曲げ、体が床スレスレで水平になっている! しばし見とれた。「なに?」、「いや、アンタの腕立てスゴイね。床スレスレじゃない!」、「まぁね。」

 「この間、体育の時間に友だちの前で腕立て30回やったら、皆が引いてたよ。」、「そうだろうね。その細身の体で、その腕立ては想像できないもん。」、「オレはフツーだと思ってたんだけどね。」、「いや、フツーじゃないよ。スゴイよ。」

 あまり見ているといやーな顔をされるので、見ていない振りしてチラチラと盗み見。筋トレ始めた時は腕立てはおろか、腹筋も出来なかったのになぁ。継続は力なりだな。でも受験勉強はどーした!

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February 22, 2008

指にイボができた

Bolling2  次男ガクの指に小さなイボができた。そのうち消えるかなぁ…っと漠然と思ったけれど、そんなことはなかった。長男もガクもアトピー性の皮膚炎持ちで、冬になると肌がかさかさ。会社の帰りに待ち合わせして3人で病院へいく日が続いていた。

 もうそろそろ通院も終わりかけの頃、このイボのことを思い出した。「先生、そういえば、これ水イボかしら。スイミングでうつったとか…。」、「あー、こりゃイボだね。お母さん、またしばらく通ってもらわんとね!」、「えっ!」

 そう言いながら綿棒の先に液体窒素を浸し、ガクのイボに押し付けた。ジュッ! わっ、痛そう! 「ガクちゃん大丈夫?」、「へーき。いたくない。」、「そう? 痛そうだけど。」、「先生、もう少しピンポイントで焼いた方がよくありません? 周りまで焼けて痛そう。」

 「イボはねぇ、ウィルスなんですよ。表面だけ焼いてもまた出てくるからね。しっかり焼いておかないと。じゃぁ、また来週きてね。」、「はい…。」

 足立区はありがたいことに中学生までは医療費の個人負担分がかからない。お金を持たせなくていいので、ガクには何回か1人で皮膚科に行ってもらった。そうして、本日、とうとうおしまい! 「ほう、だいぶ良くなったね。じゃぁ、これで様子を見ましょうか。」っと言ってまたしても液体窒素をジュッ!

  「痛そ!」っと私。「おかーさん、痛いのはボクなんだけど。」、「へへへ。」 でも、これで一つ病院が終わった。「おかーさん、先にかえるから。ゴホゴホ。」、「ガクちゃん、その咳、治らないねぇ。」、「まぁね、ゴホゴホ。」 今度は内科か…。

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February 21, 2008

グレゴリーのバッグ

Gregory  通勤に使っているカバンがどうにも使い勝手が悪いので、夫の使っていない吉田カバンを修理して使おうと密かに計画しました。

 「ねぇ、使ってない吉田カバンをクリーニングに出してファスナーを修理したら使っていい?」、「あー、いいけど。コレ?」、「…。(あれっ? 意外と古ぼけてるし、重い。) 他にもあるんだっけ? 使ってないカバン。」、「あるけど…。」

 出してきたのがグレゴリーの肩からかける黒いカバン。軽いし、いっぱい入りそう。しめしめ。 「これ借りてもいい?」、「いいけど…。」、「ありがとう!(ラッキー!)」

 定期券、フリスク、化粧道具、お弁当、通勤時に読む本。更に持ち帰りの仕事書類、折りたたみの傘、財布。それから手帳、ハンカチ、ティッシュ、名刺入れ。これだけ入れると結構な重さになるからカバンは軽い方がいい。

 Gregoryのカバンはいっぱい入るし、軽いし、ポケットも多いし、いい感じ。よしよし、当分 「借りよう」 っと。

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February 20, 2008

アイ・アム・レジェンド:書籍

Iamlegendbook  映画で見た 「アイ・アム・レジェンド」 。ちゃんとした原作があって、その映画化だということを知り、さっそく図書館で予約したのが1ヶ月ほど前。なかなか順番がこなかったけど、ようやくまわってきました。

 原因不明の感染病で世界でたった一人になってしまった男、ネヴィルの話し。映画では軍人で科学者という体力も知力も兼ねたネヴィルが、1人自宅兼研究室で外部の 「元人間」 達のナゾを解こうとしていた。

 映画で原作と変えていた部分は大きい。視点が違う。菌に冒された「元人間」 の側からの視点が映画では省かれていた。映画は映画で面白かったけど、原作の視点の方が私は好きだな。

 「お母さん、それ読んだら貸して!」、「いいよ。」  「はい、読んだよ。」、「早や!」 この頃、長男は本を読んでいない。受験勉強があるからとは思うけど、本はいっぱい読んだほうがいいよぉ。

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February 19, 2008

さっ、財布がない…

Bara3  1月の定例会はオーバーブッキングしてしまったので、「あすか倶楽部」 はお休みしました。2月の定例会は、損保ジャパンに勤める 「あすかメンバー」 の方が講師となって、損保のイロハを教えてくださる。

 ようし、っと参加。1ヶ月ぶりなだけで久しぶりな気がする。風邪がようやく治り、午前中は久々のフィットネスクラブへ。ストレッチとサーキットトレーニングで軽く体を動かす。

 帰って早々にお昼の支度。 「お昼はもやしラーメンだよぉ」、「うぃっす」 っという感じで簡単にお昼を作って、皆でいただきます! 「じゃぁ、出かけてくるから。晩ご飯は外で食べてくるからよろしくね。」、「おかーさん、どこいくの?」、「あすか倶楽部の定例会じゃ。」、「ふーん(なんだろう)。」

 ところが受付で参加費を払おうとすると財布がない。あれ? そういえば、フィットネスに行ったカバンに財布を入れっぱなしだったような気がする。定例会の会場まで定期券で来ると現金がいらない。こんな調子で会社に行く時も時々財布を忘れる。

 幸い、日頃の行いのせい(?)か、お金を立て替えて下さると言う篤志家(?)の方のおかげで事なきを得ました。いやいや、ご迷惑をおかけしました…。出かける時に財布は忘れずに…。

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February 17, 2008

エコロジカル リュックサック

 続けて 「日経エコロジー」ネタ。 枝廣淳子さん特集の 「目からウロコの環境英語」 というコーナーがありまして、3月号は 「エコロジカル・リュックサック(ecological rucksack)」 です。

 食器やら洋服やら食べ物やら私達の身のまわりにあるものは、それが作られるまでに多くの資源やエネルギーを使っています。そういうことを示しているのが、「エコロジカル・リュックサック」。

 鉱石や土砂、水、たくさんの自然資源をリュックサックに背負っている、ということ。例えばダイヤモンド1kgは5万3000トンの自然資源を動かしているそうな。うーーん、1kgのダイヤモンドっていうのは想像し難いな。

 モノを買うときの判断として、このリュックサックの大きさを想像して買う。そのモノが背負っているリュックサックの大きさを想像して買う。そういうことも買い物をする時の判断になるんですね。

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February 16, 2008

子供が作る弁当の日

Tanpopo  月刊誌 「日経エコロジー3月号」 ネタ。香川で根付く子供が作る 「弁当の日」 という記事が載っていました。毎月1回第三金曜に、子供たちが自分でお弁当を作って学校で食べるのです。

 くれぐれも親が子供の弁当作りを手伝わないように!っというのがルールだそうな。この 「くれぐれも」 という注意に、はじめブーイングで始まった 「子供が作る弁当の日」 のPTA総会での説明が急に明るいざわめきになったそう。わかるなぁ。

 「お母さんより早く起きてお弁当を作りました。」、「目が覚めてすぐ包丁握るのはこわかった。」、「自分が作ったお弁当はおいしい。」 など、いろんな感想が寄せられた。小学5年と6年が対象らしいけど、うちは作れるかなぁ。でも次男ガクの卵焼きはおいしいよ。

 弁当の日を卒業して巣立っていった6年生にこんな言葉が贈られたそうです。 「食材が弁当箱に納まるまでの道のりに、たくさんの働く人を思い描けた人は想像力のある人です。」、「あるもので作る、できたものを食べることが出来た人はたくましい人です。」 いつでも、どこでもお弁当が買える時代ですもの。こういう経験は大事ですね。

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February 15, 2008

広沢タダシ:ミュージシャン

 私のブログには少ないカテゴリーの音楽ネタ。

 映画を見に近所のモールへ。帰りにギターのいい音が聴こえるのでフラフラと行って見ると、ナントカという音楽番組の公開録画をしていました。

 広沢タダシさんという大阪出身のミュージシャン。細身の体にギター1本、カラオケなしで歌っていました。生で聴いてこんだけ聴けるってことは、なかなかウマイなぁ…っとしばし足を止めて聴いていました。

 いやぁ、こういうおばちゃんと子ども、おとうさん、おじーちゃん、おばーちゃんのいっぱいいる特設のステージで歌うっていうのもなかなか大変だろうけど、そういう場でも皆、真剣に聴いていたと思うゾ。

 楽器は弾く人によって音が全然違う。いい音だったなぁ。歌も曲も良かったよ。応援しよっと。

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February 14, 2008

風邪が治りつつ

Bara  久々に長引いた風邪がようやく終息に向かってます。ここ2週間ほど家中の誰よりも早く寝ていたので睡眠時間タップリ。

 だいぶ快復したなぁ、今日はもう遅いから寝ようかな、っと思った途端に試練がやってきた。「おかーさん、本よんで!」、「えっと、お母さんノドがまだちょっと、コホコホ。」、「よんで。」、「じゃぁ、短いヤツね。」、「ゾロリよんで。」、「ゾロリは長いでしょ。」、「ゾロリ!」、「はいはい…。」

 快復したのを見破られて、寝る前に大きい字とは言え100頁近くある 「怪傑ゾロリ」 を読むことに…。「ハイ、おしまい(ヤッター、頑張ったゾ、アタシ)。」、「じゃぁ、お話しして。いしころスープの話でいいから。」

 「石ころスープ」 は私の寝る前のお話しの定番中の定番。 ”おかーさんの好きなはなしで、カンベンしてあげるよ” っと言う次男ガクの優しい心遣いらしい。はい、はいそれでは…。「戦争が終わって1人の若者が自分の村に帰るところでした…」

 風邪引きの間、ノドが痛いのであまり話もせず、くどくどと文句やら、お説教もしなかったので、楽チンな反面、ヤツも寂しかったのかな、っと思うことにしよう。まだ薬飲んでるんだけどね。

 

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February 13, 2008

スウィーニー・トッド:映画

Sweeneytood  うーーん、やっぱり見なければ良かったとも思うが、やっぱり見てよかったとも思う。ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演とくれば見たくなる。でも私は刃物苦手なのだ。

 映画の醍醐味。理髪師トッド役のジョニー・デップの共犯役、ミセス ラベットは 『チャーリーとチョコレート工場』『ビッグ・フィッシュ』 、 『ハリポタ』 で不気味に光っていたヘレナ・ボナムだし、復讐相手の判事は 『ハリポタ』 のアラン・リックマン、その周りをうろちょろする役人に 『ハリポタ』 のティモシー・スポール。

 『ハリポタ』 にも出ているイギリスの名優さんたちがバシバシ出ており、しかも歌っている。ほんと、映画っていいなぁ…っとスクリーンを見て現実の世界を忘れる。

 しかし、剃刀はあるし、流血シーンは多いしで私はまともに見られないシーンが多い。せっかく、ジョニー・デップがスクリーンに出ているのに…。

 そういうシーンさえ大丈夫な方とジョニー・デップ好きな方なら絶対、見ておく1本と思います。

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February 12, 2008

ボトル to ボトルのリサイクル

Suitouk  ペットボトルのリサイクル工場に行ってきました。それも 「ボトル to ボトル」 の工場。川崎にある株式会社ペットリバースです。

 本当はゼロエミッションの某工場へ行くハズだったのが、急遽行き先が変更になり、「ボトル to ボトル」 の工場へ。いやぁ、変更になってよかった。「ボトル to ボトル」 なんてなかなかみられませんもん。

 小さなリサイクル工場かと想像していくと大間違い。大きな化学プラントでした。化学メーカーらしく工場をパイプが走り回りチョット興奮。

 原料となるペットボトルは意外にも蓋やラベルが付いたまま。家庭から出るものよりも自動販売機の横にある産業廃棄物扱いのペットボトルが多いのと、自治体によって回収の熱心さに温度差があるからだという。我が家ではちゃんと蓋とラベルをはずして出しているのになぁ。

 リサイクルの原理はPET (ポリエチレンテレフタレート) にEG (エチレングリコール、略してエチグリ!) を加えてPETの原料になるBHET (ビス-2-ヒドロキシエチルテレフタレート) に戻すというもの。もともとの原料に戻すので永久的にリサイクルできるというわけ。エチグリも再生して使っている。

 それにしても倉庫で出荷待ちしているPETボトルの元 (小さいペレット状のBHET) が山積みされているのを見ると、ほんとペットボトルってたくさん作られているのだなぁ・・・っと実感。この頃、夫はマイ水筒持参で会社に行きます。お財布と環境にいいですね。

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February 11, 2008

フリーターか?!

Osero1  我が家では子どもらにお小遣いとは別に働いた分だけお駄賃を上げている。けれど毎日続けること!が条件。気の向いた時だけするのはダメで、仕事がザツな時はやり直しもアリ。

 長男は部屋中に掃除機をかけることと玄関の靴をそろえること。次男ガクはお風呂の掃除。長男はお金欲しさに毎日続けているし、毎日掃除機をかけてくれるので私もありがたい。

 ガクも年末までは頑張って毎日お風呂洗いをしていたのだけど、年明けからしなくなった。「2月まで休もうかな。お金あるし…。」 お年玉で懐が豊かなので働かないのだという。フリーターか!キミは…。

 正直ガクの掃除はザツで、本当に掃除したのか?っという時もあるし、いちいち言わないと掃除しなかったりなので、さほど困らない。でも、やっぱり掃除してくれた方がありがたいなぁ、っと思う頃、「2月からそうじはじめるから。」っと言う。「なんで? お金が少なくなったの?」、「そう。」

 そうだ、お年玉で散々迷った挙句にゲームを買ってたっけ。まったくもう、お金があるときは働かないで、無くなると働くなんて、我が家にもフリーターがいたのか。でもまぁ、掃除してくれるのはやっぱり助かる。毎日続けてくれよね、ガク。

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February 10, 2008

方向音痴でイタイ出費

Ume  「川崎駅から26番乗り場のバス、浮島ターミナル行きに乗ること」 っという指令がFAXで届く。川崎まで工場見学へ行くのです。川崎駅までは大丈夫だけど、バス乗り場を探すのはやっかいだなぁ…。だいたい、案内に分かり難いですが…っとある。この時点で既に方向音痴の私は暗示にかかっている。

 FAXの地図を見ると地下街へ降りてイベントスペースの手前を左に曲がって地上にあがる、っとある。なぁんだ分かりやすいじゃない!っとイベントスペースを探す。…ない。

 あー、あと10分でバスが出る。このままでは遅刻だぁ! 仕方がないのでタクシーに乗る。手持ちの現金は少ないけど、バスで20分くらいの距離と書いてあるから、なんとか足りるでしょう。

 結局、タクシー代が3000円近くもかかってしまった。今月は既に金欠だというのにイタイ出費だ。タクシーの運転手さんに、「バス乗り場が全然分からなくて…」 っというと 「地下街の階段降りたところに案内所があったでしょ。そこで聞くとよかったんですよ。だいぶ地下街歩いたでしょ。バス乗り場通り過ぎてますよ。」 っと言う。

 帰りに確かめると探していたイベントスペースというのは、バレンタインのチョコレート売り場のことだった。こっこれがイベントスペースだったのか…。なんかステージでもあるのかと思ったヨ。トホホ・・・。

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February 08, 2008

遅ればせながら病院へ

Ohana  風邪がなかなか治らなくて、そういえば風邪を引いたのは久しぶりで、自力で風邪が治らないのを忘れていて、売薬飲んで、はちみつレモン飲んで暖かくして寝たら治るだろうと勝手に思ってて…、結局こじらせました。

 そう、もう若く(?)ないのだし、治るスピードよりも悪化するスピードの方が速いことを忘れていました。寒気がするのとノドが痛くて我慢できずに会社の帰りに近所の医者へ。

 「あー、ノドの奥の方までただれたようになってますねぇ。」、「ふぁい (はい)。」、「炎症を抑える薬と抗生物質と、鼻の薬と総合の感冒薬を5日分出しておきますから。」、「ふぁい (はい)。」

 帰宅すると子どもらの暖かい出迎え。 「今日の、晩メシ何?」、「おかーさん、スパゲティーたべたい。」、「…。」 後1日会社に行けば3連休。がんばれアタシ。

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February 07, 2008

埋め立てから熱回収へ

Moyasugomi  とうとう東京23区は20年4月から埋め立てから熱回収になります。何の事って?もちろんゴミの話しです。これまでは「燃えないゴミ」としていたプラスチック、ゴム、皮革などを 「燃やすゴミ」 として一緒に出すのです。

 これからは 「燃える、燃えない」 ではなく、「燃やす、燃やさない」 という分け方になります。異論もあるでしょうけど私は賛成派なのです。きれいなプラスチックって家庭からはあまりなく、たいていは食品で汚れている。それをきれいに水で洗うと水が汚れるし、そのまま埋め立てていては埋め立て地が汚れる。燃やして灰だけ埋めた方がいいと思う。

 燃えないごみとして回収していながら、実際はカロリーの高いプラスチックを燃えるゴミと一緒に燃やす事もあり、なんて無駄な…っと思っていたから。

 でも 「燃やさないごみ」 っといいつつ、金属とプラスチックが一体となった製品は多い。アイロンとか傘とかね。アイロンのように鉄の部分が多いものは 「燃やさないごみ」 になる。燃やさずに埋めるのかなぁ。金属は錆びるゾ。回収した熱は全部利用できるのかなぁ。いろいろ疑問はあるな。

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February 06, 2008

ヒューマンエラーの話し

Karin  仕事の話し。現場の課長さんに 「あのー、ヒューマンエラーの話しをさせてもらいたので1時間、皆さんを集めてもらっていいですか? エラーを無くすためのアイデアを出してもらいたいンですけど。」 っと切り出した。

 ポカミスと言われるいわゆるヒューマンエラーがなくならず、お客からクレームとなって現れるので、後処理をしている私は 「ヒューマンエラー撲滅だぁ!」 っと叫びたいのだ。

 「いいけどさぁ、みんな意見なんか言わないと思うよ。」 っと冷たく言われたケド、めげないのだ。1時間のために資料作りに何日も費やしてようやく本番。ドキドキ。初めての試み。現場の人に一般論的な話しは心に響かない。ドキドキしながら頑張った。

 QC手法の ”魚の骨” を使ってランダムに意見をだしてもらった。「手入力する箇所が多いんだよね。」、「画面に英語で書いてあると分かんないよ。」、「機械動かしながらだと、あわてるんだよね。」、「慣れると思い込みで仕事をするから間違えちゃうんだよ。」 いっぱい改善のヒントが出た。

 課長さんも 「みんなもっと不平不満ばっか言うと思ってたけど、そういうこと言わなかったなぁ。」、「そうですね。」、「また頼みますよ。」、「はい!」  いやぁ、正直夕べは気になって布団に入ってからもどうやって話しを展開しよう…って悩んでいた。案ずるより…ってヤツだな。1回こっきりにせず繰り返して時間をとってもらおう。いやぁ、モノづくりの現場は楽しい。

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February 05, 2008

廃棄物処理法ガイド:書籍

Haikibutu  ENEXに行き面白そうな本を見つけた。それが 「廃棄物処理法ガイド」。弁護士の佐藤泉さんが書いている本で、なかなか分かりやすい。この方は 「日経エコロジー」 という月刊誌にも法律関係の文をかいておられる。

 仕事がら廃棄物の処理業者に行くことがあって、その度に感動する。頭が下がる思いをすることもある。中には 「ここは本当に東京23区か!」 っと驚くような処理場もあり、何度行っても飽きない。

 「ほら、なんか環境オタクっぽいでしょ、この本。面白いンだよ。」 っと長男に自慢する。「…。」、「いやぁ、廃棄物は奥が深いよ。」、「…。」、「読んでみる?」、「いやいやいや、それはナイから。有り得ないから。」、「ふーん、面白いのに。」

 ホントなんです。機会あればそういうツアーに参加してみてください。廃棄物処理は奥が深いのです。

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February 04, 2008

初めての恵方巻き

Ehoumaki  この頃スーパーで気になるポスターを見かけました。それが 「恵方巻き」。南南東の方角を向いて 「恵方巻き」 と言う巻き寿司を切らずに1本丸ごと食べると願い事が叶うらしい。

 夫がウキペディアで調べると関西の方の習慣らしい。日本の風習だったのかぁ。面白そうなので日曜の節分に 「恵方巻き」 を買ってきて、皆でお昼に食べることにしました。

 次男ガクが学校で使った方位磁石を使って南南東を確認する。「こっちだって! では、いただきます! 何か願い事をしながら食べるンだよ。」、「おかーさん、ぜんぶはキツイ。」、「頑張るのだ、ガク!」、「これ全部食わないと味噌汁も飲んじゃだめなの?」、「いや、飲みながらでもいいんじゃない?」、「腹がふくれるなぁ。」、「でも結構おいしいじゃない?」

 この日、東京は朝から大雪。雪の中を歩いて15分ほどの小僧寿しまで買いに行きました。 「こっちの海鮮巻き寿司もおいしいですよぉ!」 っという声にそちらも買ってしまった。うーん、お腹いっぱい。

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February 02, 2008

可口可楽を初めて見ました

Coke  何かとお騒がせな中国の食べ物です。今度はギョウザかぁ。COOPでは頼んだこと無いけれど、冷凍の餃子も好きなのにな。残念だし、ちゃんとして欲しい。

 夫が3泊4日の上海出張から帰ってきました。お土産は 「写真をヨロシク」 っと言っておいたのに、雪で写真が撮れなかったとかナントカ。代わりになぜかジュースを持ってきました。

 「あー、これ知ってる。可口可楽だ。中国語のコーラ。初めて見たなぁ。」、「へぇ、これが。」、「こっちのオレンジのジュースはかなり怪しそうな色だゾ。」、「そうでもないよぉ。知ってるもん、このブランド。」 なんでもないものでも外国の文字が書いてあるとなんとなく嬉しい。

 「お父さん、シャンハイで何がおいしかった?」、「卵のスープがうまかった。」、「上海の街ってどう?建物なんか…」、「おー、高層ビルがいっぱいあったゾ。道路は片側5車線あったゾ」、「ゴールデンウィークに家族を連れて行きたくなったでしょ。」、「うっ・・・、そ、そうね。」 うわーい!

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February 01, 2008

ENEXに行ってきました

Nogutiken1  エコプロに行きそびれたので ENEX(地球環境とエネルギーの調和展) に行くゾ!!っと仕事を放り出して出かけました。いいのだ、明日できることは明日やろう。

 こういう展示会は大企業の毎年似たような宣伝ブースよりも、NGOなどの小さなブースの方が面白い。燃料電池の模型がおいてあったり、ココナッツから取れたクリームを販売していたりする。

Nogutiken2 野口健さんのコーナーがあった。アルプスで清掃した時のゴミが展示してある。酸素ボンベやらキャンプ用品やらいろんなものが捨てられている。悲しいなぁ。しっかし、こういう死と背中あわせのような場所で清掃するのは大変なことだろうな。展示場所は端っこの一画だけど、しばらく動けなかった。

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