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March 12, 2009

チェンジリング:映画

Eiga_changeling  クリント・イーストウッド監督の映画は暗い。 「ミスティック・リバー」 、「ミリオンダラーベイビー」 などはあまりに暗くてドップリ疲れた。

 これもまたそうか・・・っと思ったのだが、重いテーマの映画だがいい映画だった。最後は希望を持って見終わることができる。本当によかた・・・。

 アンジェリーナ・ジョリーも好きだが、久々にジョン・マルコビッチが出ているので見たかった1本。ところがマルコビッチは割りにフツーの役だった。確かにこの人が殺人犯役などしては怖くて、他の人はかすんでしまっただろう。このくらいの役(権力と闘う牧師。ちっともフツーじゃないが…。)で実際よかった。

 さてこの話は実話だと言う。休日出勤をして帰宅すると息子がいなくなっており、5ヵ月後にようやく発見されたとの連絡を受け、会いにいくとまったくの別人。人違いだと言っても警察は信じず、逆に 「育児放棄だ!」 っと罵られる…。考えただけでもぞっとする話しだ。

 そういう役をアンジェリーナ・ジョリーが淡々と時にはヒステリックに演じ、内に秘めた母の強さを感じる。私なら復讐に走っちゃうな・・・っと思いっきり感情移入してみた1本。暗いけどお勧めの1本。

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