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November 24, 2009

2012:映画 エメリッヒ監督、また地球壊しちゃって…

Eiga_2012  この間、「ノウイング」 で地球滅亡モノをやっていたのに、また同じネタ? っと言う気もするけれど、 『セレンディピティー』 のジョン・キューザックが出ているのでやっぱり見に行こう。

 それに迫力の映像は殆どCGだという。CGにしては随分リアルだなぁ・・・。映画のお陰でCG技術は随分進化したと思うな。

 惑星直列によって太陽が活性化し、ニュートリノが変化して地球をレンジでチンした常態にしていく…っというもの。しかも時期は2012年の12月21日。後3年後だ。ありえないだろう! とか言うのは抜きにしてとにかく映像を楽しもう。すごいから。

 ジョン・キューザックが紙一重で災害から難を逃れる。まさに主人公は死なず! の世界なのだけど、ジョン・キューザックよりも地質学者とその周辺の人達の人間性がよく描かれているので、映画に深みが出ている。

 配役や人種の設定も面白い。オバマさんの影響で、アメリカ大統領役はアフリカ系アメリカ人だし、日本も印象的な関係で出てくる。それに地質学者はインド人で、方舟を作るのは世界の工場、中国だ。

 クリントン時代の 「インデペンデンス・デイ」 では宇宙人の侵略をアメリカが世界の大統領のようになって世界を救った。ブッシュ時代の 「デイ・アフター・トゥモロー」 では、アメリカは沈み周辺国の庇護を受けた。

 そしてオバマ時代の 「2012」 では、従来のアメリカ映画にしてはかなり人種にバランスを置くようになった。こんなふうにアメリカ映画は時代を反映しているのが面白い。

 

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