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April 14, 2008

久々のシェ・松尾2

Ryouri1  鰊(にしん)のマリネのベルジュ風味。 「美味しいけど、この赤い実はなんだろうね。花山葵って何?」、「ハナヤマアオイってなんでしょうな。」 っと隣席の方と次元の低い会話で盛り上がる。「ハナワサビではなくて?」 っとそのまた隣の方が助け舟を出す。「おー!」

Ryouri2 Ryouri3 次はイベリコ豚のテリーヌ。西洋タンポポ添え。スープは新ゴボウにヤリイカのクロケットが添えてある。絶品! 支配人の料理の説明に力が入る。「でも、私のところ料理まだなんですが。」っと向かいの男性。「申し訳ありません。レディーファーストでお出ししております。」 確かに、女性のテーブルにだけ料理が並んでいる。

Ryouri4  開始から1時間半。今度は帆立貝のミキュイ。フヌイユと葉玉葱添え。「フヌイユとは何でしょうな。」、「分からないけど美味しいですね。」、「まだメインディッシュ前なのにお腹が膨れてきましたね。」

Ryouri5  グレープフルーツたっぷりのシャーベットが口直しに出て、ようやくメインの鴨胸肉のローストと山独活。「ヤマドッカツって何でしょうね。」、「ウドではなくて?」っとまたもや助け舟。「おー!」

Ryouri6  ようやく料理も終盤。豆乳のブランマンジュ。「ワシ甘いのはいいや。」 っと夫。「そんなに甘くないよ。 上に乗ってるのは何だろうね。」、「クルミでございます。」 っと支配人。 

 コーヒーと小菓子をいただいて満足、満足。渋谷まで二人して千鳥足で歩いて帰る土曜の午後でした。

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