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February 20, 2009

読みきり三国志:本

Hon_yomikirisangokusi  とうとう 『三国志演義』 の7巻を読み終わった。これで長く続いた 魏・蜀・呉の三国物語が終わってしまった。

 歴史モノが苦手な私が 『三国志演義』 を読めたのは一つには映画 『レッドクリフ』 を見て登場人物のイメージが沸いたからだけど、4巻くらいまで読んでいてフト気づいた。

 『三国志演義』 は歴史モノではなく ”ビジネス書” であるということ。曹操や劉備に代表されるトップが自国の勢力を広げていく物語だが、優秀な人材をうまく使ってビジネスを展開し、時に失敗し時に成功するまさに事業展開広げていく物語なのだ。

 これほど長く読み継がれている訳がようやく分かった。ビジネス書のバイブルと言っていい。 『三国志演義』 を訳している井波律子氏が 『読切り三国志』 という本を書いている。読みきりというだけあって1冊だ。

 7巻読んだ後にこれを読むと頭の中でおさらいができていい。関羽や諸葛亮もいいのだが、悪役として描かれる曹操もなかなか嫌いではない。

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