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October 22, 2011

伝統芸能鑑賞会で落語、「妾馬」と「芝浜」を堪能

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 長男シュンが通う大学の「父母の会」が企画した「伝統芸能鑑賞会」が今年は”落語”だという。落語好きなので早速申し込んだところ入場券が届いた。

 演目は柳家さん喬師匠の「妾馬」と「芝浜」。うーん、どちらも私の大好きな噺。二つ目の柳家喬之進さんの噺と”色物”に、東京都の無形文化財に選ばれている鏡味仙三郎の太神楽。

 「妾馬」は殿様の側室にあがった妹に世継ぎが生まれ、職人の兄がお屋敷までお祝いに行く。職人の兄と殿様の言葉のすれ違いのおかしさと、妹を思う兄の優しい言葉にホロリとする人情話だ。初めて聞く さん喬師匠の「妾馬」もなかなか・・・。ホロリときました。志ん生の「妾馬」もいいけど さん喬師匠もよかったなぁ。

 「芝浜」は説明不要のこれまた人情噺。私は立川談志さんの「芝浜」が一等好きだけど、さん喬師匠の「芝浜」は少し変わっていた。「また夢になるといけない・・・」っと静かに言うサゲを案外明るく、大きな声で言う。ちょっと以外だったけど、一人一人の「芝浜」があっていい。

 余韻に浸りながら大学のキャンパスを歩く。この大学に来るのは20年ぶりくらいだけど、思いのほか素敵なキャンパスでおしゃれなカフェもある。うーん、こういうところに通っているのかシュンは・・・。

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