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March 11, 2008

トゥモロー・ワールド:DVD

Childlenobmen  『すべては愛のために』『クローサー』 のクライブ・オーウェン。この人はなんとなく気になる俳優さん。『ボーン・アイデンティー』 にも出ているが、もっと明るい映画に明るい役で出て欲しいな (以下)ネタバレ含む。

 西暦2027年のロンドン。世界は子供が生まれない世の中になっており、今朝のトプニュースは最年少の18歳の少年が刺殺されたというもの。世界中が悲しみに包まれる中、同時にテロ行為が起こっている。比較的治安のいいロンドンも世界中から不法入国する人々と、それと取り締まる人々で暴動が起こっていた…。

 玄人的には評判がいいみたいだけど、素人的にはどうかというといろいろ疑問が多い映画。もっと時代設定を未来にすると現実感があったのかもしれないけど、今から20年後の世界で既に不妊率100%、世界は暴動に包まれている…というのはムリな感じがする。

 セオ(クライブ・オーウェン)が奇跡的に生まれた赤ん坊を連れて逃げるシーンがある。赤ん坊を見る戦士達が一時銃撃戦を止めるシーンがあるが、赤ん坊を見たことも抱いたこともない人達が、赤ちゃんに対して敬うほどの感情を抱けるのだろうか…。これは一番気になるところだった。

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