ソフィテル東京と都城市民会館
日経新聞(8/25)の 「文化」 欄を読んでいた。この欄はなかなか面白くて、プロの作家さんが気楽に書いているときもあるし、かなりオタクな趣味を持った人が熱心に書いていることもある。
「高層ビル・ハイポーズ」 っという記事を趣味で高層ビルを撮影している中谷幸司さんが載せていた。面白く読んでいると最後のほうに、上野の不忍池から見える階段を重ねたような 「ソフィテル東京」 というビルが解体されたと書いてある。
不忍池から見える変なビルといったら一つしかない。アレが解体されたのかぁ。上野駅前の映画館がなくなってから、とんと上野には行かなくなった。2007年に解体されたらしい。13年の命だったそうな。確かに、見ていて気持ちのいいビルではなかったな。中身はちゃんとした外資系のホテルだったそうな…。知らなかった。
ところが調べてみると設計者の菊竹氏は他にももちろん設計しており、その中の一つに宮崎県都城市の市民会館を設計している! っとある。都城の市民会館は変な形をしており、それがフツーかと思っていたら、もちろん公共の建物でこんな変わったデザインは少ないのだということを後に知った。
へぇ、そうだったんだ…。そう思うとアノ変な上野のビルも無くなってみて寂しく感じてしまった。都城の市民会館も解体の話がでているそうな。いやいや、もう少しがんばって欲しい。



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