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February 23, 2009

「あすか倶楽部」で特定商取引法と割賦販売法がわかる

Koujicyuu  2月の 「あすか倶楽部」 定例会に参加。今回の講師は同じ消費生活アドバイザーの日野自動車株式会社、法務室長の鈴木山人さん。

 改正ポイントは3つ。規制の抜け穴を解消するために、対象商品をポジティブリストからネガティブリストへ変更となる。割賦の定義も変わり2ヶ月以上後の3回払い以上から2回払いに対象が広がる。

 訪問販売の規制も強化され再勧誘の禁止や必要以上に購入させる過量販売の契約が一年間は契約が解除できるようになる。

 もう一つ、信販会社による加盟店の調査が義務付けられたり、解約後には既払い金の返還請求ができるようになったり、クレジット会社に支払い能力調査の義務付けや支払い能力を超える与信が禁止となる。

 改正は悪徳業者の排除や多重債務の防止という観点からなっており、私は単純にいいことだと思うのだが、参加したメンバーの中では少数派のようだった。

 まじめな事業者はきちんとこれらの厳しい規制を守るが、悪質業者は守らなくても重い罰則はないし、これまで分割払いによって車やテレビ、冷蔵庫などの高価な商品を持って豊かな生活が出来てきた人たちが分割払いを断られたりする。そして正規のローンが組めない人は闇金融に行かざる得ない…というものだ。

 「所得に見合った生活をすればいいじゃない?」 とか 「お金が貯まってから買えばいいじゃない?」 とか 「急な出費に備えて貯金をしておけばいいじゃない?」 っという私の理屈は、高所得者の理論で、「実態とかけ離れたズレた人」 らしい。そうかなぁ…。

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