39 entries categorized "旅行・地域"

May 10, 2009

ラ・サルー湯河原でGW:寿司屋でギター編

Kicx1479  お昼ご飯に釣った魚を焼いて食べたものの、夫は目当ての寿司屋 「鮪屋」 を諦め切れなくて、タクシーに乗って湯河原駅近くの寿司屋へ。でも店構えからはあまり期待できない雰囲気。

Kicx1482  ところが店にギターが置いてあり、長男シュンの目が輝く。ここのご主人はギターが好きで、時には熱海で芸者さん相手にギターを弾き、何がしかのお金ももらっているそうな。

Kicx1480  「ちょっとギター借りていいですか?」、「おっー、いいよ、兄ちゃんもギターやるの?」、「はい、まだ始めて二年くらいですけど…。」

Kicx1481 毎日ギターを弾かないと気がすまないシュンは早速ギターを弾き始める。「兄ちゃん、なかなかうまいな。でも我流はダメだよ、ちゃんとお金払って先生に習わないと。」、「はい、最近習い始めました…。」、「そうだよ、プロになったら元とれるからさぁ。」 なんて会話をしている。

 湯河原一泊旅行はシュンにとってはあまり興味のないものだったようだけど、最後の最後で逆転ホームラン。ガクもシュンもなかなか楽しい旅行になった様子。旅行、大成功かな…。

| | Comments (0)

May 09, 2009

ラ・サルー湯河原でGW:マス釣り編

Kicx1467  翌日も小雨。夕べは宿で食事して、お風呂に入りバタンっと寝てしまった。やっぱり歩き疲れだな。それにしても保養所とはいえ、なかなかきれいでいいところだ。一泊二食で約5000円なのだから利用しない手はないな。

Kicx1469  「ねぇ、釣りにいかないの?」、「雨だもんねぇ。」、「ねぇ、釣りは?」、「雨が止まないかな…。」、「ねぇ、釣りに行くっていったよね。」、「はいはい、タクシーで行きましょう。」 ガクには勝てない…。

Kicx1472  湯河原駅からタクシーで10分程山の中へ行くとヤマメ、マスの釣り場ある。一人一日3000円。餌はイクラ。釣り場に行くとオジサンがマスを放つ。でも釣堀っぽくなくて本当に釣りをしている雰囲気が味わえる。

Kicx1475  「おーっ、釣れたぁ! お父さん、とって!」、「針が食い込んでる…。魚のアップはちょっとな…。」、「お父さん、また釣れたぁ! とって!」 どんどん釣るガク、どんどん針を外す夫、見ているだけの私と長男シュン。

Kicx1477  「お母さん、この魚どうするの?」、「ここで焼いて食べよう!」、「うわーい!」っと大喜びのガク。「ワシは寿司を食べに行きたいんだけど。」 っと夫。さてさてお味は…。

  

|

May 07, 2009

ラ・サルー湯河原でGW:「しらこ」で昼食、そして野生のサル編

Kicx1446  今年のGWは安・近・短、そしてウォーキング! ということで夫の会社の保養所を利用して神奈川県の湯河原一泊旅行。

Kicx1447 JR 「踊り子号」 に乗って東京駅から1時間15分で到着する。近いなぁ。それに新幹線を使うよりも2000円位安い。

Kicx1449   湯河原から小雨の中、海まで散策。その後、「しらこ」 という和食のお店へ。刺身定食と、海鮮丼を注文する。なかなか値段もいいが美味しい。次々と観光客らしき人がお店に入り、20人くらいでいっぱいになる店内は満員状態。

Kicx1454  食事の後は腹ごなしにウォーキング。「万葉公園まで歩いて、それから足湯に入ります!」、「えぇー、早く宿に行きたい!」 っとまたしても子供らの声。まぁ、雨の中4km近く歩くのはツライよね…。

Kicx1456  それでも歩けば楽しそうにしている。樹齢600年のクスの木、なぜか野生のサルが多い住宅街。温泉も多いし、地図を広げると 「道、分かりますか?」 っと土地の人が声をかけてくれる。なかなかいい街なのである。

|

January 10, 2009

指宿白水館で家族旅行5:池田湖編

Ikedak331  「今日はどこに行くの?」、「今日は池田湖でイッシーを見て、長崎鼻で海を見て、うなぎ温泉で温泉に浸かってから山川フェリーで大隈(おおすみ)半島に渡ります。」

 「イッシーって何?」、「ネス湖と言えば、ネッシー。池田湖と言えばイッシーでしょう。」、「おかーさん、それってウソなんでしょう?」、「夢があっていいじゃない。池田湖のイッシー。九州で一番大きな湖でカルデラ湖です。」 っと途中から説明口調の私。

Kicx1377 池田湖は菜の花でいっぱい。この辺りの行事に 「菜の花マラソン」 があり、1月と言えどもあちこちに菜の花が咲いている。池田湖のほとりにも菜の花が満開。その向こうには薩摩富士と言われる開聞岳(かいもんだけ)が見える。

 薩摩半島再南端の長崎鼻へ移動。灯台を通り越して、海に近いところまで歩く。そういえば、大島、八丈島、沖縄…っと旅行に行っても必ず海を見て灯台付近を歩いている。まぁ、いいか。そういう旅行なのだ。

 鰻池近くに西郷さんゆかりの 「うなぎ温泉」 があるというので行ってみる。区営の小さな温泉で大人200円。硫黄の臭いがする。皮膚炎にもいいらしい。熱くていい湯だった。

 途中でラーメンも食べたし、温泉にも入ったし後は寝るだけだな…。運転を夫にまかせ、道案内もナビにまかせてウトウト…。山川港に着けば後はフェリーだ…。

 フェリーから開聞岳に別れを告げ、大隈半島に近づく。夫の田舎、鹿屋(かのや)はもうすぐだ! 指宿の旅、楽しかったヨ! しかし、”ここは親を連れて来るべき場所だったかも”っと夫はつぶやくのだった…。また来れるということか? (写真をいっぱい撮ったのに、間違って消してしまった…。悔しい!)

|

January 09, 2009

指宿白水館で家族旅行4:枕崎編

Kicx1356  「枕崎で米麹入りの塩辛をこうてきてくれ!」 っと夫のお父さんから電話があったそうで、車を飛ばして枕崎へ。枕崎はカツオで有名。お魚センターでお土産を物色するが、目当ての塩辛がない。

Kicx1359  「ここでメシにしよう。ワシはぶえんガツオとご飯。」っと夫。「オレは黒豚カツカレー。」っとシュン。「ボクは伊勢海老の味噌汁とご飯。ちょっと高いけどいい?」、「じゃぁ私はカツオの叩きとブリの頭セット。」

Kicx1361  「ガクちゃんの海老すごいね。ちょっとお汁飲んでいい? うわっ! 濃厚!」、「オレのカレーもうまいっすよ。」、「なんで枕崎でカレーなんだよ!」、「いいじゃん、鹿児島の黒豚ということで…。」、「ブリの頭美味しい!」

 塩辛がないので近くの「鰹公社」へ。「あった! これだ、米麹入り鰹の塩辛。」っと嬉しそうな顔をして4瓶買う夫。これでミッション完了だ!

Kicx1368  ところが、お父さんが欲しかったのは、米麹入りイカの塩辛だったのだ。「枕崎と言えばカツオだろうよ!」 っと夫。「オレは鰹とは一言も言っちょらん。塩辛と言えばイカよ!」 っとお父さん。楽しい親子だ。今年も元気でいてください。(一番下の写真は鯉ノボリならぬ鰹ノボリ。)

 

|

January 08, 2009

指宿白水館で家族旅行3:宿編

Kicx1350  夕方6時頃 「白水館」 に着く。車寄せに宿の人達が出迎えている。敷地も広いし、ノボリが立っているし、鹿児島というより薩摩という雰囲気。

 寝ている子供達を起こす。「ほらほら、すごい宿だよ。」、「うわっ! すごっ! 広っ!」 っとシュン。「早くゲームしたい…。」っとガク。「早くビール飲みたい!」っと夫。

 荷物を置いて一息ついて夕飯。御所の間で懐石風の料理。カツオの叩きにはじまり、とにかく料理が出る出る。もう、お腹いっぱい…。翌日は懲りて薩摩伝承館の中にあるイタリア料理屋で夕食。東京、広尾にあるお店の出店だとかで雰囲気が違った。こちらも美味だった。

 くちくなったお腹で温泉へ。ここの 「元禄風呂」 がこれまたバブリー。でもその前に 「砂蒸し風呂」 へ。ナント、砂蒸し風呂は別料金で1回1,050円也。ちょっと高いなぁ。でもせっかく来たのだから入らねば。

 思った程熱くない。こんなもんかなぁ、と思ったが翌日もう一度行くと今度は熱くて汗が出る出る。混んでいる時は若干砂も温度が下がるらしい。さてと、後はゆっくり休むだけ。明日は鰹節で有名な枕崎へ。ここに行くにはあるミッションがあるのだった…。

|

January 07, 2009

指宿白水館で家族旅行2:知覧編

Kicx1337  お腹が一杯になったところで知覧へ移動。ここでは「知覧武家屋敷」と「知覧特攻平和会館」へ行くのが目的。

Kicx1349  「ほらガクちゃん、鯉が泳いでるよ。」、「ホントだ。ボク、ここで鯉見てる!」、「そんなこと言わないで武家屋敷を見に行こうよぉ。」 歩道沿いには鯉が泳いでおりなかなか風情のある街並みだ。

Kicx1338  「武家屋敷って人がフツーに住んでるのね。」、「みたいっすね。」っと長男シュン。この子はこういう街並みを歩くのが好きな渋い16歳なのだ。

Kicx1342 じっくり見る時間がなかったので700M程の武家屋敷郡をプラプら歩くだけで、屋敷内には入らないことにした。日本もこういう街並みにすると観光立国となるのになぁ。

Kicx1344  さて次は「知覧特攻平和会館」。全館、写真撮影は禁止。戦闘機「疾風」などが展示されている。こんな飛行機で突撃したんだなぁ…。しみじみとしているうちに閉館時間になる。さてと後は宿に行くだけ。イザ、白水館へ!

 

|

January 06, 2009

指宿白水館で家族旅行1:天文館編

Kicx1332  「実家(夫の)に行く前にさぁ、指宿に行って砂蒸し風呂にいきたいんだけど…。」、「いいんじゃない。二度はいかないだろうから白水館にしたら?」 っと夫。調べてみるとなかなかバブリーなお宿。

 旅行会社で頼むとナント、飛行機代に一泊二食付きのホテルを付けた方が飛行機のチケットだけを頼むよりも安くなることが分かった! スゴイ! ならばともう一泊することに。二泊目は会社の福利厚生で頼んだので4人家族で1万円の割引があった。安いのは嬉しい!

Kicx1334  鹿児島へ飛びレンタカーを借りて、先ずは鹿児島市内の天文館で昼食。ここは鹿児島の繁華街。「なんか、東京みたいなんですけど。」 っと長男。「そうだね。なんか浅草に来ている感じがするね。」 っと言いつつラーメン屋さんを探す。

 ケータイで検索して天文館にある ラーメン屋さん 「我流風」 へ。うーん、こってりした美味しいラーメン。なかなか幸先のいいスターを切ったのでした。

| | Comments (0)

August 17, 2008

山梨一泊旅行:桃狩り編

Kicx1307_2  近場の一泊旅行とはいえなかなか楽しい。最後の予定は桃狩り。ぶどう郷まで電車で移動して、ぶどう狩りと桃狩りのできる 「理想園」 へ。駅で行きかたを聞くと、ちょうどバスがあると言う。

 勝沼ぶどう郷駅から誰でも100円で乗れるバスが出ている。ワインコースとぶどうコースがあり、「理想園」 はぶどうコースに乗って15分ほど。起伏のある土地なので、バスに乗って正解。歩いていたらきっと暑さでバテていた。

 桃があまり好きでないシュンは夫とぶどう狩りへ、ぶどうがあまり好きではないガクは私と桃狩りへ。桃は小さいかごに3個採って1500円、子供は2個で1000円。その後、休憩所で冷えた桃とぶどうが食べられものの、ちょい高いなぁ。

Kicx1319  脚立に乗って高いところの桃をねらうガク。 「お母さんの分もガクちゃんが採っていいよ。」、「いいの! うわーい!」 っと言って喜んであちこちを物色。私はそのたびに脚立を持って移動。脚立に上って上からみるとこれまたいい眺め。

 シュンに 「ぶどう狩り楽しかった?」 っと聞く。 「オレ、腰が痛い。ぶどう棚低くって…。」 なるほどね、背の高いシュンには桃狩りの方がよかったかも。いやはや、近場の一泊旅行、大成功っといったところでしょうか?

| | Comments (2)

August 16, 2008

山梨一泊旅行:石和温泉で鵜飼編

Isawa_ukai1  勝沼ぶどう郷駅から電車で5駅目、石和(いさわ)温泉に到着。「わー、サティがある!」 っと次男ガク。「サティに行きたい!」、「帰るときにね、早くホテル行こうよ。」、「わかった…。」 なにやらゲームを見たいらしい。

Isawa_ukai3_2   会社で契約している福利厚生を利用して予約した、「ホテル千石」へ到着。あらら、社員旅行で使うような雰囲気のホテルだな…、っと思っていると夫が、「ここに泊まったことあるな。会社で来たよ。この宴会場を貸しきって宴会やった。」っと言う。そういう雰囲気の宿。

 夜は近くの笛吹川でナント 「鵜飼」 が見られるという。その後、10分間の打ち上げ花火もあるという。これは行かねば…っと温泉につかって、食事をして早々と出かける。ノンビリ旅行のつもりだったけど、いろいろ予定が入った。それはそれで楽しい。

Isawa_ukai5  観光用の小さな規模だけど 「鵜飼」 見られた。前もって希望すれば、実際に 「鵜飼」 が体験できるようだ。面白そう。鵜飼の後に打ち上げ花火。東京の人込みの中でみる花火と違い、河原で眺める花火のなんと贅沢なこと! 石和温泉、なかなか頑張っているではないか!

| | Comments (0)

August 15, 2008

山梨一泊旅行:ぶどうの丘編

Kicx1276  ぶどうの丘はなんと言っても景色のよさ。テラスから一望する甲府盆地の景色はすばらしい。昼食のバーベキューを食べるために集合場所へ。まだ誰も来ていないので、あたりをふらふら。どこもかしこもブドウだらけ。

 あすか倶楽部のメンバーはお酒をたしなむ方が多いので、ワインカーブでワインの試飲を済ませて登場。皆、赤い顔をしてにこにこしている。

Kicx1326  この日はバーベキューの後すぐに宿のある石和(いさわ)温泉に行ったものの、翌日も昼食を食べにここへ。ワイン・レストランからの眺めもいい。ワインのたっぷり入ったビーフシチューと少々赤ワインをいただいて、シ・ア・ワ・セ。

 夫と次男ガクは食事の後に 「天空の湯」 へ。ここからの眺めもすばらしかったらしい。やっぱ、行けばよかったかな。私と長男は散策を選んだのだった。

Kicx1277  「ぶどうの丘」 から駅まで歩く。起伏のある道無き道を歩く。「ねぇ、ここって、私道なんじゃないの?」、「そう?」 なんていう会話をしながら、とにかくブドウだらけの道を行く。徒歩15分くらい。景色がいいので歩くにはちょうどいい距離だな。

| | Comments (0)

August 14, 2008

山梨一泊旅行:大日影トンネル編

Katunume_tonnel  消アドのあすか倶楽部の方たち+家族で 「ぶどうの丘」 へ行ってきました。新宿から特急で90分。食べたり飲んだりして日帰りで帰るのは惜しい気がして、近くの石和(いさわ)温泉を予約。

 まずは最寄の勝沼ぶどう郷駅に到着。すると先に到着していた方たちから近くに「大日影トンネル」があり遊歩道になっている上に涼しい! っと言う情報をゲット! 涼しいに引かれて行って見ると、確かにトンネルの側に近づいただけでひんやりとした冷気がただよってくる。

Katunuma_bonchi  片道1.4kmの今は使われていないレンガ造りのトンネルを歩く。すごいや、これ全部レンガを積んでる。「シュン! ガクちゃんはどこ?」 みんなの歩くテンポに遅れて次男ガクの姿が見えない。「あれじゃない?」 っと長男シュンが指差す彼方後方を見ると、ガクが線路の上を飛び跳ねながら歩いている。 「ガクちゃん、まるで座敷童子みたいだね。」、「絶対、座敷童子だよ。」

 往復3km近く歩きすっかり疲れたので 「ぶどうの丘」 までタクシーに乗ってしまった…。しかし、甲府盆地を見下ろせるナント景色のいいところだろう!

| | Comments (0)

July 06, 2008

珠海、香港、そして日本 9

Hongkong12 成田から京成ライナーに飛び乗って帰宅。夜の10時半だ。 「ただいまぁ。」、「おかえり、お疲れさん。」、「おかえり。お疲れ様。」、「おかえり!」 っと3人が迎えてくれた。皆、元気そうだ。部屋も思ったほど散らかっていない。

 珠海と香港で買ったお菓子やガムをお土産として渡す。メインの土産はデジカメで撮った写真と土産話なのだ。とは言えもう11時近いので、お風呂に入って早々に眠る。明日も仕事だもの…。

 忙しかったけど、ちゃんと自分用にお土産を買った。ペニンシュラホテルで見つけた翡翠(ヒスイ)のブレスレット。とても買えそうもない宝石売り場の側に翡翠のお店を発見。

 ブレスレットは150HKドル(約2250円)。これなら買える。「コレ ヒシ、ゼンブ   ヒシ オミヤゲ ニ イイヨ。」、「150ダケド 120 デ イイネ。」 っと言う。ペニンシュラだからニセモノとは思えないけど、お店の主人はなんか怪しい雰囲気。

 まぁ、きれいだし一つ買おう。「カードOK?」 と言うと、「ノー、ノー。キャッシュ、キャッシュ!」 と言って財布を覗き 「マニー、メニー!」 っと言って現金で買わされてしまった。最後まで香港だったな。 でもなかなか楽しい旅だった。あっ、そうだ仕事だったけ…。

| | Comments (0)

July 05, 2008

ペニンシュラでアフタヌーンティー 8

Hongkong10  香港最後の日。フライト時間を気にしつつ、ペニンシュラホテルでお茶することにする。ホテルから約1kmあるが、散歩がてら小雨の中を歩く。

 目指すペニンシュラホテルに到着。豪華な建物! 一泊300HKドル~というところなのだ、ここは。ドアに近づくとさっとドアマンがドアを開けてくれる。少し背筋を伸ばしたりして。まずは、ギフトショップを見て周る。いかにも高級そうなお店が並ぶ。

Hongkong11  ガードマンのいる宝石店で目の保養をしてから1階へお茶に行く。ペニンシュラブレンドの紅茶をいただく。素敵なティーポットに素敵なティーカップ。目の前で紅茶を入れてくれる。あー、いい香りだ。 

 ポットに残る2杯目は濃くなっているのでミルクを入れてミルクティーにしていただく。これまた美味しい! ちなみにお値段は65HKドル+10%のサービス料がつく。もうこれで香港に名残はないな。

 空港までタクシーを飛ばして帰国の路へ。トランク代を入れて267HKドル(約4000円)。270HKドル渡すと全くお釣りを払う意志を見せずにトランクを開けるドライバーさん。やっぱりね…。

| | Comments (0)

July 04, 2008

香港でお粥を食べる!7

Hongkong6  ホテルのフロントに日本人のビジネスマン達がおり、「ここの朝食はまずいですよ。行かないほうがいいですよ。」 なんていう会話している。 せっかく香港に来たのだから朝食はお粥を食べようと思っていた。そこへこんな情報。

Hongkong7  「朝食付きのホテルだけど、香港、最後の日だからお粥を食べに行きましょう!」 っと皆で誘い合って近くのお店(台湾牛肉麺・中国厨房)へ。ここもキンキンにエアコンが利いている。 「私はアワビのお粥と温野菜!」 ほどよく塩味が効いていて美味しいが、量が多いので最後は飽きてくる。一人当たり70HKドル(約1000円)。 やっぱり高いや…。

 雨の中ホテルに戻り、ノンビリする間もなくチェックアウト。さて、これから最後のイベントだ! そう、ペニンシュラ・ホテルでアフタヌーンティーをするのです…。 

| | Comments (0)

July 03, 2008

香港の街と国際電話 6

Hongkong8  今日は家に国際電話をかけてみよう。夫にメールをしたが返事がなかった。アドレス間違えちゃったかな。皆、無事かしらん。子供らは遅刻しないで学校に言っているかしらん。

 ところが私は国際電話をかけたことがない。ホテルからどうやってかけたらいいのか分からないので、フロントに電話をする。

Hongkong9  「Can I make a call to Japan on this phone?」 すると発音で日本人と分かったらしく、いきなり 「きゅーまるまるわん えいとわん シガイキョクバン…」 っと言い始める。 「えっ? Qマルマル? あー ナインね。」、「イエス、ナインまるまるわん。」

 家に電話。「ニーハオ!」、「あー、お疲れさん。メール? 届いてないよ。」 っと夫。子供らにも順繰り代わってもらう。「ニーハオ!」、「日本語でいいから。」 っと長男シュン。次に次男ガク、 「ニーハオ!」、「日本語でいいから。」 っと兄と同じ口調で言う。

 「ガクちゃん、遅刻してない?」、「だいじょうぶ。ちゃんと2度寝もしてる。」っという。ヤツは朝食の後、もう一度、時間まで寝るのだ。皆、元気そうだ。国際電話代、170HKドル(約2500円)、これまた高いヨ。

(写真上は、雨で寄れなかった九龍(クーロン)公園。下は香港の雑踏。)

| | Comments (0)

July 02, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)から香港へ到着!5

Hongkong3  ここが香港かぁ。なんだか新宿に来たような気分。人が多く、ごみごみとしており、珠海とは違った活気と独特の匂いがある。珠海からフェリーに乗って約1時間で都会に着く。

 「まずはホテルにチェックインしてから夕飯を食べに行きましょう。」 っと言いながら皆、おもむろにガイドブックを取り出す。仕事で来たとはいえ、皆、ちゃっかり香港を楽しもうとしているのだ。

Hongkong4  ホテルはフェリー乗り場から徒歩2分。朝食付きで1200HKドル(約18000円)。きれいなホテルでシングルでお願いしたのにベッドが二つあるけど、いきなり物価の高い世界へきた感じ。

 仕事先の人が紹介してくれたガイドブックには載っていない広東料理のお店へ。15分ほど小雨の降る中を歩いていく。香港独特の道路に張り出した看板が見える。けれども皆、他人には無関心な顔で歩いているかのようで、珠海が懐かしい。

Hongkong5  「スミマセン!」 っと言う日本語に思わず振り返ると、「ニセモノ トケイ アルヨ。」 と怪しげな人から声をかけられる。 贋物だなんてハッキリいうなんて! やっぱり、ここは香港…。

 

| | Comments (0)

July 01, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)から香港へ!4

Hongkong1  ホテルの朝食はバイキング。中華料理が中心だけど、少しだけ巻き寿司やパン、ソーセージなどもある。私はもちろん中華料理。美味しいのだ。

 3泊したけど毎日8割くらいはメニューが変わるので、朝食が楽しみ。お肉も美味しいけど野菜も美味しい。ただし食材がよく分からないものが多い。蛇も食べてたりして…。

Hongkong2  そんなこんなで珠海ともお別れが近づいてきた。夜のうちに香港へ入り、香港に泊まって翌日帰国する予定。午前中は多少時間が取れるらしい。香港も初めてだ。よーし、ペニンシュラホテルでアフタヌーンティーするゾ!

 ところが、つい気合を入れてしまい台風が来てしまった…。珠海の道路は側溝がなく水浸し、フェリーも欠航しているらしい。無事、香港につけるのだろうか…。

| | Comments (0)

June 30, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)で食べる!3

Juhai5  「今日は何を食べようか。」、「私、たいていのもの大丈夫です。」、「昨日は鳥の足くったしな。」、「えへへ、美味しかったですよ。」

 本日は 「火鍋」 を食べに行くことにした。ようするに鍋モノです。白いスープと赤いスープがあり辛くない白いスープの火鍋。野菜やら肉やらを小さな網に入れて食べる。この網にいれてしゃぶしゃぶするのは漫画 「美味しんぼ」 で見たことがある。辛いほうも食べたかったな。

 鍋の仕上げに 「出前一丁」 を入れる。メニューに 「出前一丁」 と書いてあり、本当にインスタントのラーメンで、粉のスープも入れて食べる。こりゃまた、珍しい…。本日は一人70元(約980円)。食べて飲んでシ・ア・ワ・セ…。

| | Comments (0)

June 29, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)で過ごす!2

Juhai4  「珠海は蒸し暑いよぉ。」、「虫がいてね、眠れなかったよ。」 などという情報が飛び交い、虫除け道具を一式バッグに詰めてお出かけ。ところが、どこへ行ってもエアコンがキンキンに利いており寒い。上着を持ってくればよかった。

 ホテルは朝食付で400元(約5600円)。ところがノースモーキングルームではなかったのでタバコ臭くて参った! フロントで部屋を変えてもらう。「えっと、えっと、プリーズ チェンジ マイ ルーム! ノースモーキングルーム!」、「OK」 今日は我慢して明日からということに。

 中国とはいえ、そこそこのクラスのホテルは英語が通じる。翌日から乗り合いの自動車で仕事場へ。ここから仕事場まで車を飛ばして50分。車に弱い私としてはこれが一番心配だった。

 でも新しい街ながら緑の多い景色に心がなごむ。電柱がないので町並みがきれい。ナント、街路樹にマンゴーが植えてある。まだ緑色だけど、誰でもとっていいらしい。いい街だなぁ…。

| | Comments (0)

June 28, 2008

珠海(ジュカイ、ジューハイ)に到着!1

Juhai1  成田から4時間で香港。ここからフェリーで70分行くと目指す珠海へ到着する。ここが珠海かぁ。思いがけなくきれいな街なのだ。

 ここは経済特区に指定されており、日系など外資系の企業がバンバン進出している。一番大きいのはキヤノン。約2万人が働いていると言う。広大な土地にビルが建ち、それに負けないように高層マンションも立ち並ぶ。

Juhai2  ホテルの窓から外を見るとしゃれた高層マンションが何棟も並ぶ。別の窓から外を見ると、50年以上、手入れもしていないような灰色の団地が並ぶ。中間層のない両極端な街の風景だ。

 夕食を食べに外へ。片側3車線の道路を車がビュンビュン走る。その間を縫うようにして歩行者が道を渡る。信号もないし、横断歩道のない道を平気で渡るのだ。怖いよぉ。

Juhai3   中国の東北料理のお店でお腹いっぱい食べて一人25元(350円くらい)。お店を出ると、赤ちゃんを抱っこした女性がお椀を持って物乞いをしている。うううむ、ホント両極端な街なのだ。

| | Comments (0)

June 26, 2008

珠海に行ってきます…

Juhai_kaban珠海に行ってきます…。

探さないでください…。

っていうか帰宅後の家の様子と溜まっている仕事が怖い…。

| | Comments (0)

June 23, 2008

珠海ってどこだ

Ohana  仕事で広東省、珠海に行くかもしれない。書店でガイドブックを購入。香港からフェリーで1時間。マカオの隣というか、マカオの玄関口のような感じで栄え始めているらしい。

 どちらかと言えばマカオに行きたい。元ポルトガル領ということで東洋と西洋の文化が交じり合う独特の雰囲気とか。マカオ歴史市街地区が世界遺産に登録されている。行きたいな。

 でも行くのは珠海だ。どこだ、そこは。何があるのだ。遊ぶ時間はあるのか。食べ物は美味しいのか。景色は美しいのか。まぁ、いいや、行けたら楽しもう…。

| | Comments (0)

May 14, 2008

沖縄家族旅行8(田中一村編)

Okinawa_kumisukutin  沖縄の植物はいかにも南国っぽくていい。

Okinawa_kazura  白くてかわいらしい 「クミスクチン」、朝顔のような 「コダチヤハズカズラ」、真っ赤な 「ブッポウソウ」。

Okinawa_buppousou   なかでも一番のお気に入りは、「ヤドリフカノキ」。

Okinawa5 確か日本画家の田中一村がこの絵を描いていた。一村の描く世界がふわっと目の前に広がった。

| | Comments (0)

May 13, 2008

沖縄家族旅行7(国際通りと ゆいレール編)

Okinawa   沖縄には 「ゆいレール」 というモノレールがある。那覇空港から首里城公園辺りまで走っている。「ゆいレール」 にも乗ってみたい。

Okinawa_soki レンタカーを早々に返して国際通りまでタクシー。沖縄のタクシーは初乗り500円と都内より安い。国際通りというのが沖縄の繁華街。ここでお昼を食べて、お店を覗いてから 「ゆいレール」 で空港まで行こうというもの。

Okinawa_goya  面白いシーサーのお店を発見。金運アップのシーサーを買う。長男は 「楽器屋に行きてぇ。ギター弾きてぇ。」 っとうるさい。ネットで調べて高良(たから)楽器店へ行く。ここでギターを試し弾きさせてもらう。夫が三線に興味を持ってあわや買いそうになる…。

Sango  お昼にもう一度 ソーキそば と ゴーヤーチャンプルー を食べて ゆいレール に乗り込んだ。沖縄かぁ、よかったなぁ。でも、もう少しゆっくりした旅行にしたかった。今度は沖縄の島々に行きたいな。

| | Comments (0)

May 12, 2008

沖縄家族旅行6(旧海軍司令部豪編)

Okinawa_kaigun  二泊三日の家族旅行も最終日。ちょっと強行軍だったなぁ。3日目は海中道路を通って宮城島まで行く計画だったのだけど、朝早くから行動するのはツライ感じ。

 すると長男シュンが、「戦争系のところに行きたいんだけど。」っと言う。 「そうか、ひめゆりの塔に行く時間がないから 旧海軍指令部の豪 に行ってみよう。」 っと私。そこは那覇空港から割りに近いところにある。というか那覇空港がかつての日本海軍の飛行場だったのだ。

Hon_okinawakessen_2  想像をはるかに超えていた。450mもある地下豪内の300mが公開されている。愛唱歌の文字がそのまま残った司令官室、立ったまま眠って休む下士官兵員室、とても医務室とは思えない医務室。幕僚室には自爆に使った手榴弾の跡がそのまま残っている。

 併設している売店で 「沖縄決戦」 という漫画本を買う。本土決戦までの時間稼ぎとして、勝つ見込みのない沖縄戦争をして多くの民間人も巻き込んでいたことがわかった。忘れられない20世紀の爪あとを見た。

| | Comments (0)

May 11, 2008

沖縄家族旅行5(大東寿司編)

Okinawa_susi  「お母さん、晩飯はどうなるんですか。」っと長男シュン。「えっとね…。どうしよう。」、「大東寿司を食いに行こう!」 っと夫。「なにそれ?」っと次男ガク。 「沖縄の漬け寿司だ。」

 今帰仁城(なきじんじょう) を後にして帰路は高速へ。「(運転するのはオレだけか。ビール飲みたい。)」っと夫の心の声。80kmの道程をカーナビを頼りに一人運転。私は助手席でウトウト。子供らは後ろで暴睡。

Okinawa_budou  那覇市前島の 「喜作」 に到着。 「大東寿司とゴーヤーチャンプルー、豆腐よう、海ぶどう下さい。飲み物はお茶で…(ビール飲みたい)。」 朝からずっと運転しているのでアルコール禁断症状が出てきそうな夫である。

Okinawa_touhu  「八丈島の漬け寿司の方がうまかったな。」、「お母さんの作るゴーヤーチャンプルーの方が美味しくない?」、「豆腐ようって アンきも みたいだな。」、「海ぶどう美味しい!」 っといろいろ言いたいことを言って夕飯とする。体重増加は必至だろうな…。

| | Comments (0)

May 10, 2008

沖縄家族旅行4(今帰仁城編)

Naki5  渋滞と入場規制ですっかり時間がかかってしまった美ら海水族館。ホテルから約80km離れたここまできたのだから、もう一つ世界遺産を見に行きたい。

Naki1  なんと沖縄には9つの遺跡が世界遺産として登録されている。スゴイ! 殆どが南部にある中で、ポツンと北部にあるのが今帰仁城(なきじんじょう)跡。14世紀頃のグスクらしい。

Naki3  観光地化されていなく、緑とユリが美しい。見学の観光客も思いのほか少なく贅沢な感じ。しばしぼんやりと眺める。

Naki4  こんな海の見える高台に城(グスク)があったのだなぁ。曲線の城壁がなんともいえず美しい。

 春にはヒガンザクラが見事だと思う。春にくるのもいいね。

| | Comments (0)

May 09, 2008

沖縄家族旅行3(美ら海水族館編)

Tyura1  二日目の予定は北部にある美ら海(ちゅらうみ)水族館。世界一大きなアクリルパネルにマンタとジンベイザメが泳いでいる。アクリルの厚さは60cm。この厚みでこの透明度はスゴイ! 日本の技術はスゴイ!

Tyura2  子供の日は小中学生は入場料無料! 渋滞にはまり、遠くの駐車場に車を止めることになってもめげない。ジンベイザメに会いたい! そう、私は水族館好きなのだ。 子供よりも私の方が楽しみにしている。

Tyura3  3尾のジンベイザメと4尾のマンタが水槽内ですれ違うと、「おぅぅぅ!」っと周囲から歓声が上がる。すごい迫力だし、見事なツーショット、スリーショットに拍手したくなる。

Tyura4  「サメ博士の部屋」に行くとホホジロサメ達が泳いでいる。いかにも人(サメ)相が悪い。つい目をそらしてしまうくらい迫力がある。怖いよ。

 さあて、魚を存分にみたところで次は近くにある別の世界遺産へ移動だ。「おかーさん、お腹すいた…。」、「移動してからね。」、「オレ、コンビニのお昼でもいい。」、「わかった、すぐ近くだから。」、「(運転するのはワシなんだけど。ビール飲みたい…。)」夫の心の声。

| | Comments (0)

May 08, 2008

沖縄家族旅行2(首城編)

Syuri1  無事沖縄到着! 初めての沖縄だ! さっそくレンタカーで世界遺産がある首里城公園へ。

Syuri3 首里は沖縄戦ですべて焼けてしまったので、正殿などは新しく建てられたもの。でも部分的に残っている門などもあるので、想像力を膨らませてかつての琉球王国に想いをはせる。

Soba2  そうこうしているうちにお腹が空いてくる。やっぱりお昼はソーキそばでしょう。首里の高台にある 「ゆんたくすば御殿山(うどぅんやま)」 へ。

Soba1 麺は想像より固めだけどスープが美味しい! それにソーキも美味しい! 軟骨がよく煮てありとろとろしていて完食。古い民家をそのままお店にしたのがいい感じ。庭の緑もいい。扇風機の風が心地いい。

Gyokusendo  お昼を食べながら作戦会議。 「これから、おきなわワールドに行きます。」、「何があるの?」、「東洋一の規模を誇る玉泉洞へ行きます。」、「涼しいの?」、「もちろんです!」、「じゃぁ、いく!」

 カーナビに目的地をセット。イザ、沖縄南部へ。「おかーさん、今、コウモリがいた。」、「おー! すげぇな。」 っと子供らは鍾乳石を見て感動している。しかし、通路の鍾乳石はあちこち切断されている。見学路を作るためだろうけど、何万年もかけてできたものをこうも見事に切ってしまうのはどうかと思う。

 「おかーさん、ホテルにはいつ行くの?」、「これから新原(みーばる)ビーチと知念海洋レジャーセンターへ行って青い海を見てからです。」、「ホテルってどんなところ?」、「ちょっとランクの高いところにしてみました。」、「よかった…。」っと次男ガクは正月の八丈島の宿を思い出している。でもその前に青い海です!

| | Comments (0)

May 07, 2008

沖縄家族旅行1

Okinawa_umi2_2  GWを利用して家族で沖縄に行ってきました。夫も、私も毎日バタバタの暮らしっぷり。そこに長男までが応援団の練習続きでバタバタ族に。無事に旅行にいけるのかしらん。朝7:30羽田発。ちゃんと起きられるのかしらん。

 沖縄と言えば宮崎に長らく住んでいた私のイメージではフツーの田舎の離島だ。ところが東京に出てきてから、沖縄はリゾート地として有名になってしまった。おかしいな。でもだんだん行ってみたくなった。

Okinawa_umi  旅行会社に3ヶ月近く前に予約に行くとすでにいっぱいで帰りの飛行機がないという。仕方ない、キャンセル待ちにしよう。そうして 「沖縄=フツー田舎」 という情報しかない私がガイドブックをみて旅行の計画を立てるのだった。

 さてさてどんな旅行になるのでしょうか…。それよりも休みは取れるのか、朝は起きることはできるのか…。そっちも心配なGWです。(写真は新原(みーばる)ビーチとあざまビーチ)

| | Comments (0)

January 08, 2008

八丈島家族旅行記(お土産編)

 いつまで八丈島ネタ?っという感じですが、最終回です。

Hatijoubata  八丈島の特産と言えば 「あしたば」、「島酒(焼酎)」、「黄八丈」 っといったところでしょうが、牛乳も美味しいのです。牛乳は自給自足。島以外には輸出(?)せず、島以外からの輸入(?)もなし。完全自給自足。

 夫はお土産に 「八丈バター」 を購入。でもビン入りのバターって珍しい…。帰京(八丈島も東京だけど)してから朝食のパンに付けて食べると、オイシイ! でも濃厚なお味…。カロリーが心配。

Hatijoukihatijou  私が買ったのは黄八丈の名刺入れとペンケース。草履と帯締めも欲しかったなぁ。もちろん着物も欲しいけど、着ていく機会もないしなぁ…。

 さて、いろいろ事件もあったけど思い出に残る旅でした。ガクには大変な旅でした…。

| | Comments (2)

January 07, 2008

八丈島家族旅行記(番外編)

Hatijouhuji2  八丈島は年間をとおして雨と風が多いのです。朝 雨だったと思うと急にお天気になったり…。たんだん飲み込めてきました。山のお天気とで直ぐ変わるという訳です。

Hatijouaroe  あちこちに赤い花が咲いてます。一つはハイビスカス、もう一つはアロエの花。アロエは良く見るけれど花は見たことなかった。宿の夕食にはアロエの刺身のようなものが出て、夫、長男とも食べないけれど私は割りに好き。とろとろした身を生姜醤油で食べるのです。

Hatijouasitaba  「あしたば」 は毎日食べた食材。自給自足の島にあってはこの 「今日摘んでも明日には生えてくる」 と言われる 「あしたば」 は栄養もあって欠かせない植物なのでしょう。お浸し、サラダ、お菓子、ソバ…何にでも入ってます。体にいい、と聞くとたいてい私はオイシイと思って食べるクチです。

Hatijoukakao  地熱を利用した温室も多く、カズラやカカオ、パンの木やらいっぱい。南国のイメージだけど冬は寒いのです。とにかく風が強いので寒さは身に染みます。夏にまた来たいところ。

Hatijouhureai 島には温泉が6箇所。そのうちの2つに入りました。お目当ての末吉区域にある 「みはらしの湯」 は機械の故障で休業中。 「やすらぎの湯」 と 「ふれあいの湯」 へ。どちらも入湯料300円。 「ふれあいの湯」 はなんと塩水。しょっぱ!

  ここで千葉県出身ながら、海にもぐりに何度も八丈島に来ているうちにとうとう住んでしまった…っというお姉さんと会いました。ゆっくり露天風呂につかりながら島の話しを聞く。なんか、シーナ誠になった気分だなぁ…。

| | Comments (0)

January 06, 2008

八丈島家族旅行記4

Hatijou17  夜中に何度かガクに起こされた。明かりとテレビを点けて寝て正解。さすがに怖くない。数日前のこと。家で寝ている時にガクが 「こわいよぉ。」っと言って夜中にしがみついてきたことがあった。「やめてよ! 私は怖がりなんだから! 起こすならお父さんを起こして!」 っと言いたいところだけど、「おかーさんがいるから大丈夫!」 っとなだめた。翌朝ヤツはケロッとしているのだが…。

Hatijou18  話は戻って八丈島のホテル。朝起きると元気は快復しているようだけど食欲はないガク。脱水症状になるのが怖いので、なんとか水分を摂らせる。コーヒー牛乳なら飲める様子。夕べ宿の夕食に出たみかんゼリーも食べられた。でもプリンはだめだった。「おかーさんがプリンたべろっていうから…。おかーさんがりょこうに行こうっていうから・・・。おかーさんが車にのれっていうから…。」っと散々恨まれる。

Hatijou19 チェックアウトぎりぎりの10時に宿を出発。だだっ広いホテルの庭を後にする。「このホテルはさぁ、夏にくればもう少し賑やかなんでしょうけど冬は怖いよね。」、「なんかいるんだよ、ここ。」 と長男。「民宿の方がよかったなぁ。」 とこちらは民宿派の夫。また、夏にでも来ようか!

 帰ろうにも飛行機は午後5:30まで飛ばないので空港近くのビジターセンターへ。温室もあるしセンター内ならきっと暖かくて過ごしやすいでしょう。ここの広い公園で 「八丈島のキョン」 に出会う。これがキョンかぁ。かわいいなぁ。

Hatijou20  薬が効いて徐々に快復するガクを連れて次は八丈富士のふれあい牧場へ。何かお昼ご飯を食べたいなぁ。しかし、ここには特産の八丈牛乳しかないことが分かる。私と長男だけ頂上まで登ろうと思ったけれど、あまりの強風と寒さと飢えで断念。初日の寿司屋へ直行。やっぱり美味しかった。

Hatijou21 あいかわらず食欲はないものの元気を取り戻したガク。近くの神社を探して初詣へ。「優婆夷宝明(うばいほうめい)神社」 という何やら不思議な名前だ。おみくじは小吉と吉。散々なスタートだったけれど今年も一年よい年であるますように!

| | Comments (0)

January 05, 2008

八丈島家族旅行記3

Hatijou13  ダウンしてしまって車を見るだけで気分の悪くなるガク。仕方がないので次に行く予定だった温泉 「ふれあいの湯」 まで歩いて行くことした。長男も私も車に弱いので歩くことには全然抵抗がない。夫に車をまかせて3人で歩いて温泉へ。

Hatijou14  八丈島の景色はどこも絵になる。周りは海だし元火山島なので八丈富士と三原山がどこからでも見えるし、無人島の八丈小島もよく見える。

 景色を眺め民家の側を通り少しづつ元気を快復するガク。しかし温泉まで約2kmあり、とうとうガクは疲れと寒さでうずくまってしまった…。そこへ車で引き返してきた夫が登場。車の窓を全開してガクを乗せ先に温泉へ。

Hatijou15  温泉につかって気分は良くなったが、宿へ着くまでに車酔いでまたしてもダウン。その後、私と夫で島の中心地へ酔い止めの薬を探しまわるのだった。旅行の時は抗アレルギー剤、喘息の薬、解熱剤などたくさんの薬を持参するのだけど、このところ2人とも調子がよく持参したのはアトピー肌用の薬とバンドエイドだけ。失敗、失敗。せめて吐き気止めの座薬でもあれば…。

Hatijou16 元旦に薬を探しまわるが薬局は開いていない。最後に空港へ。空港の売店で聞くとレストランで薬を扱ってるという。助かった! 何も食べられなくなったガクのために酔い止めの薬と正露丸を調達。その夜、ぐったりして寝ているガクと二人部屋で過ごした私は、部屋が怖くて明かりとテレビを点けて寝るのだった…。ホント怖いンだってば、この宿!(写真はクリックすると大きくなりますので。)

| | Comments (0)

January 04, 2008

八丈島家族旅行記2

Hatijou11   八丈島は風が強い。年間をとおして風が強いので夏は気温の割りに過ごしやすいが、冬は都心より気温が高い割りに寒い。体感温度が低いというヤツ。

Hatijou6    2日目の予定はまずは歴史民族資料館へ。ここで八丈島の歴史をようやく知る。八丈島は本土から離れているので自給自足が原則の島。そして罪人の島流しに使われたところ。

Hatijou7_2  島のお酒が焼酎なのは、鹿児島から流されてきた元豪商が米でお酒を造ることを禁じられた(大切な食料なので)八丈島でサツマイモを使って焼酎を造ることを教えたからだった。なるほどね。

Hatijou8  他にも関ケ原の合戦で敗れた宇喜田氏や思想犯として流人となった人たちが、2000人もおり島の文化は各地の文化が混ざって出来上がっている。なるほどね。そういう重い歴史のある島だっだのね。

Hatijou12   次は一番のお目当ての黄八丈の染め元を訪問。一枚は欲しい着物だけど、高価な割りに織りの着物は正式な場所に着ていけない。ビンテージ物のジーンズを正式な場に履いて行けないようなものだ。それだけに今の時代では贅沢品。はーっと溜め息をついて名刺入れとペンケースを買う。これなら普段に使える。

Hatijou9  時給自足が原則の八丈島は電気も自前。火力発電に風力発電、地熱発電もある。TEPCOの地熱館を訪問。ここ八丈島はもともと二つの火山が噴火して出来上がったひょうたん型の島。温泉が多いだけあって地熱は豊富。けれど皮肉なことに風も豊富なのに強風すぎて風車は止まっている。

Hatijou10 さてそろそろお昼。またしてもふらりと入ったラーメン屋(蓮華)は大当たり! お店には椎名誠や木村弁護士の色紙が飾ってある。

  ところが朝からお腹が痛いと言っていたガクが、車酔いも重なってとうとうダウン! 車に乗らないと帰れないし、車には乗れないし、さてさてどうしたらいいのだろうか…。

| | Comments (0)

January 03, 2008

八丈島家族旅行記1

Hatijouhuji  年末年始は八丈島へ行ってきました。八丈島と言えばシーナ誠の「岳物語」、八丈島のキョン(古い!)、黄八丈の織物…というくらいの知識しかありません。

Hatijoususi  よくわからないまま、「今年は八丈島へ!」 という事に。けれど前日まで夫は具合が悪くて終日何も食べずに臥せっており出発できるのか危ぶまれた状態。その上、旅行中は次男ガクが体調悪くなり終日臥せっていた次第。やっぱり一卵性親子だなぁ…。

Hatijou2  翌日、夫の熱も下がり羽田へ。ジャンボ旅客機に慣れている身としては、心細いくらいの小さな飛行機でイザ八丈島へ。強風で羽田に戻る可能性有り!っという条件付きでのフライト。無事着陸した時は手に汗握ってました。

Hatijou3 東京から300km、フライト時間45分の旅の始まり。 まぁ、とりあえず昼食です。何しろ、慌しい中での旅行なので何も計画がない。お昼を食べながら作戦会議。しかし、飛び込みで入ったお寿司屋さん(銀八)は大当たり。島寿司を頼むとメダイ、オダイ、ムツ、シマアジ、岩ノリのヅケ寿司。美味しい! 長男は上握りを食す。これまた美味しそう。 (実は最終日もここでお昼になるのだった。)

Hatijou4 初日はレンタカーで海岸をめぐり景色を見てまわることに。子供らは 「早くホテルでノンビリしたい!」 の連発で遊びたい盛りの私は不満。八丈富士を眺め、海岸で波の迫力に驚き、島に6つある温泉の一つに入り体を温め、八丈島灯台を眺める。今日はこのくらいにしておこう。

Hatijou5 しかし、ようやくたどりついた宿は漫画 「名探偵コナン」 に出てくる事件がおこりそうな怖~い雰囲気のプチホテル。出迎えてくれた番犬リキはなぜか震えている。広い館内に泊り客はまばら…。キャー!! ここに2泊することになった…。

| | Comments (0)

September 12, 2004

おいでやす京都の晩飯問題

 京都にいった。実は京都は去年までは生まれてこのかた行ったことがないトコロであったのだが、今年になって3度目なのである。今年になって既に3回目、2004年集中京都なのであった。

 それで、京料理というがある。京風というのがある。しかし、あれは何なのであるのであるか、と思ってしまう。小鉢にちょこっと、ちょこっとずつ盛り付けられた品が出てくる。若い着物の女に「おいでやすぅ~」などと言われた後で、しばし待たされて出てくるのだ。あれを「美味いなぁ~」と言うヒトに聞いてみたい。「何が美味いのであるのであるか」。ビールをゴクゴク飲んで、メシをガシガシ食いたいのだが、そーはいかないのが京都である。これには困った。

 京都のヒトは毎晩毎晩あぁいった小鉢でメシを食っているのだろうか。いいや、カツ丼も食うだろう。親子丼も、刺身も食うだろう。肉じゃがも食っているハズだ。しかし、京風にそんなモノが微塵も出てこないのは何でなのだ、などと京都は朝の7時から銭湯をやっているローソクタワーの傍でしばし考えてしまったのであった。

 ご存知の方、教えてください。(K)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 09, 2004

マクドナルドの放題現場

 積極的にマクドナルドへ行く、ということはまずないのだが、出先で昼めし時に周りにマクドナルドが1軒のみ、という状況になると話しが違ってくる。仕方がないから行くのである。いいですか、繰り返しますよ「仕方がない」から行くのである。

 ワシントンにあるスミソニアン協会へ行ったときがそうだった。マクドナルドしかないのだ。いざ、マクドへゴー! 本場のマクドである。

 チーズバーガーとなんとかかんとか、というものを買う。値段は日本の場合と同じぐらいだったのだが、量が倍ぐらいあるのではないか、ポテトのSが日本のL並であった。さすが本場、と思ってしまったわけです。

 しかも、ドリンクが飲み放題だ。むかし小学校の校庭にあったような手洗い場、わかりますね、蛇口が5~6口ついているアレです。その手洗い場の蛇口をヒネルと、コーラとか、メロンソーダとか、コーヒーとかが、じゃばじゃば出てくるのです。客はそれを勝手にホーダイしていいのです。

 連れとふたりで、チーズバーガーを食いながらコーラを飲んでいたのだけれど、そのうちにコーヒーが飲みたいな、ということになった。我々はすかさずコーラのコップを持ってホーダイ場へ歩いて行き、ミネラルウォーター(商品)の蛇口をヒネってコップを濯いでから、間髪いれずコーヒーの蛇口をヒネったのでありました。いいのかなあ。(K)

| | Comments (0) | TrackBack (0)