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August 11, 2010

猫は生きている:本 作:早乙女勝本、絵:田島征三

Hon_nekohaikiteiru  「おかーさん、”猫は生きている” っていう本を借りてほしいんだけど。」 っと次男ガクがいう。 夏休みの宿題 読書感想文用かな…っと思って調べると絵本だ。中2で絵本はまずいでしょう…。

 しかしよくよく聞いてみると宿題ではなくて、9月にある文化祭用に読んでおくようにと言われたとのこと。そうか…。

 しかし絵本とはいえ頁数も多いし、内容も充実している。昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にしたものだ。

 作者は足立区出身。空襲の場所も東京の東側が多いので足立区はまぬがれているものの馴染みの地域だ。こんな下町の地区によくもこんなに焼夷弾を落として町を焼き尽くしてくれたものだと思う。

 そういう話を猫の一家を交えて、子供向けに作られている。しかし、子供向けだけとは思えない。それで中学の文化祭でも取り上げるのだろう。ガクは舞台背景の絵でも担当するのだろうか。重い絵だけどしっかり書いて欲しいな。

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Comments

はじめまして。
ブログ拝見しました。

「猫は生きている」
息子さんの文化祭でどのように取り上げられるのか
是非見に行きたいです。

梅雨に「猫は生きている」
の人形劇映画を観て
夏の間ずっと
頭の中がいっぱいでした。
そして今日とうとうmixiでコミュニティまで作りました。
もはやマニアです。

もしできたら
色々教えていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

Posted by: pomco | August 26, 2010 at 10:57 PM

pomcoさん、こんにちは。
この記事を書いた少しあとにテレビで池上彰さんがこの東京大空襲の話しをしていました。この空襲には、これだけの被害を与えれば日本は、きっと戦意を喪失するだろうとの、アメリカ側の冷静な判断があったと解説していました。感情的な判断も恐ろしいですが、冷静な判断力も恐ろしいですね。

Posted by: | August 28, 2010 at 03:33 PM

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