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April 29, 2008

シェ松尾自伝:書籍

Honmatsuo   先日、ワイン倶楽部の会場だった 「シェ松尾」 の本があるというのでまたしても図書館でかりてみた。 「殿下と妃殿下のレストラン」 なんていうタイトルがついているので、借りるのが気恥ずかしい。

 この本を読むと 「シェ松尾」 を渋谷の松涛に作ったいきさつや、松尾氏のフランス、モロッコでの修行時代のこと、絵が好きで、シャガールの絵を模写して本物と間違われたこともあること…、などなどいろんな裏話が書かれていて面白い。メニューの絵も松尾氏が模写したシャガールだ。

 小さな中庭はやっぱり手作りだった。あまりきちっとされていないところが、本当に 「シェ松尾(松尾の家)」っという感じ。そんな気持ちのこもった庭だということも分かった。

Matsuo 2階にあるインペリアルルームのいきさつ、「シェ松尾」 には本物のシャガールも飾ってあること、その中には松尾氏の模写も混ざっているらしいことなどど、また行く機会があったら 是非 「本物のシャガール」 と 「模写シャガール」 を探してみたい。

 それに高級店なのにギャルソンさん達に気取りがない訳もわかった。敷居が高くてなかなか行く機会もないけれど、ますますファンになったなぁ、「シェ松尾」。

 

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